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ECサイト構築のASPカート比較!ネットショップ開業を徹底解説

手軽に本格的なECサイトを構築できることから、個人・法人問わず多くのユーザーに利用されているASPカート。しかしいざ自社ショップ用のASPカートを選ぼうとしてみても、多くのサービスが存在するため、どれが自分たちの事業に適したサービスなのか迷う方も少なくありません。

そこで本記事では、主なASPカートの特徴や魅力を徹底解説していきます。ECサイト・ネットショップを開業するための基礎知識についても詳しく紹介していくので、読みながらASPカートを比較・選択する知識を身につけられる記事構成となっています。

おすすめASPカート

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2万文字を超える長い記事のため、以下の目次から気になる箇所に飛んでから飛んでいただくのもおすすめです。
また、ECサイト構築の進捗具合に合わせて記事を読み直せるように、ぜひブックマークしてください。

ECサイト・ネットショップ開業までの流れを8ステップで解説

ECサイト・ネットショップ開業までの流れ
まずは、ECサイトやネットショップの開業の流れを解説していきます。

ステップ1:コンセプト・ビジネスモデルの構築

ネットショップはただ開業すれば顧客が集まってくるものではなく、商品を購入した人がショップのコンセプトやサービスに共感し、人に勧めたいと思うことで徐々に認知度を得ていくものです。

コンセプトというとイメージが沸きにくいかもしれませんが、要するに「どのような想いを込めて商品を届けようとしているのか」を表現したものがコンセプトといえます。

スタバのコンセプト

有名な例としてはスターバックスの「サードプレイス(第三の場所)」。家庭や職場以外の居場所としてスターバックスがありますよ、というメッセージが込められたコンセプトで、スターバックスが売っているのはコーヒーではなく、安らぎの空間だと理解できます。

競争の激しいネットショップ市場では、独自性を生み出す意味でもコンセプトの設定は重要です。
商品の売り方を決めるビジネスモデルを構築することも大切ですが、顧客に愛されるネットショップを作るには、自社特有のコンセプトを設定することを忘れないでください。

コンセプトやビジネスモデルを構築する際には、他社の事例も参考にすることをおすすめします。
ネットショップ担当者フォーラムでは、多くのネットショップの担当者が記事を投稿していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ステップ2:販売する商品の選定

コンセプトやビジネスモデルの設定が終わったら、次は販売商品を選定しましょう。運営するネットショップのコンセプトに沿った商品選びはもちろんですが、消費者が買いたくなるものをそろえる意識も、ECサイトを運営するうえでは必須です。

売れやすい商品を見つけるコツは、次のポイントに当てはまるアイテムを選ぶことです。

・悩みやコンプレックスを解決してくれる商品
・独自性を持った商品
・トレンドに乗っている商品

商品選定の際は、顧客ターゲットを明確にすることも忘れないでください。年代・性別・居住地・収入などを細かく設定し、ターゲットを絞ることが魅力的なショップサイトづくりにつながります。

ステップ3:開業届や必要な届出の提出

ECサイトを立ち上げる場合、忘れてならないのが開業届や取り扱い商品に対する届け出の提出です。

開業届はこれから個人事業を始める人が行なう手続きで、開業後1ヵ月以内に所轄税務署へ提出する必要があります。開業届を済ませることで、青色申告の利用や、屋号での銀行口座開設が可能になるため、本格的にECサイトを運営したい人は忘れず開業届を提出しましょう。

取り扱い商品に対する届け出については、商品によって必要な届け出が異なります。例えば、中古品であれば「古物商許可」、酒類なら「通信販売酒類小売業免許」が必要です。

許可が下りるまで日数の必要な届け出も存在するため、これらの準備は時間に余裕を持って行ないましょう。

取扱品
必要な届け出
申請場所
中古品
古物商許可
管轄の警察署
化粧品
化粧品製造販売許可
医薬部外品製造販売許可
各都道府県の薬務課
輸入品
関税手続き
関税
食品
食品衛生法に基づく営業許可
管轄の保健所
酒類
通信販売酒類小売業免許
所轄の税務署
ペット
動物取扱業
動物愛護相談センターなど

ステップ4:販売方法を決定

必要な届け出が済んだあとは、商品の販売方法を決めましょう。ネットショップ運営には、大きく分けて以下の4つの方法が存在します。

・ASPカート:ECサイトのプラットフォームをレンタルする方法
・ショッピングモール出店:Amazonや楽天などの大手企業運営のモールに出店する方法
・CMS:ECサイト構築に必要な機能がパッケージ化されているソフトを利用する方法
・自前の専用システム:自社で独自のECサイトを構築する方法

まだショップサイトを所持していない場合は、「ショッピングモール」か「CMS」、サイトをすでに持っている場合は、「ASPカート」の利用を検討してみるとよいでしょう。

ステップ5:決済方法の決定


ネットショップの場合、複数の決済方法からお客が希望する支払い方法を選ぶのが一般的です。支払い方法の選択肢が極端に少ないとユーザーの離脱が発生しやすくなるため、主要な決済方法をECサイトに導入することを心がけましょう。

ECサイトで人気の決済方法としては、クレジットカード払い、銀行振り込み、代金引換、コンビニ決済などが挙げられます。最近では電子マネーの普及が進んでいることから、電子マネー決済を好むユーザーも存在するでしょう。

決済方法の問題で顧客離れを生じさせないためにも、支払手段は可能な限り多く導入しておくことをおすすめします。

ステップ6:配送方法の決定

スムーズな取引の実現には、複数の決済方法を用意することに加え、商品の配送方法を考えてみましょう。

ネットショップでよく使用される配送手段としては、メール便や宅配便が挙げられます。メール便は軽量な注文品を発送するのに適した方法です。送料も全国一律にしているサービスが多いため、規定の重量やサイズを守れば配送料を安く抑えられます。

一方、宅配便は、メール便サイズ以上の商品を発送するのに適した方法です。商品の重量やサイズ、配送距離によって料金が変わるものの、幅広いサイズの商品を配送できる点や、配送時の紛失や破損に対して補償が付けられる点がメリットといえるでしょう。

なお、国土交通省「宅配便等取扱個数の調査及び集計方法」によると、主要な宅配業社のシェア率は以下のようになっています。

宅配業社
サービス名
シェア率
ヤマト運輸
宅急便
42.0%
佐川急便
飛脚宅配便
29.3%
日本郵便
ゆうパック
22.7%
福山通運
フクツー宅配便
3.2%
西濃運輸
カンガルー便
2.6%

参照:国土交通省「宅配便等取扱個数の調査及び集計方法」

ステップ7:商品の製造・仕入れ、値付け

ネットショップの成功に欠かせない重要なポイントとして、商品の製造・仕入れや値段設定があります。

すでに販売したい商品が決まっている場合は、製造元へ連絡をし、卸価格で購入できないか交渉してみましょう。製造元によって取引条件や必要な書類が異なってくるため、内容に問題がないかチェックしたうえで契約を進めます。

最近では仕入れ専用のショッピングサイトも増えてきました。ジャンルごとに幅広い卸商品が掲載されているため、思わぬ掘り出し物が見つかる可能性もあります。

商品の仕入先が決まったあとは、いよいよ商品の販売価格の設定です。商品調達にかかる費用(=原価)に利益を足し、販売価格を決定しましょう。

ステップ8:ECサイト・ネットショップのオープン

すべての準備が完了したら、ECサイトをオープンして運営を開始します。ターゲットと定めた顧客層にサイトを訪問してもらえるように、集客に力を注いでいきましょう。

ECサイトにおける集客方法としては、以下のような方法があります。

・SNS(Instagram、Twitterなど)
・YouTube
・リスティング広告
・SEO施策

実店舗と異なり、お店への行き方がわかりづらいのがネットショップの特徴といえます。サイトの存在をターゲット層に気付いてもらえるよう、オンライン上で積極的な集客施策を展開してくことが、ネットショップの成功につながります。

ECサイトオープン後、成功するためのポイントはこちら

ASPカートとショッピングモールの違いとは?

ASPカートとショッピングモールの違いとは?
ECサイトを運営する場合、ASPカートかショッピングモールのどちらを利用して商品を販売していくか悩む人も少なくありません。

次の表は、ASPカートとショッピングモールを簡潔に比較した表です。大まかではありますが、両者の違いをイメージするのにお役立てください。

ASPカート
ショッピングモール
運営の自由度 非常に高い 規約やサービスの範囲内に縛られる
集客 自サイトやSNSで集客 モールの利用者が大勢いる
開業のしやすさ 難しいサービスもある 簡単
コスト ショッピングモールよりは安い 固定費や手数料が高め

ここからは、それぞれの特徴や両者間の違いを解説していきます。自分のECサイトをどちらの形態で運営しようか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

ASPカート

ASPカートとは、ECサイトの構築に必要な機能をクラウド上で提供するサービスを指します。ショッピングカートシステムや、ECカートなどとも呼ばれています。

ECサイトの立ち上げに必要な機能がすぐに自社サイトへ実装できることから、気軽に本格的なECサイトを作れる点がメリットの一つです。
システムをレンタルする形となるので、比較的運用コストを抑えられる点も魅力といえるでしょう。

ASPカートには無料で使えるサービスや有料版も存在するため、できるだけ運営コストを抑えたい場合は無料のサービスを利用するのも一つの手です。

ASPカートのメリット・デメリットは、次のとおりです。

メリット
デメリット
・低コストでの運用が可能
・独自ドメインを使用できる
・特別な知識がなくても本格的なECサイトを構築できる
・自力で集客する必要がある
・サイト独自のカスタマイズがしにくい
・商品の販売時に手数料が発生する

ショッピングモール

ショッピングモールとは、オンライン上に存在するモールのことです。楽天市場やAmazonといった大手ショッピングモールでは、複数の企業やショップがサイト内に自分のサイトページを立ち上げ、商品を販売しています。

ショッピングモールを利用する場合は、出店料や手数料をモール側へ支払う必要があります。固定のランニングコストがかかるデメリットはあるものの、多くの顧客が訪れる大手モールに出店すれば、高い集客力が期待できるでしょう。

モールの担当者からショップ運営に関するアドバイスを受けられることもあるため、ノウハウを学びながらネットショップを成長させたい企業やショップにおすすめのECプラットフォームです。

メリット
デメリット
・集客力が高い
・大手モールに出店することで、ショップへの信頼感を与えられる
・短時間で商品を販売開始できる
・出店料が固定で発生するため、ランニングコストが高い
・他社との価格競争にさらされやすい
・顧客情報を自分たちで管理できない

ASPカートの導入とショッピングモール出店はどっちがいい?

それぞれ異なるメリット・デメリットを持つASPカートとショッピングモール。これからECサイトを運営する人にしてみたら、「結局、どちらのサービスを利用すればいいの?」と疑問に思ってしまいますよね。

結論からいうと、一概にどちらのサービスが優れているとはいえないため、ショップを運営する人が自分に合ったサービスを選ぶ必要があります。
まずはショッピングモールに出店して物販の経験を積むのもいいですし、ASPカートを導入して独自のECサイトを運用してみるのもよいでしょう。

売上規模を大きくしていきたいのであれば、独自サイトを運営しながらショッピングモールへ出店するのも有効です。
ただし、初めてネットショップを開業する人の場合は、いきなり両方のサービスを運用するのは困難でしょう。その場合は、集客できる見込みがあればASPカート、見込みがなければショッピングモールへの出店がおすすめです。

ASPカートの有料と無料の違いとは?

ASPカート(ショッピングカート)の有料と無料の違いとは?
ASPカートを自社サイトに導入する場合、有料と無料のどちらにするのか決めなくてはなりません。
同じASPカートでも、有料版と無料版とでは使える機能や利用料が異なるため、それぞれにどのような特徴があるのか違いを知ることが大切です。

ここからは、ASPカートの有料版・無料版の特徴を紹介していきます。

有料

有料版の特徴として、ASPカートシステムの用意するさまざまな機能が利用できることや、サイトデザインを柔軟にカスタマイズできる点が挙げられます。

STORESのASPカートサービスを例に挙げると、有料版だと「独自ドメインの利用」「アクセス解析」などの集客効果を高められる機能が利用できたり、「送り状のCSV出力」「在庫数一括更新」といった発送や商品管理をサポートする機能も使用したりできます。

有料版は、月額・年額単位で固定の使用料金を支払う必要があります。ただし、販売手数料や決済手数料が無料版より安く設定されているサービスが多いため、取引量が多い場合は有料版のほうがお得です。

サイトデザインにオリジナリティを持たせたい場合や、取引規模が大きくなる見込みの場合は、有料版の利用を検討してみましょう。

いきなり有料版を使用するのに抵抗がある人は、無料版を使用してから移行することも可能です。無料版を使ってみて「有料版にある機能を使えば売上げアップにつながりそうだ」「売上規模が上がってきたので、有料版に移行したほうが運用コストを抑えられる」と実感してから有料版へ移行すれば、無理なく有料版を導入できるでしょう。

無料

BASEなど、無料ASPのメリットは、なんといっても初期費用ゼロでサービスを利用できる点です。固定費も必要ないため、節約できた資金を広告や仕入れなどに投資できます。

ECサイト運営に必要な基本機能も使用できるため、「まずはASPカートがどのようなものか知りたい」という方も無料版を検討してみてもいいでしょう。

デメリットとしては、サイトデザインのカスタマイズ性に乏しい点や、集客や在庫管理をサポートする機能が使用できない点などが挙げられます。開業当初は集客面で悩む運営者が多いため、集客を後押ししてくれる諸機能が使用できない無料版だと、物足りなく感じてしまうかもしれません。

また、無料の場合は初期費用や月額使用料がかからない一方で、販売手数料や決済手数料が有料より割高となるケースが多いため、注意が必要です。

手軽にASPカートを利用できる点において、無料版はたしかに魅力的です。しかし、本業として本格的にショップサイトを運営する考えであれば、機能やサポート体制の充実している有料ASPカートを利用してみるとよいでしょう。

ECサイト構築・ネットショップの開業に必要な初期費用の相場

ここでは、ECサイト構築やネットショップの開業にどの程度の初期費用が必要か、ケース別に価格相場をみていきます。

ASPカートを自社で導入する場合

ASPカートの場合、初期費用は無料のものもあれば数千円〜数十万円かかるものまであるため、導入するサービスによって相場は異なります。

月額費用についても同様で、BASEのように月額料金のかからないASPカートもあれば、STORESのように無料・有料それぞれのプランを用意しているサービス業者も存在します。

月額費用の相場としては、小規模〜中規模取引向けのプランであれば月額無料〜数千円かかり、企業向けのプランの場合は数万円かかるケースが多い印象です。

初期費用を限りなくゼロに抑えるには無料ASPカートがおすすめですが、商品販売時に発生する販売手数料や決済手数料が割高になることがあるため、ご注意ください。

ASPカートを自社サイトに導入する場合は、ASPカートに求める機能やサービスを明確にしておくと、予算に合ったASPサービスが見つかりやすくなります。

ASPカートの導入を外注する場合

外注して自社独自のECサイトを構築する場合、サイトの規模と構築方法によって初期費用は大きく異なります。

基本的な機能を実装したECサイト構築を外注する場合は、十万円から百万円、大規模サイトになると数百万円ほどかかります。この相場でのサイト構築は、shopifyやMakeshopなどのASPカートをサイトに導入し、主要ページの制作や必要な設定を外注会社が行なう形式が中心です。

本格的な自社独自のECサイトを作りたい場合は、数百万円から数千万円かかることもあります。特に、既存のオープンソースなどを用いずゼロから開発する「フルスクラッチ」と呼ばれる構築法だと、自由度が高い反面、設計期間や開発費用にかける負担が大きくなります。

外注は自社の事業に合ったサイトページを作るうえでメリットの大きいECサイト構築方法といえますが、カスタマイズ内容によっては費用が高額になることや、導入期間に数ヵ月要する可能性があることを念頭に置きましょう。

ショッピングモールに出店する場合

ショッピングモール出店費用
代表的なショッピングモールであるAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングは、すべて初期費用が無料に設定されています。

Yahoo!ショッピングの場合は初期費用や月額使用料は一切かかりません。ただし、顧客が商品を購入した際に発生するTポイントやアフィリエイトパートナーへの報酬費用を、出店者が負担する必要があります。

Amazonの場合は、小口出品と大口出品の2プランが利用可能です。どちらのプランでも初期費用はかからず、小口出品は商品販売時に成約料100円と商品カテゴリに応じた販売手数料が発生します。大口出品は月額4,900円に加え販売手数料が発生しますが、月に50点以上取引がある場合、小口出品より運用コストを抑えられます。

楽天市場は、初期費用は無料ですが、月額出店料が1万9,500〜10万円と、上記の2サイトより高めです。
費用が高いものの、専任のECコンサルタントがついたり、ショップサイト運営を包括的に学べるポータルサイト「楽天大学」を利用できたりと、出店料の高さに見合った各種サービスがそろっています。1億IDを超えるユーザーを抱える楽天市場であれば集客にも十分期待できるため、事業拡大を図る場合に出店を検討するのも一案です。

ECサイト・ネットショップに必要な機能

ここでは、ECサイトやネットショップで使用されるおもな機能を紹介していきます。

ECサイトを含め、Webサイトの機能はフロントエンドとバックエンドに分けられ、ユーザーが利用する機能をフロントエンド、運営者がサービス運用のために必要な機能をバッグエンドと言います。

ECサイトには、フロントエンドとバックエンドごとに以下のような基本機能が必要となります。

ECサイトに必要な機能

カート・決済機能

カート・決済機能とは、ECサイト上で商品の購入や支払いを行なう機能のことです。顧客は商品をカートに入れ、すべての買い物が終了した段階で決済手段を選択し注文を完了させます。

決済手段はECサイトによってさまざまですが、クレジットカード払い、コンビニ払い、代金引換といった決済手段が多くのECサイトで導入されています。
決済手段の選択肢が少ないと顧客のサイト離れが起こるため、ターゲット層に合わせ、複数の決済手段を用意しましょう。

問い合わせ機能

顧客からの質問やクレームの窓口になる場所が、問い合わせフォームです。名前やメールアドレス、問い合わせ内容を入力するだけで簡単にショップ側へ連絡できることから、問い合わせフォームのあるなしは顧客にとって重要なポイントといえるでしょう。

最近では問い合わせフォームの設置以外に、チャットボットを設置するECサイトも増えています。サイト利用者の利便性を高め信頼を築くうえでも、充実した問い合わせ対応を心がけましょう。

商品検索機能

商品検索機能とは、利用者が商品を探す際に使用するサイト内検索機能です。商品検索しやすいサイトであるほど、利用者は目的の商品にたどり着きやすくなり、サイト離脱率も減少します。

検索機能には検索窓にキーワードを挿入する形式もあれば、商品ジャンルや価格帯を絞り込みながら目的の商品を探せる検索方法も存在します。
絞り込み検索の際に該当商品が何件あるか表示する「ファセットカウント」機能を導入しておけば、利用者が目当ての商品にたどり着きやすくなるでしょう。

クーポン・キャンペーン機能

サイト利用者にクーポンを発行したり、セールやキャンペーンを展開したりする際に活躍するのが、クーポン・キャンペーン機能です。
クーポンにはECサイト登録者限定のタイプや、誕生月に配布するタイプのクーポンといったように複数のクーポンタイプが存在します。的確なタイミングで魅力あるクーポンを提供することで、休眠顧客の掘り起こしやリピーターの購買意欲を高められます。

効果測定の可能なサービスを導入すれば、セールやキャンペーンが売上にどうつながったのか分析が容易になり、より効果的なキャンペーン施策を打ち出せるようになるでしょう。

顧客管理機能

顧客のニーズを的確に把握するのに役立つ機能が、顧客管理機能です。顧客の属性や購買履歴を一元管理することで、詳細に渡る分析が可能になり、効果的なマーケティングが展開できます。

管理可能な顧客情報は利用サービスによってさまざまですが、基本情報に加え、累計購入金額・最終ログイン日・過去の問い合わせ履歴などを顧客別に管理できるサービスも存在します。

顧客の個人情報を管理する関係上、顧客管理機能を利用する場合は不正アクセスや情報漏えいに十分注意しましょう。

売上管理機能

売上管理機能は、日々の売上情報を集計・整理する機能です。月別・年別の売上状況を確認することで、順調にショップ運営が行えているか状況を把握できます。

売上情報は、グラフにして表示したり、レポートとして出力したりできるため、スタッフ間の情報共有もスムーズに行なえます。
商品・商品カテゴリ・決済別に集計することも可能なので、サイト内の売れ筋商品がどれなのか、どの決済手段がよく使われているかなどを効率的に分析したい場合は、売上管理機能を活用してみましょう。

商品・在庫管理機能

ショップサイト運営に欠かせない作業の一つが、在庫管理です。商品点数が膨大となっても正確に商品情報や在庫状況を管理できるように、商品・在庫管理機能を有効活用していきましょう。

商品・在庫管理機能の具体的な機能としては、リアルタイムで在庫状況が把握できる「在庫の一括管理」や、商品の売れ行きや在庫回転率を把握するのに役立つ「データ分析」機能などが存在します。

自社サイトでの商品販売に加えてショッピングモールへ出店しているケースの場合は、サイト間のデータ連携が可能な在庫管理システムを導入してみるとよいでしょう。

メール配信機能

顧客へ一斉にメール送信をする場合に活用できるのが、メール配信機能です。
ECサイトでは、顧客と直接コミュニケーションを交わす場がありません。そのため、メールマガジンや新商品の告知メールなどを定期的に配信し、顧客と継続的な関係を築く工夫が求められます。

メール配信機能は、大きく分けてセグメント型と一斉配信型の2種類が存在します。セグメント型は特定の顧客層に対して配信する方法で、年代・性別といった絞り込み方もあれば、「半年以上サイトを訪問していない人」に限定してメールを届けることも可能です。

一方で、一斉配信型は名前のとおり顧客へ一斉にメールを配信する方法です。全体へ知らせたいキャンペーン情報や新商品の告知に対しては、一斉配信型が向いているでしょう。

ASPカートの選び方のポイント

ASPカートと一口にいっても、複数のサービスが存在するため、どのASPカートを選べばいいのか悩む人も少なくありません。
そこで、ここではASPカートを選ぶ際に押さえておきたいポイントを5つ紹介していきます。ASPカート選びの判断基準に参考にしてください。

固定費や各種手数料


ECサイトを運営するにあたり、固定費や手数料は事業の収益性に大きく関係するため、各ASPカートの料金体系は入念にチェックしましょう。

月額料金不要の無料タイプのASPカートであれば、固定費がかからずリスクが少ないメリットがあります。売上規模の小さい場合や、1年のうち特定の期間だけ商品販売が活発になるショップの場合は、無料版がおすすめです。
ただし無料タイプの場合、固定費がかからない分、販売手数料や決済手数料が比較的高く設定されることがあるため、ご注意ください。

有料タイプはASPカートによりますが、月額数千円から数万円の固定費が発生します。マーケティングや在庫管理をサポートするさまざまな機能をサイトに実装できるため、本格的にネットショップを運営したい場合は有料タイプを選ぶとよいでしょう。

有料プランを選ぶ際は、固定費が予算の範囲内であるか、必要な機能が使用できるかをチェックしたうえでASPカートを選ぶよう心がけてください。

カスタマイズのしやすさ、扱いやすさ

ASPカートのデメリットとして、自社専用のECサイトを開発するのに比べ、カスタマイズ自由度の低い点があります。

数種類のデザインテンプレートから選ぶような場合だと、他社のECサイトと同じようなサイトページになる可能性があるため、独自性のアピールが困難です。そのため、ASPカートを選ぶ場合は、デザインテンプレートを豊富に用意にしているASPや、HTML・CSSの編集が可能なASPを選ぶことが重要です。

また、ASPカートを導入する際は、料金や機能面だけでなく、扱いやすさにも注目してみましょう。
気になるASPカートがあれば、無料版や体験版を実際に使用してみると、自分にも扱えるASPかどうかが判断できるので、導入前に使用感をチェックしてみてください。

必要な機能がそろっている

ASPカートによって利用できる機能はさまざまなので、自分のECサイトに必要な機能がそろっているかどうか、必ずチェックしておきましょう。

ASPカートには、ECサイト運営をサポートする機能が豊富に用意されています。商品をまとめて購入できる「カート決済」や、サイト内の商品が検索できる「商品検索機能」などは、顧客の利便性を高められることから、多くのECサイトで利用される機能です。

マーケティングを強化したい場合は、SNS連携機能やSEO機能のあるサービスを選び、多様な販売形式を展開したい場合は、定期販売や電子チケット販売に対応したサービスを選んでみるとよいでしょう。

総合通販なのか、単品販売なのか

総合通販と単品通販
ショップサイトには、複数のジャンルを取り扱う総合通販タイプと、特定ジャンルの商品のみを取り扱う単品通販タイプの2種類が存在します。

ASPカートにも総合通販向けと単品通販向けのサービスが存在し、それぞれ機能や特徴が異なります。

単品通販タイプの場合は、定期購入やトライアル注文が可能なASPカートがおすすめです。
反対に、幅広いジャンルを取り扱う総合通販タイプであれば、商品登録数の多いプランや、ジャンルごとの売上分析が可能なASPカートを選んでみてください。

自分の考えるECサイトが、単品・総合どちらの通販タイプか確認したうえでASPカートを選んでみると、カート選びに失敗する可能性を減らせるでしょう。

セキュリティ面

顧客の個人情報やクレジットカード情報を保管するため、ECサイトには万全のセキュリティ対策が求められます。

ASPカートであれば、サービス業者がさまざまなセキュリティ対策を講じてくれるため、ショップオーナー側がセキュリティ対応に迫られることはありません。ただし、ASPカートの提供会社によってセキュリティ対策はさまざまなので、ASPにどのようなセキュリティ機能が備わっているのか確認する必要があります。

常時SSL化・管理画面へのアクセス制限・不正アクセス防止機能など、ECサイトを守るセキュリティ機能が豊富に用意されているか、過去にハッキングや不正アクセス被害に遭ったことはないかなどをチェックしたうえで、ASPカートを選んでみましょう。

おすすめのASPカート(ショッピングカート)比較7選

おすすめのASPカート(ショッピングカート)比較7選
たくさんあるASPカートから自社サイトに合ったサービスを見つけるためには、サービスごとの強みや特徴を知ったうえで総合的に判断することが大切です。

ここからは、この記事で紹介してきた必要機能を搭載したおすすめのASPカートを7つ紹介していきます。比較用におもなショッピングモールの情報も併せて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

サービス
プラン
月額
決済+販売手数料
独自ドメイン
STORES
スタンダード
2,178円/1ヶ月契約
1,960円/6ヶ月契約
1,743円/12ヶ月契約
3.6%
Shopify
スタンダード
79米ドル
2.75%〜
MakeShop
プレミアム
11,000円/月
3.19%~
BASE
0円
3.6%+40円+3%
カラーミーショップ
レギュラー
3,300円
3.45%〜
ecforce
スタンダード
49,800円
30円/件
EC-CUBE
Standard
49,800円〜
3.45%〜
Amazon
大口出品
4,900円
8.0〜15%
×
楽天市場
スタンダード
50,000円
2.0~4.5%
×
Yahoo!ショッピング
0円
3.5%〜
×

STORES(ヘイ株式会社)

STORES

STORESの特徴
・無料プランと有料プランの2種類が用意されており、売上状況に応じて切り替え可能
・本格的でありながら、直感的に操作できるシンプルな管理画面で初心者でも安心
・48種類の豊富なデザインテンプレートが、追加料金なしで利用可能

ヘイ株式会社の提供するASPカート「STORES」は、初めてネットショップを開設する方でも簡単にオシャレなサイトが作れるサービスです。

無料版と有料版の2プランが用意されていますが、基本機能は無料と有料で大きくは変わらないのが大きな特徴です。

また、無料ASPでは手数料が割高に設定されるケースが多い一方、STORESなら無料版でも販売手数料がかからず、決済手数料も5%とリーズナブルです。

売り上げが月20万円以上の場合は、決済手数料が月額料金も高くなるため、売り上げ20万円まではフリープラン、20万円を超えたらスタンダードプランに切り替える運用がおすすめです。

顧客管理機能も利用できるため、顧客とのコミュニケーションを大切にしている人や、顧客のニーズを的確に把握したいオーナーにおすすめのASPカートです。

プラン
フリープラン
スタンダードプラン
初期費用
無料
無料
月額費用
無料
2,178円(初月無料)
決済手数料
5.0%
3.6%
販売手数料
なし
なし
独自ドメイン
×
決済方法
各種クレジットカード
PayPal
楽天ペイ
キャリア決済
銀行振り込み
コンビニ決済
Paidy(翌月後払い)
各種クレジットカード
PayPal
楽天ペイ
キャリア決済
銀行振り込み
コンビニ決済
Paidy(翌月後払い)
代引き
Amazon Pay
商品登録数
無制限
無制限

STORESの公式サイトで詳細を見る

Shopify(Shopify Japan 株式会社)

Shopify

Shopifyの特徴
・175ヵ国・170万店舗で利用されている大手ASPカート
・越境ECに対応しているので、海外向けストアもスムーズに作成できる
・複数のSNSやショッピングモールと連携できるため、効率的な集客が可能

Shopifyは、世界中で利用されている、カナダ発のASPカートです。小規模事業者から大規模事業者まで対応しているサービスで、3つの料金プランから自分の事業規模に合ったプランを選択できます。

一番の特徴は、越境ECに対応している点です。複数の言語や通貨の使用に対応しているため、海外展開を考えている事業者はShopifyをチェックしてみるとよいでしょう。

ネットショップの売上情報や在庫状況は、自動集計されます。手間をかけずに商品管理が可能なのは、効率を求める事業者にとってうれしいポイントといえるでしょう。
実店舗とのデータ連携も可能なため、ネットショップと実店舗を両方持つ事業者におすすめしたいASPカートの一つです。

プラン
プラン1
プラン2
プラン2
初期費用
無料
無料
無料
月額費用
29米ドル
79米ドル
299米ドル
決済手数料
3.4%〜15.0% 3.3%〜15.0% 3.25%〜15.0%
販売手数料
なし
なし
なし
独自ドメイン
決済方法
クレジットカード
Apple Pay
Google Pay
Shop Pay
PayPal
Amazon Pay
KOMOJU
携帯キャリア決済
Paidy
GMOイプシロン
SBペイメントサービス
2Checkout
CyberSource
BitPay
クレジットカード
Apple Pay
Google Pay
Shop Pay
PayPal
Amazon Pay
KOMOJU
携帯キャリア決済
Paidy
GMOイプシロン
SBペイメントサービス
2Checkout
CyberSource
BitPay
クレジットカード
Apple Pay
Google Pay
Shop Pay
PayPal
Amazon Pay
KOMOJU
携帯キャリア決済
Paidy
GMOイプシロン
SBペイメントサービス
2Checkout
CyberSource
BitPay
商品登録数
無制限
無制限
無制限

Shopifyについては、以下の動画でも詳しく解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。

Shopifyの公式サイトで詳細を見る

MakeShop(GMOメイクショップ株式会社)

MakeShop

MakeShopの特徴
・ランキング機能、SNS連携機能といった売上アップにつながる機能を豊富に用意
・170種類のデザインテンプレートが用意されているだけでなく、HTML編集ができれば自由なデザインカスタマイズが実現可能
・独自の集客ルートやサービスにより、ネットショップ初心者でも効率的な集客が可能

GMOメイクショップ株式会社が運営するMakeShopは、使いやすさと高機能性を兼ね備えたASPカートです。

開店から運営まで包括的にサポートしてくれる「ECアドバイザー」の存在や、無料で参加可能なオンラインセミナーが多数用意されている点が、MakeShopの特徴の一つ。サポート体制が充実しているため、初めてECサイトを運営する方でも安心してサービスを利用できます。

豊富な機能を用意しているのも強みの一つで、利用できる機能は全部で650を超えます。
まとめ買い割引機能やクーポン機能などの販売を促進する機能も充実しているので、効率的に売上アップを目指したい人にぴったりのASPカートです。

プラン
プレミアムプラン
エンタープライズ
初期費用
11,000円
110,000円
月額費用
11,000円
55,000円
販売手数料
3.19%~
3.14%
決済手数料
なし
なし
独自ドメイン
決済方法
クレジットカード
Amazon Pay
PayPay
楽天ペイ(オンライン決済)
LINE Pay
あと払い(ペイディ)
後払い決済
コンビニ決済
銀行振込・郵便振替
代金引換
ネット銀行
キャリア決済
ウォレット決済
BtoBオンライン決済
ショッピングクレジット
リクルートかんたん支払い決済
クレジットカード
Amazon Pay
PayPay
楽天ペイ(オンライン決済)
LINE Pay
あと払い(ペイディ)
後払い決済
コンビニ決済
銀行振込・郵便振替
代金引換
ネット銀行
キャリア決済
ウォレット決済
BtoBオンライン決済
ショッピングクレジット
リクルートかんたん支払い決済
商品登録数
10,000
50,000

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BASE(BASE株式会社)

BASE

BASEの特徴
・初期費用・月額料金不要でECサイトが構築可能
・無料デザイン以外にも、デザイン性に富んだプロのテンプレートが利用できる
・拡張機能が豊富に用意されているだけでなく、機能のアップデートや新機能の追加が頻繁にある

BASEは、BASE株式会社が提供するASPカートです。無料で簡単にネットショップを開設できることから人気を集め、2021年9月時点で150万以上のショップ導入実績を誇ります。

BASEの強みは、無料ASPカートでありながら、決済手段や拡張機能が充実している点です。
決済手段はクレジットカード決済やコンビニ払い以外にも、キャリア決済・銀行振込・後払い・PayPal決済などの計7種類に対応しています。

拡張機能も無料とは思えない充実ぶりで、SNSと連携できる「Instagram販売」や「noteストア」などの機能も無料で利用可能です。機能の追加はあとから簡単に行えるため、ショップ運営に慣れてから機能を増やしてみてもよいでしょう。

プラン
(1つのみ)
初期費用
無料
月額費用
無料
販売手数料
3.0%
決済手数料
3.6%+40円
独自ドメイン
決済方法
コンビニ(Pay-easy)決済
銀行振込決済
クレジットカード決済
後払い決済
キャリア決済
PayPal(ペイパル)決済
Amazon Pay
商品登録数
無制限

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カラーミーショップ(GMOペパボ株式会社)

カラーミーショップ

カラーミーショップの特徴
・15年以上のサービス運用歴を持つ老舗ASPカート
・月額3,300円ですべての機能が利用できるため、中小規模の事業者に高い人気を誇る
・商品の受注状況がスマートフォンでいつでもチェックできる

GMOペパポ株式会社が提供するASPカート「カラーミーショップ」は、低価格で本格的なECサイトを作れるサービスです。
すべての機能を使用可能なレギュラープランが、月額3,300円。販売手数料が発生しないため、注文量が増えてもコストを抑えながらサイトを運用できる強みがあります。

スマートフォンにアプリを入れれば、商品の受注や入金情報などをリアルタイムで確認可能な点も、魅力の一つ。携帯だけで商品発送手続きを進められるため、場所を問わずスピーディーな顧客対応が行えるでしょう。

プラン
フリー
レギュラー
ラージ
初期費用
無料
3,300円
3,300円
月額費用
無料
3,300円
7,945円
決済手数料
6.6%+30円
3.45%〜
3.45%〜
販売手数料
なし
なし
なし
独自ドメイン
決済方法
商品代引
銀行振込
ゆうちょ振替
イプシロン
クロネコwebコレクト
SGシステム
ZEUS
GMO ペイメントゲートウェイ
PayPal
商品代引
銀行振込
ゆうちょ振替
イプシロン
クロネコwebコレクト
SGシステム
ZEUS
GMO ペイメントゲートウェイ
PayPal
商品代引
銀行振込
ゆうちょ振替
イプシロン
クロネコwebコレクト
SGシステム
ZEUS
GMO ペイメントゲートウェイ
PayPal
商品登録数
無制限
無制限
無制限

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ecforce(株式会社SUPER STUDIO)

ecforce

ecforceの特徴
・豊富なマーケティング機能を備え、ショップの売上を強力にサポート
・通常の販売方式に加え、定期商品(サブスクリプション商品)やセット商品の販売が可能
・使いやすさを追求したUIにより、購入成約率の大幅アップが期待できる

ecforceは、使いやすいUIでサイト利用者の購入を促進してくれるASPカートです。

負担を感じさせずに商品購入まで進めるよう、1クリック決済の機能を実装している点が魅力の一つ。利用者が購入途中でサイトから離脱しそうな場合は、クーポンなどをポップアップで表示することで、離脱防止が図れます。

単品やセット販売に加え、定期販売にも対応している点がecforceの大きな強み。定期販売により安定した収益が見込めれば、事業計画やマーケティングプランを立てやすくなるでしょう。

決済手数料は無料で、販売手数料が1点につき30円となっているため、ランニングコストは月額料金がメインです。

既に一定以上の売り上げが見込めるECサイトの運営におすすめです。

プラン
スタンダード
エキスパート
初期費用
148,000円
248,000円
月額費用
49,800円
99,800円
決済手数料
無料
無料
販売手数料
30円
30円
独自ドメイン
決済方法
クレジットカード
後払い
AmazonPay
キャリア決済
クレジットカード
後払い
AmazonPay
キャリア決済
商品登録数
無制限
無制限

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EC-CUBE(株式会社イーシーキューブ)

EC-CUBE

EC-CUBEの特徴
・800種類を超えるプラグインが用意されているので、自社サイトに合ったカスタマイズが可能
・ASPカートの使い方に困ったときは、質問や意見交換が気軽に行なえる「開発コミュニティ」を利用できる
・常時SSL化、管理画面IP制限などのセキュリティ機能が充実

株式会社イーシーキューブが提供する「EC−CUBE」は、セキュリティ機能が充実したASPカートです。

不正アクセスを防止するアラート監視やファイアウォール、すべてのページを暗号化しサイトを守る「常時SSL化」など、ユーザーが安心してECサイトを管理できるよう万全のセキュリティ体制を敷いています。

ASPカートの利用が初めてでも快適にサービスを使えるように、利用中の疑問点や悩みを気軽に相談できる掲示板「開発コミュニティ」があるのも特徴の一つ。
EC開発者やエンジニアだけでなく、ショップ運営者なども参加するコミュニティなので、情報交換の場としても活用できるでしょう。

2週間の無料トライアルが可能なので、EC-CUBEに興味のある方は一度お試しになってはいかがでしょうか。

プラン
Standard
初期費用
70,000円
月額費用
49,800円~84,800円
決済手数料
3.5〜9.0%
販売手数料
なし
独自ドメイン
決済方法
EC-CUBE公式決済サービス
EC-CUBE後払い
GMOペイメントゲートウェイ
DGフィナンシャルテクノロジー
Paid(BtoB・掛売り決済)
econtext
ゼウス
Amazon Payプラグイン
みずほファクター
ジャックスのコンビニ後払い決済「アトディーネ」
ヤマトグループ
ソニーペイメントサービス
ルミーズ
株式会社SCORE(スコア)
アナザーレーン
Paidy
オリコ
NP後払い(ネットプロテクションズ)
イプシロン
ペイジェント
ペイパル
SMBCファイナンスサービス(三井住友銀行グループ会社)
F-REGI(エフレジ)
SBペイメントサービス
商品登録数
無制限

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主要なショッピングモールの特徴

ここからは、おもなショッピングモールの出店費用や特徴を解説していきます。

Amazon

Amazon

Amazonの特徴
・大口出品でも月額4,900円の低価格なので、お得に集客力の高いショッピングモールを活用できる
・ほかのショッピングモールより出品が簡単なので、気軽にネットショップを立ち上げられる
・在庫管理や発送をAmazonへ代行してもらえば、大幅な業務効率化が期待できる

大手ショッピングモールのAmazonでは、小口出品と大口出品の2タイプの出店方法を用意しています。

小口出品の場合、月額料金のかからない点がメリットといえます。注文ごとに100円と販売手数料が発生しますが、固定費なしで集客力の高いAmazonに出店できるため、小規模事業者にとって魅力的なプランです。

取引量が多い場合や、複数の機能を利用したい場合は、大口出品プランを選ぶとよいでしょう。商品広告や一括出品機能などを活用することで、Amazon内の売上を効率的にアップさせられます。

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楽天市場

楽天市場

楽天市場の特徴
・1億以上の会員ID数を抱える楽天ならではの、高い集客力
・商品ジャンル別のECコンサルタントによる、売上改善・サイト運営アドバイスの提供
・自由度の高い店舗ページの作成が可能なので、他社製品との差別化を図れる

楽天市場の最大の特徴は、1億を超える楽天会員ID数が利用するショッピングモールである点です。
自社サイトを通じて大量の潜在顧客へアプローチすることは困難ですが、楽天市場へ出店すれば、商品を多くの人に見てもらえるため、新規顧客の獲得が期待できます。

Amazonと比較されやすい楽天市場ですが、大きな違いは出店形式にあります。
Amazonが商品単体を「出品」する場である一方、楽天市場はサイト内に店舗を「出店」することが可能です。楽天市場であれば自社独自のページを作成できるので、ほかのショップとの差別化が図りやすいメリットがあります。

月額料金はAmazonと比べて高いものの、専任のECコンサルタントが担当してくれるため、効率的に売れるショップづくりを目指す方におすすめのショッピングモールです。

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Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングの特徴
・初期費用ゼロで大手ショッピングモールへの出店が可能
・PayPayとの連携により、PayPayユーザー4千万人のモール利用が活性化
・商品保管や発送をヤマト運輸に一括代行できるため、大量取引でも安心

Amazonや楽天市場と肩を並べる巨大ショッピングモールの「Yahoo!ショッピング」では、ほかのモールと異なり、初期費用や月額固定料金が発生しません。
商品販売時にストアポイント(Tポイント)やアフィリエイト手数料などが発生するものの、商品を販売しないかぎり費用が発生しないため、気軽に出店しやすいモールといえるでしょう。

最近では、キャッシュレス決済サービスであるPayPayとの連携が進んでいます。キャンペーン企画の実施や、PayPay決済によるポイント還元サービスの展開により、PayPayユーザーのYahoo!ショッピング利用を積極的に促進しています。

「できるだけ初期費用を抑えてショッピングモールへ出店したい」という方は、初期費用や固定費がかからないYahoo!ショッピングをご検討ください。

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ECサイト・ネットショップの制作を依頼(外注)する際のポイント

ここからは、ECサイトやネットショップを外注して制作する場合に、どのような点に注意すればいいのかポイントごとに解説していきます。

作りたいサイトのイメージを固めておく

外注とはいっても、サイトデザインや実装機能をすべて制作会社へ任せるのは避けましょう。

制作が進んでから修正を申し入れると、工期が延びたり、追加費用が生じたりする可能性があります。外注によるECサイト制作はけっして安くはないため、いたずらに工期が延びないよう、事前にサイトイメージを制作会社へ共有するよう心がけましょう。

サイトイメージを固めるためには、デザイン面はもちろんですが、必要な機能も明確にしておく必要があります。
機能を入れるのにも費用がかかるため、事前に「必ず入れておきたい機能」と「できれば入れておきたい機能」に分けてリストアップしておくことが大切です。
必要な機能のイメージが沸きにくい場合は、競合サイトや人気のECサイトを参考にし、自社サイトに実装させたい機能を考えてみましょう。

自社(自分)で運用できるサイトに仕上げてもらう

たとえ機能の優れたECサイトを構築してもらえても、自社で運用できなければ意味がありません。そのため、サイト制作を外注する場合は、自社で運用しやすいサイトかどうかを基準に制作してもらうことが重要です。

EC開発のサービスには、構築以外にも設定や運用などのサービスが存在します。社内に十分な人的リソースがない場合は、設定や運用サポートを検討するのも一案ですが、サイト制作費以外の費用が発生することを忘れないでください。

業者によって運用サポートが担当外のケースもあるため、運用も任せたい場合は、対応可能な業者のなかからサイト制作会社を選びましょう。

ECサイトの制作実績のある会社を選ぶ

ECサイト制作で失敗しないために、外注先はECサイトの制作実績が豊富な会社を選びましょう。
開発会社のなかには、Webサイト制作の延長線上でECサイト制作を引き受ける会社も存在しますが、ECサイトとWebサイトでは、必要な機能やサイト設計が異なります。そのため、外注先を選ぶ際は、必ず開発会社のECサイトの制作実績を確認してください。

ECサイト制作と一口にいっても、ASPを使用して独自の自社サイトを制作する会社もあれば、ショッピングモールの出店サポートを強みとする会社も存在します。実績をチェックする際は、自社と同じ業種・規模のサイト制作実績があるか、イメージに近いECサイトを過去に制作してないか確認しておきましょう。

見積もり以上の費用を請求されないように注意

サイト制作を外注する場合は、予算を伝えたうえで、作りたいサイトに見合った見積もりとなっているかチェックしましょう。

業者によっては、見積もり項目が大まかに書かれているケースがあります。細部の詰めが甘い見積もりだと、あとから追加費用が発生する可能性が高くなるため、注意が必要です。
相場より極端に安い見積もりとなっている場合も、ご注意ください。受注目的で他社より安い価格を提示し、あとから追加費用を請求する悪質業者も少なからず存在します。

見積もりは、基本的に複数の業者から相見積もりを取得するのがおすすめです。金額だけで比較判断せず、作業項目ごとに費用が明記されているか、わからない箇所に対して真摯に回答してくれるかなど、業者の態度や対応をチェックするよう心がけましょう。

ECサイト・ネットショップを成功させるためのポイント

ここでは、ECサイトやネットショップを成功させるために押さえておきたい5つのポイントについて紹介していきます。

集客数を最大化する

できるだけ多くの潜在顧客へ商品を知ってもらうためには、集客に力を入れる必要があります。

自社サイトの場合はSNSやSEOを意識したサイトづくり、リスティング広告などの活用を通じて、サイト訪問者を増やす努力が重要です。

ECサイトのファネル

マーケティングのフレームワークに「ファネル」というものがあり、漏斗(ロート)のように先に進むにつれて数が減少していくことを表しています。

ECサイトにおける集客は、このファネルの一番上の「ECサイトへのアクセス」に該当し、集客をより多くすることが購入者数の増加に繋がります。

ユーザー目線で運営する

顧客の利便性をいかに高めるかが、ECサイト利用者を増やすうえで重要なポイントです。オリジナリティを演出するサイトづくりよりも、顧客にとって使い勝手の良いサイト設計になっているかを重視するよう心がけましょう。

顧客目線を持つコツは、実際に自分のネットショップで買い物してみることです。「電子マネー払いがあるとうれしいな」「ワンクリックで商品を購入できたら楽だな」などと、使用するなかでサイト内の課題や改善点が見えてきます。

実際の顧客の意見を知りたい場合は、アンケートの実施を検討してみましょう。運営側が気付いていなかった問題点を指摘されることもあるため、効果的なアンケートは今後のショップ運営に役立ちます。
顧客の考えに触れることで、自分や自社スタッフの顧客目線も磨かれるため、一石二鳥です。

商品の魅力をしっかりと伝える

たとえECサイトがユーザーにとって快適な空間であっても、商品そのものに魅力を感じなければ、購入されることはありません。
商品の魅力を顧客へアピールするためには、「この商品を購入したら、自分にどのようなメリット・効果があるか」を、いかに顧客へイメージしてもらうか考えてみましょう。

効果的な方法の一つが、ストーリー性を意識した商品紹介です。
例えば、幼児向けのオモチャ製品の魅力を伝えたい場合、実際に幼児がオモチャを使って遊んでいる動画をサイト内にアップしておきます。映像を通じて幼児の反応やオモチャの遊び方が確認できるので、実際に購入したときのイメージが沸きやすくなります。

商品購入者のレビューを掲載するのも、商品の魅力を伝える有効手段です。
商品を使用したユーザーの感想を聞くことで、商品購入前の不安が取り除かれ、購入へ踏み切る動きが出てくるでしょう。

目標を立てて振り返り、改善を続ける

ECサイトで売上をアップさせていく場合、重要となるのがPDCAサイクルを回しショップ事業を改善し続けることです。
PDCAサイクルとは、計画(Plan)・行動(Do)・評価(Check)・改善(Action)の頭文字を取った言葉。ECサイト運営に当てはめて考えると、次のようなサイクルを回すことを意味します。

・計画:売上目標を立て、目標達成のための行動プランを考える
・行動:行動プランを実行する
・評価:結果を評価・分析する
・改善:課題の改善策を考え、次の行動プラン策定へつなげる

ECサイトの場合、売上はサイト訪問者数×購入率×平均単価で算出可能です。つまり、売上目標を達成するためには、これら3つのポイントを改善する行動プランを考え、実行していく流れとなります。

効果的にEC事業を成長させたい場合は、PDCAサイクルを意識しながらサイト運営していきましょう。

リピーターを作る

ネットショップの売上拡大に欠かせないのが、リピーターの存在です。リピーターが多いほど安定した売上が期待できるため、ショップ運営者はいかにリピーターを確保していくか考える必要があるでしょう。

リピーター獲得に有効な施策として、代表的なものに会員登録の促進が挙げられます。ECサイトによっては購入率を高めるために、登録不要で商品購入できる「ゲスト利用」を設けています。しかし、ゲスト利用者だと継続してサイト訪問してくれる可能性は低いため、将来リピーターとなってもらうためには会員登録が必須です。

会員登録を促すためには、登録後にポイントやクーポンを提供したり、ゲスト利用者にはない特典を会員に付与させたりするとよいでしょう。

【Q&A】ECサイト構築、ネットショップ開業に関するよくある質問

ここでは、ECサイト構築やネットショップ開業の際に疑問に感じやすい点について、質疑応答形式で解説していきます。

Q.法人ではない個人でも運営できますか?

可能です。ただし、個人でネットショップを運営する場合は、個人事業主として開業届を税務署に提出することも検討しておきましょう。
開業届は必ずしも提出の必要なものではありませんが、青色申告や屋号の利用を考えている場合は、開業届の提出が必要となるので気をつけてください。

また、法人・個人を問わず、ネットショップで取り扱う商品によっては許可や届出が必要なケースがあります。
一例を挙げると、酒類の販売であれば「酒類の販売業許可」、中古品販売の場合は「古物商許可」が必要です。医薬品や食品を取り扱う場合は複数の資格や許可が必要になるため、事前に準備したうえでネットショップ運営に臨みましょう。

Q.サイトのほかに準備するべきものはありますか?

ショップサイト運営に必要な資機材は、次のとおりです。

・パソコン
・プリンター
・梱包材
・撮影機材(デジタルカメラ・スマートフォンなど)

ほかにも、三脚やライト、レフ板などの撮影用機材が準備できれば、より仕上がりレベルの高い商品撮影が期待できます。

また、当然のことながら、サイトショップに並べる販売商品もショップ開業前に仕入れておく必要があります。
仕入れに日数を要する可能性があるため、商品の仕入れは時間に余裕を持って行ないましょう。

Q.無形商材でもネットショップは作れますか?

サービス内容にもよりますが、ASPカートやショッピングモールの多くは無形商材の販売を禁止しています。

禁止されていることの多い無形商材としては、情報商材や役務販売が挙げられます。情報を商品とする情報商材、サービスを提供し対価を得る役務販売、ともにトラブルにつながりやすい商材であるため、禁止対象となっているケースが目立ちます。

自身のECサイトで無形商材を販売したい場合は、STORESのように無形商材の販売にも対応するASPカートの利用をご検討ください。STORESなら、情報商材・占い・コンサルタントサービスなど、幅広い無形商材を取り扱えます。

Q.とりあえず開業しようと思うのですが、これでもいいですか?

ネットショップは開業がスタートではなく、開業前にさまざまな下準備が必要です。詳しくは本記事の冒頭「ECサイト・ネットショップ開業までの流れを8ステップで解説」で紹介していますが、開業前には次のような準備が存在します。

・コンセプトやビジネスモデルの決定
・販売商品の選定
・各種届出の提出
・販売方法・決済方法・配送方法の決定
・商品の仕入れ・値付け

これからネットショップ運営を始めたい場合は、上記の下準備を済ませたうえで開業に臨むとスムーズなスタートが切れるでしょう。

Q.集客はSNSとSEO、どちらをするべきですか?

開業初期はSNS、中長期的にはSEOによる集客がおすすめです。
どちらも行なうことがベストではありますが、集客が安定するまでは比較的効果の出やすいSNSに注力したほうがいよいでしょう。

最近ではInstagramを活用したSNSマーケティングが増えており、ASPカートのなかにはInstagramと連携して商品販売ができるサービスも存在します。
自社のアカウントを育ててファンを増やしていく方法もあれば、Instagram上で活躍するインフルエンサーに商品宣伝してもらう「インフルエンサーマーケティング」も有効な集客手段です。

SEOは効果が出るのに時間のかかる一方で、特定のキーワードで検索上位に上がるようになれば、自社サイトに多くの潜在顧客を集客できます。
ECサイト内のオリジナルコンテンツを充実させたり、ユーザーにとって利用しやすいサイト設計にしたりすることで、自社サイトのSEO施策を進めてみましょう。

まとめ

本記事では、ECサイト・ネットショップの開業方法や、おすすめのASPカートを紹介してきました。

これからネットショップを開業する人にとって、初期費用を抑えてECサイトを構築できるASPカートは大変魅力的です。しかし、ASPカートと一口にいっても業者によってサービスはさまざまで、どのサービスを選べばいいのか判断に迷うことがあります。

ASPカートの特徴やサービス間の比較を効率的に行ないたい場合は、ぜひ本記事を読み返してみてください。自分の考えるショップに合ったASPカートを導入できれば、EC事業の成功に向け、幸先の良いスタートが切れるはずです。

ASPカートを上手に使いこなし、訪問客の絶えない人気ショップを作っていきましょう。

サービス
プラン
月額
決済+販売手数料
独自ドメイン
STORES
スタンダード
2,178円/1ヶ月契約
1,960円/6ヶ月契約
1,743円/12ヶ月契約
3.6%
Shopify
スタンダード
79米ドル
2.75%〜
MakeShop
プレミアム
11,000円/月
3.19%~
BASE
0円
3.6%+40円+3%
カラーミーショップ
レギュラー
3,300円
3.45%〜
ecforce
スタンダード
49,800円
30円/件
EC-CUBE
Standard
49,800円〜
3.45%〜
Amazon
大口出品
4,900円
8.0〜15%
×
楽天市場
スタンダード
50,000円
2.0~4.5%
×
Yahoo!ショッピング
0円
3.5%〜
×

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2021年11月21日ねぎお社長 (根岸雅之)

執筆者 / 監修者

サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

1980年生まれ 東京都稲城市出身、都立三鷹高等学校、専修大学文学人文科学を卒業後、2003年に学校関連の広告・出版を扱う株式会社JS コーポレーションに入社。

3年勤務した後に、学生時代より、ベンチャー企業への興味関心が高かったこと、より企業の課題解決に向き合っていきたいという想いから、WEB マーケティング業界へ転身。
2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。

同年10月に、当時4名のベンチャー企業であった当社の役員と共鳴し、転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。9年連続でラスベガスで開催されるPUBCONに参加するなど海外の最新のSEO情報の収集にも尽力。
現在は、サクラサクラボの編集長、サクラサクラボチャンネルでの情報発信などの自社マーケティングを通じてBtoBマーケティングにも精通し、ここで培ったノウハウをもとにコンサルティングを展開。

3歳から現在に至るまで、サッカーを続けており、組織マネジメントにおいて、この経験値を大いに活用している。

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◇ 共催セミナー歴
オウンドメディアの成功事例とSEOを支える運用型広告の活用
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GMO TECH × サクラサク共催セミナー~テクニカルSEOとコンテンツマーケ~
リモート環境下においても売上・利益が成長し続ける組織創りと営業戦略

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