SEO研究所サクラサクラボ

SEO・コンテンツマーケティングを成功に導くパートナー

  • SEO・コンテンツマーケティングなら
    サクラサクマーケティングにお任せください。

Googleポリシーオフィスアワーまとめ(2022年9月29日)

9月29日にGoogleポリシーオフィスアワーが開催されました。
いつものようにGoogleの金谷さんとあんなさんが回答した内容をまとめました。

常時100社以上の中小企業のSEO・コンテンツマーケティングを支援

Googleからのお知らせ

ヘルプフルコンテンツアップデート

Google のヘルプフル コンテンツ アップデートについてクリエイターが知っておくべきこと
https://developers.google.com/search/blog/2022/08/helpful-content-update?hl=ja

日本語はまだ対象ではないが、将来的に対象になると思われるので、今のうちに知っておいたほうがよいとのことです。
ただし、これまでのメッセージが大きく変わるものではなく、今やっていることの再確認ととらえるとよいと言及されました。

コアアップデート

実施後影響が出ていると思うので、いろいろ対応・確認するとよいとのことです。

なお、アップデートのロールアウトはオフィスアワー収録時点では完了していなかったものの、9/26に完了したとの発表がありました。

Product Reviews Update

こちらも日本は対象になっていないが、将来的には対象となると思われるとのことです。
また商品レビューを書く上で、ユーザーにとってよいだろうと思われることのヒントになるので確認しておくとよいでしょう。

Q&A

商品ページ構造化データ:送料の記述

商品ページを構造化データでマークアップする際に、〇〇円以上で送料無料という場合にマークアップはどのようにしたらよいのか

自然検索の範囲では該当するマークアップはない
マーチャントセンターには該当するものがありそうだったが、本オフィスアワーでは対象外

インデックス登録させるべきページ

サイトマップに送信していてインデックスされているURLが2.6万に対し、未送信で37.8万ページがインデックスされている
パラメータが異なるページなど本来インデックスする意図がないURLが多くを占めていると思われるが、これら低品質なコンテンツや重複コンテンツをすべて削除する必要はあるのか

低品質というよりは重複にあたる可能性があるので、canonicalで正規化するとよい
重複コンテンツやファセットナビゲーションに関するヘルプセンターの記事やブログを読むとよい
パラメータの違いなどで生じたページを低品質と考える必要は全くない

また念のため、サイトマップに送っていないからといってインデックスされにくいということはない
サイトマップは早く的確にGoogleに伝えることには影響するが、インデックスしたいページだけをサイトマップでコントロールすることはできない

なお、このサイトではモバイルバージョンのページにnoindexが入っており、間違ったモバイル対応をしていないか確認するとよい

ドメイン変更後検索結果に表示されない

サイトリニューアルに伴い、8月頭にドメインを変更したところ、ニュースタブやGoogleニュースの検索結果に表示されなくなった
リダイレクトは設定済み
リニューアル時にAMPをやめた

Googleニュースとニュースタブは本オフィスアワーの対象外

このケースでは、移転の処理中だと思われるので、処理が終わるまで様子を見るのが良いのではないか
また、サイトの構造を大きく変更しており、同じトラフィックは得られないのではないか

なお、一般にAMPページを削除するだけでは変わらないと思うのでヘルプページのやり方に沿ってほしい
Google 検索から AMP ページを削除する

動画ページのインデックス登録

サーチコンソールの動画のインデックス登録レポートについて、「動画の処理が完了していません」の説明として、「Googleはページに1つ以上の動画があることを検出しましたが、動画をインデックスに登録しませんでした。」とあるのはどのような状況なのか

これはカバレッジレポートの「クロール済み – インデックス未登録」に相当するもので、一概に説明できない
Webにはたくさんのコンテンツがある中で、該当のコンテンツを認識しているが、すべてをインデックスすることはできない
Google検索の仕組みと照らし合わせながら理解するとよい

Googleが選択した正規URLが「該当なし」

以下のようなメッセージが表示されるものの、Googleが選択した正規URLが「該当なし」になっている
「ページはインデックスに登録されていません:重複しています。Googleにより、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました
これはどのような場合に発生するのか、

このケースではタイムラグであったため、現在は表示されているのではないか
なお、このケースではブラウザで見るとnot foundなのだが、クローラーには見える状態であった(クローキングとは異なる状況?)ので、解消するとよい

ページエクスペリエンスレポートの増加減少

サイトの大幅な変更をしていないのに7月中旬にモバイルの良好URLが40→10%に減少、反対にPCの良好URLが10→80%に上昇した原因は何か

このケースではページエクスペリエンスに関して、コアウェブバイタル、モバイルフレンドリー、HTTPS、煩わしいインタースティシャルのどれに当たるのかわからなかった
レポートの問題ある箇所をクリックして問題のある一覧を確認し改善するとよい
コアウェブバイタルについての質問であれば、フィールドデータをもとに算出しているため、サイトの変更を行っていなくてもユーザーのネットワーク環境やサーバーの状況に応じて変化することは起こりうる

サーチコンソールの動画サイトマップ

「動画のURLが無効です」として大量のページがリストアップされているが、指摘された動画URLを対象ページ内で検索してもそのような記述がなく、どう修正してよいかわからない

担当チームに共有した

強調スニペットに誤った情報が表示された

強調スニペットに誤った情報が表示されたためフィードバックからの指摘は行ったが1か月しても改善されな
フィードバック以外にどのようにすればよいか

担当チームの基準で公正に対処しており、フィードバック以上にできることはない

なお、たとえば広告を出稿しているときにGoogleの担当者がついている場合に、Googleの担当者にこのような問題を依頼することは全く改善につながらないので依頼しないほうがよい
広告と検索は別のものなので、広告の担当者に依頼しても検索に関してメリットを得ることはできない

インデックスレポートのリダイレクトエラー

旧URLへのリダイレクトを設定し、転送先のURLが正規のURLとして取得成功したのだが、旧URLがリダイレクトエラーになってしまう

このケースでは現時点では解消されているようなのでタイムラグであった模様
とはいえ、何らかのエラーはあったのではないか

求人サイトのインデックス

Indexing APIを導入しているが8月中旬からインデックス率が3割低下している
検出・インデックス未登録の件数が増えている
Googleがクロールを減らしているという話を聞くが関係あるのか

特に伝えられる特別な情報はない
コンテンツのインデックスの基準が変わることはありえるので、重要なコンテンツがインデックスされているかどうかをチェックし、それらがよいコンテンツであることがGoogleに伝わるようにするとよい(検索以外の流入があるかどうか、魅力的なコンテンツとなっているかどうか)
Indexing APIのクロールを減らすことは考えにくいので、関係ないと思わる

なお。クロールとインデックスは別のプロセスであるので、理解があいまいで混同しているのであれば検索の仕組みのページなどを見てほしい

おわりに

次回は10/13(木)とのことです。

Googleポリシーオフィスアワーの質問受付フォームはこちら
質問フォーム(Google ポリシー オフィスアワー)
※ランキングに関する質問には基本的に回答されないので注意

過去のオフィスアワーまとめ一覧
https://www.sakurasaku-labo.jp/blog-tags/webmaster-office-hour

前回のオフィスアワーまとめ
https://www.sakurasaku-labo.jp/blogs/google-policy-office-hour-20220915

無料メルマガのご登録(無料)

【登録者1万人以上】SEOの最新情報をお届け!






プライバシーポリシー

       

執筆者 / 監修者

サクラサクラボは株式会社サクラサクマーケティングが運営するSEO・コンテンツマーケティングを支援するサイトです。創業当初よりSEO専業として15年以上の間業界に身を置き、2016年に本メディアをスタートさせました。

その間SEOやコンテンツマーケティングだけでなく、Webマーケティングを取り巻く環境は大きく進化し、それに伴い手法や考え方も大きく変化を遂げています。そこでサクラサクラボでは、顧客の本質的なコンテンツマーケティングの支援を担う企業を目指すため、専門的な立ち位置から正しい情報発信をしております。

情報発信の形態としてはブログだけでなく、セミナー、メルマガ、ホワイトペーパー、YouTube、Twitter、Facebookなど様々な様々な媒体や手法で、SEOやコンテンツマーケティングに関して、正しくわかりやすい情報を提供しております。

その他のブログ記事

Return Top