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【2022年版】コンテンツSEOとは?おかしな言葉の誤りに喝っ!成功するコンテンツ制作の極意をねぎお社長が解説!

「コンテンツSEO」という言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。

SEOの世界では普通に使われがちな言葉ですが、実はとらえ方によっては大きな誤解が生じるリスクを抱えている言葉です。

インターネットにおけるコンテンツの重要性と、SEO対策の本来の目的を正しく理解すれば、言葉の持つ矛盾に気付けるでしょう。

この記事では、一人歩きしている「コンテンツSEO」という言葉が持つ矛盾について、コンテンツ制作やSEO対策の経験が少ない初心者にもわかりやすく、SEO業界18年のねぎお社長が解説します。

さらに、本質を追求することで成果を上げられるコンテンツ制作のポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事の内容は動画でも公開していますのであわせてご覧ください。

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コンテンツSEOの言葉の矛盾を学ぶ前にコンテンツとインターネットの関係を知ろう

コンテンツSEOという言葉の矛盾を解説するにあたり、まずはインターネットとコンテンツの関係性を明らかにしておきましょう。

ここでのコンテンツとは、Web上で公開される記事だけでなく、動画なども含みます。

インターネットはコンテンツを中心に回っている

前提として、インターネットを含むあらゆるメディア(ラジオ・テレビ・新聞など)は、コンテンツを中心に回っています。

なかでもインターネットは、コンテンツ制作から情報の公開までの難易度が低く、誰でも挑戦しやすいレベルにまで発達しました。

企業にとっても、従来のように膨大な広告費をかけることなく、コンテンツを通して多くのユーザーに情報を届けることが可能になったのです。

そして、インターネット上で発生する収益のほとんどは、コンテンツを介しているといっても過言ではありません。
つまり、コンテンツを制する者こそがインターネットを制するといえるでしょう。

このような考えを明確に提言したのが、Microsoft創業者の一人でもあるビル・ゲイツです。Microsoft社のコラム(※)に“Content is King(コンテンツは王様)”という言葉を残しています。

これは、インターネット上で集客を行なうのであれば、良質なコンテンツがあることが大前提であるという考え方であると解釈できます。

※現在はアーカイブのみ閲覧可能です

Googleが掲げる10の事実から学ぶユーザーファーストの大切さ

インターネット集客に欠かせない良質なコンテンツの具体性を補足しているのが「Googleが掲げる10の事実」です。

Googleの理念を示しているともいわれる「Googleが掲げる10の事実」では、最も重要だとされる最初の項目で、次のように述べています。

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Googleが掲げる10の事実

検索順位を決定する際には、ユーザーにとっての使いやすさや有益性を最も重視しているという事実が書かれているのです。

この言葉は、Googleの検索エンジンがユーザーを中心に設計されていることを示しています。

前述したコンテンツの重要性と、Googleの掲げるユーザーファーストの考え方から、ユーザーに求められる有益なコンテンツを制作することの重要性がみえてくるでしょう。

つまり、Googleの理念に基づくユーザーファーストのコンテンツ制作こそが、検索上位を狙うSEO対策としても効果的といえます。

次の項では、以上の前提を踏まえたうえで、コンテンツSEOという言葉が生まれた背景について解説します。

コンテンツSEOというおかしな言葉

「コンテンツSEO」という言葉に違和感があるのはなぜでしょうか。

それは、本来ユーザーのためにコンテンツがあり、コンテンツをユーザーに届けるためにSEOがあるはずなのに、手段と目的が逆転しまっているためです。

「コンテンツSEO」という言葉の意味

SEO対策は、本来であればユーザーファーストで制作したコンテンツを届けるために用いられる手法です。

しかし、SEO対策の結果を求めるための手段としてコンテンツを制作する「コンテンツSEO」という概念や言葉が生まれたことで、矛盾が生じてしまいました。

ユーザーファーストであるべきはずのコンテンツが、いつの間にか検索需要の高いキーワードで上位表示させるための手段として利用されるようになったのです。

そもそもSEO対策の目的は、対策キーワードの上位表示ではなく、その先のユーザーを満足させ、ページやコンテンツの目的を達成させることです。

どれだけ検索回数の多いキーワードで上位表示できても、目的を達成できなければ意味がありません。

コンテンツSEOという言葉が生まれた背景

コンテンツSEOという言葉は、検索エンジンのアルゴリズムが変化を繰り返す過程で生まれたと推察されています。

2000~2010年にかけて、SEO対策の主役はリンクであり、リンクSEOという言葉が使われていました。

しかし、リンクスパムを駆逐するペンギンアップデートや手動ペナルティの出現により、リンクSEOは淘汰されました。

リンクSEOが通用しなくなった市場で次に現れたのが、コンテンツを量産する新たな手法です。従来のリンクSEOに代替される施策として、「コンテンツSEO」という言葉が市民権を得て、広く使われるようになったのではないかと推測されています。

加えて、ネガティブな意味合いでとらえられる背景として、クラウドソーシングサービスの普及も関係しています。

クラウドソーシングサービスを活用し、低単価のコンテンツをサイトに大量に投下し、トラフィック(検索流入)を稼ぐサイト運営者やSEO会社が増えたことも、一要因であるからです。

2016年頃に社会問題になったWELQ問題(※)が記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。

POINT:WELQ問題とは
WELQ問題は、当時DeNAが運営していたWELQというサイトにおいて、記事の科学的根拠が著しく低い記事が量産されて検索上位表示されていたこと、それが医療という信頼性が必要とされる領域にて行われていたことから表面化しました。
この問題は広く取り上げられ、それまでキュレーションサイト(まとめサイト)という言葉も知らなかった層にも波及しました。

コンテンツSEOは間違った手法なのか?

ここまでの解説で、コンテンツSEOという言葉についてマイナスのイメージが先行してしまっているかもしれません。

しかし、コンテンツSEOが間違った手法なのかと問われれば、言葉のとらえ方によって、答えはYESでもあり、NOでもあるといえるでしょう。

対策キーワードの順位を上げるための手段として、ユーザーを無視したコンテンツを量産することをコンテンツSEOと呼ぶのであれば、間違った手法であるといわざるを得ません。

一方で、インターネットの中心には有益なコンテンツがあるべきと考え、ユーザー視点で質の高いコンテンツを作ることを指すのであれば、正しい手法だといえるでしょう。

SEOで成功するためのコンテンツの作り方4つのポイント

コンテンツSEOという言葉のとらえ方が1つでないことに加え、言葉そのものを否定していても前進することはできません。

Webマーケティングではコンテンツ制作こそが、SEOで集客して売上を上げるための手段であることは紛れもない事実だからです。

ここでは、ユーザーにとって有益であることは前提としたうえで、SEOで成功させるためのコンテンツ作りのポイントを解説します。

SEOで上位表示させるための評価基準については、以下の記事内でも解説しているので、併せて参考にしてください。

【2022年版】SEO対策とは?SEOの原理原則から上位表示するための5つの評価基準をねぎお社長が完全解説!

Needs Metを満たす

Needs Metは、Googleが検索上位表示されるコンテンツが満たすべきと考えている基準の一つです。

ユーザーが用いた検索クエリ(実際に検索に使用した語句や、その組み合わせ)の答えとして適切な情報を提供し、ニーズを満たせるコンテンツであるかどうかが評価されます。

検索クエリによってユーザーの求める情報は異なるため、それぞれ必要な情報を取り入れたコンテンツを制作する必要があるのです。

Google検索品質評価ガイドラインのNeeds Metとは

例えば、以下のように共通するキーワードが含まれていても、組み合わされる語句によって検索ニーズも異なり、提供すべきコンテンツはそれぞれ違うものになるでしょう。

検索クエリ 必要な情報・コンテンツの例
オウンドメディア 外注 オウンドメディア代行サービスの紹介記事
オウンドメディア 外注 おすすめ 複数の代行業者の特徴紹介や比較表
オウンドメディア 外注 メリット オウンドメディア外注のメリットを解説したコラム記事
オウンドメディア 外注 成功事例 オウンドメディア代行サービスを実際に利用した企業の体験談
(インタビュー記事など)

ページの品質を高める

ページの質を評価されるためには、以下のようにGoogleが述べるとおり、信頼性の高い情報を提供することが重要です。

見つけられる限り最も関連性と信頼性の高い情報を提供するために、自動化されたシステムを使用しています。

検索に対する Google のアプローチ

また近年では、コンテンツの内容に加えて、コンテンツ制作者やサイト運営者のE-A-Tも重要視されています。

E-A-Tとは「Expertise(専門性)・Authoritativeness(権威性)・Trustworthiness(信頼性)」の略です。

コンテンツ制作者の持つ専門性(保有資格や経歴など)やサイト運営者の企業名など、ユーザーからの信頼を得るための情報を積極的に開示しましょう。

特にYMYL分野では、E-A-Tが重要視される傾向にあります。

YMYLとは「Your Money Your Life」もしくは「Your Money or Your Life」の略で、人々の幸福・健康・経済的安定・安全に影響を与える可能性のある分野の総称です。
以下の記事では、YMYLに該当する分野の具体例を紹介しています。

Googleが重視するYMYL分野のSEO対策

また、E-A-Tについてさらに詳しくは、以下の記事で解説しています。E-A-Tを高めるための具体的な施策も紹介しているので、併せて参考にしてください。

Googleが最重視するE-A-Tを高めるための対策

コンテンツの箱となるサイトを強化する(サイトの信頼性を高める)

コンテンツそのものだけでなく、入れ物となる箱(=サイト)の質を高めることも意識しましょう。
どれだけコンテンツの質が良くても、それだけで結果を得るのは難しいためです。

サイト開設から間もない時期は特に、サイト自体の信頼性が低いためにコンテンツが評価されないことも珍しくありません。
サイトを強くするためには、まずは良質なコンテンツを一定数以上積み上げることも重要です。

サイトの信頼性が上がり知名度が高まれば、指名検索などによる流入も期待できるでしょう。サイト全体を強くすることが、結果としてコンテンツの評価にもつながります。

サイトの強化を疎かにすることは、存在を誰にも知られていない飲食店でおいしい料理を作り続けることに似ています。お店を知ってもらうための努力も怠らないようにしましょう。

ユーザビリティを高める

ユーザーにとって理解しやすく、使い勝手の良いコンテンツをGoogleは評価しています。

アプローチしやすい言語とデザインを使用して検索の利用をガイドし、アプローチを幅広くテストして最も有用な形での情報提示を確保しています。

検索に対する Google のアプローチ

例えば、テキストだけでなく図解・イラスト・動画など、ユーザーの理解を助ける要素をコンテンツに含めるとよいでしょう。

さらに、ページ表示速度の改善、入力などの操作性を高めるなど、ユーザーにとっての使いやすさを向上させる工夫も必要です。

ユーザーにとって使いやすいコンテンツとして評価されているかどうかは、CWV(=Core Web Vitals)という指標を参考に、改善を繰り返しましょう。

以下の記事では、CWVの詳細や測定方法を解説しています。併せて参考にしてください。

Googleランキング要因になるコアウェブバイタル (Core Web Vitals) とは?概要から改善方法まで徹底解説!

コンテンツ制作をSEO施策の中心に置くメリット・デメリット

ここでは、おもなSEO施策としてコンテンツ制作に取り組むことのメリット・デメリットを解説します。

SEOのメリット・デメリットについては、以下の記事内でも詳しく解説しています。併せて参考にしてください。

【2022年版】SEO対策とは?SEOの原理原則から上位表示するための5つの評価基準をねぎお社長が完全解説!

メリット:ユーザーを中心に据えた施策が展開できる

ユーザーに役立つコンテンツを作成することは、Googleが推奨する「ユーザーファースト」の考えにマッチしているといえます。

ユーザーが検索するキーワードから、「何を求めているのか?」「何を知りたいのか?」「不足している情報は何か?」「新たに提供できる付加価値は何か?」などと考えていきましょう。

ユーザーが本当に求めている情報を、わかりやすい文章や図解を用いたコンテンツを通して提供することで、結果としてSEOでの集客につながることは正しいといえます。

メリット:情報発信力が格段に強くなる

コンテンツ制作の継続は、情報発信力を高めることにもつながります。

インターネットの中心がコンテンツであることは今後も変わらない事実であるため、良質なコンテンツの提供こそが、情報発信力を高める手段なのです。

実際にさまざまな業種で、コンテンツ制作を通して情報発信力を高めている例が確認できるでしょう。

質の高いコンテンツ作りはSEO対策としても有効なため、早期から取り組む意義のある効果的な施策です。

メリット:ストック型の資産が積み重なる

コンテンツ制作を継続することで、サイト内にはストック型の資産が蓄積されます。

SNS投稿など、施策直後しか効果を期待できないフロー型とは異なり、長期的に価値を維持できるのがストック型の大きなメリットです。

サイトドメインの削除やオウンドメディアの閉鎖などをしない限り、積み上げた資産の価値がなくなることはありません。

ユーザーファーストのサイト運営を続けることで、SEO施策のなかでもコントロールしにくい「Googleからのサイトの信頼性の向上」も期待できます。

デメリット:短期間で効果は出ない

コンテンツ制作からSEOでの効果を実感するまでには、最低でも数ヵ月から半年程度の時間がかかります。

コンテンツ制作をスポーツに例えるなら、ペースを保ちながら長距離を走り切るマラソンです。
良い成績をとるためには、長い距離を安定したペースで走り続ける体力や、忍耐力が求められます。

即効性のある施策ではないことを理解したうえで、SEO施策に取り組む必要があるでしょう。

コンテンツ制作を成功させるための極意

これまで解説してきたとおり、ユーザーファーストで質の高いコンテンツ作りが成功のポイントであることは間違いありません。

しかし、リソース不足などの理由から、そもそもコンテンツ制作に取り組むのが難しいというケースも多いでしょう。

ここでは、自社のリソースを節約しながらも、コンテンツ制作を成功に導くための極意を解説します。

内製×外注のハイブリッド式で運用をする

状況に応じて柔軟に外注を活用することで、コンテンツ制作の効率を上げ、成果にも結び付きやすくなると考えられます。

企業のオウンドメディア運営を例に挙げても、コンテンツ制作に必要なリソースを社内だけで確保できるケースは少ないでしょう。

加えて、質の高いコンテンツを制作するために欠かせない専門知識も、短期間で習得できるものではありません。

コンテンツ制作で大切なのは、対応可能な部分を内製し、不足している部分を外注で補うという柔軟な姿勢です。
内製と外注をうまく組み合わせたハイブリッド形式を導入することで、効率的かつ効果的なコンテンツ制作が実現します。

以下の記事では、コンテンツ制作の代行を依頼できる会社の選び方などについて詳しく解説しています。

コンテンツマーケティングの外注・代行会社のおすすめの選び方と失敗しないコツをSEOのプロが解説!

コンテンツ制作の7つのステップを社内×外注で確立させる

コンテンツを制作し公開するまでの過程は、以下の7つのステップに分類できます。

  1. 自社商材の理解
  2. 自社ユーザーの理解(ペルソナ設定・ニーズの洗い出し)
  3. キーワードの理解(対策キーワードの調査・選定)
  4. 企画構成案の作成
  5. ライター選定・依頼(内製の場合は執筆)
  6. 記事のチェック(校閲・校正)
  7. 記事の公開

上記のステップを、社内リソースや予算など自社の状況に応じて、外注する部分と内製する部分とを明確にする必要があります。
社内での対応が難しい部分を外注で補うことで、質とペースを保ちながらコンテンツ制作を継続できるでしょう。

以下の記事では、コンテンツ制作の流れについて詳しく解説しています。併せて参考にしてください。

SEO記事制作の流れを7ステップで紹介!コンテンツ制作の外注費用の相場や会社選びのポイントも解説

最初から完璧を目指さない

コンテンツ制作は、長期的な視点を持って取り組む姿勢が必要です。

Googleの評価基準をコントロールすることは不可能なため、質の高いコンテンツを制作しても、すぐには思うような成果につながらないことも珍しくありません。

大切なのは、改善を繰り返しながら、より良いコンテンツに成長させることです。

解析ツールなどの具体的なデータを活用しながらPDCAサイクルを回し、徐々に順位を上げ、成果へとつなげることを意識しましょう。

最初から全力で走ってスタミナ切れを起こすよりも、マラソンのようにペースを保ちながら長期間走り続けることで、徐々に結果は付いてくるはずです。

コンテンツ制作の費用相場

コンテンツ制作の外注にかかる費用は、依頼する作業範囲や、執筆を担当するライターの専門性などによって大きく異なります。

1記事あたりの単価相場は5~20万円で、依頼する本数に応じて外注費の総額が大きくなります。

ここで紹介したのはあくまで一般的なケースであり、外注する企業によっては、独自の料金プランを用意していることもあるでしょう。

サービス内容に対して適切な料金であるかを判断するためにも、相見積もりをとることをおすすめします。

コンテンツ制作を外注する費用については、以下の記事内でも詳しく解説しています。併せて参考にしてください。

SEO記事制作の流れを7ステップで紹介!コンテンツ制作の外注費用の相場や会社選びのポイントも解説
SEO対策の費用相場は?施策別の料金や安く抑えるためのポイントを紹介

まとめ

「コンテンツSEO」は、Googleの検索アルゴリズムが変化を繰り返す過程で生まれた、SEO業界が生み出した言葉の一つです。言葉のとらえ方によっては、ユーザーを無視した施策となりかねないため、注意が必要です。

しかし、インターネットの中心がコンテンツであることは、今後も変わらない事実でしょう。質の高いコンテンツ制作を継続することこそが、SEOで成果を上げるために必要なのです。

ユーザー視点で質の高いコンテンツを内製だけで作り続けることは、非常にハードルが高いといえます。

サクラサクマーケティング株式会社では、内製が難しい企業様のコンテンツ制作の支援が可能です。コンテンツ制作でお困りのことがございましたら、下記ページよりお気軽にお問い合わせください。

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    執筆者 / 監修者

    ねぎお社長 (根岸雅之)
    サクラサクマーケティング株式会社取締役 社長ねぎお社長 (根岸雅之)
    サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

    1980年生まれ 大学卒業後、一貫して、広告・マーケティング業界に身を置く。2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。同年10月に株式会社ブルトア(現サクラサクマーケティング株式会社)に転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

    SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。2023年には『なぜほとんどコンテンツマーケティングは失敗に終わるのか?』を執筆。ねぎお社長のSEOチャンネルをはじめ、YouTube、メルマガ、SNを通じて積極的に情報発信。

    ◇ 出版書籍
    なぜほとんどコンテンツマーケティングは失敗に終わるのか?

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    ◇ 共催セミナー歴
    オウンドメディアの成功事例とSEOを支える運用型広告の活用
    今日から始められるWebマーケティング~コンテンツマーケティングとGoogle マイビジネス~
    GMO TECH × サクラサク共催セミナー~テクニカルSEOとコンテンツマーケ~
    リモート環境下においても売上・利益が成長し続ける組織創りと営業戦略

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