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記事外注マニュアル作成のポイントとは

記事コンテンツ執筆マニュアル

短期間である程度のコンテンツ量を増やしたい場合に役立つのが、Webライターへの外注です。
最近ではWebライターのレベルも高くなっており、安価で高品質な記事を執筆してくれることも多いのですが、まれに依頼した内容とは大きくかけ離れた記事が納品されてしまうこともあります。

作成した記事と、イメージとの乖離を少なくするためには、マニュアルを定めておくことが必要です。
記事作成マニュアルの完成度が、外部にライティングを依頼する際の成功を決める大きなカギになります。

本記事では記事を外注する際に不可欠な、記事外注マニュアル作成のポイントについて解説します。

記事外注マニュアルとは

記事外注マニュアルを一言で説明すると、記事作成において外注ライターに守ってもらうルールのことです。
ルール化するのは、記事の文字数、一貫性を持たせるトーン&マナー(トンマナ)、写真や動画の使い方、導入文、記事の流れなどです。

マニュアルというよりはレギュレーション(規定)の意味合いが強く、最低限順守する項目を規定します。

マニュアルを作成する理由

出来上がった記事が、依頼内容と大きく乖離している場合があります。
原因として、記事作成マニュアルがない、マニュアルがあっても内容が曖昧であることが考えられます。
依頼自体を明確に行わないと、ライターが記事を執筆する際に必要な情報が不足してしまい、その部分は自分で解釈しまう危険性があります。
執筆開始前に記事マニュアルを伝えることで、完成イメージとの乖離を少なくすることができます。

マニュアル作成のポイント

マニュアルは、どんな人が読んでも理解できるような内容にする必要があります。
レベルの高い一部のライターにしか理解できないマニュアルの場合だと、対応できるライターの数が減ってしまいます。
レベルの高いライターは執筆料も割高になるので、極端に言えば初心者で執筆料が安価なライターでもマニュアルを読めば、質の高い記事が書けるようになるようなマニュアルにすることが重要です。

ここで大切なのは、記事執筆する狙いや意図を理解してもらうことです。
例を挙げると、「この記事は誰が読むのか?」「記事を読んだ人が知りたい情報が含まれているか?」などの点をマニュアルに記載します。

また、実際にライターが記事を作成する際に必要なキーワードの探し方や記事のフレーム、文末表現の統一、各見出しの内容などもマニュアルに盛り込むと、理解度が深まるでしょう。

他にも記事の完成イメージを共有するため、サンプル記事やイメージに近いサイトを提示することも、理解度の向上に役立ちます。

SEOを意識した記事のマニュアルのポイント

記事を外注する場合、ただ単純に記事を作成するだけなく、SEOを意識した記事の依頼をする場合をあります。
SEOを意識した記事の執筆と言っても、初心者が理解するのは難しいので、別の言い方でマニュアル化するといいでしょう。
例えば、記事に必要とされる質問と回答(ターゲットキーワードとユーザーが知りたい内容)をあらかじめ明文化します。
ユーザーがサイトを訪れる理由は、何か(対象キーワード)に対して疑問を持っていることがほとんどなので、ユーザーの疑問と、その疑問を解消する答えを簡潔に記載すると、ライターも依頼者の狙いを理解しやすくなります。

また、記事のおおよその内容をプロットとして定めるのも、ライターの理解度を高めるのに役立ちます。
見出しごとに、書いて欲しい内容をプロットにすることで、記事全体の流れや記事に対する理解度がさらに深まります。

まとめ

執筆をライターに外注し、納品された記事が依頼内容と全然違っていたと言うトラブルを防ぐために、記事作成マニュアルが必要です。
記事作成マニュアルは、難しい専門用語を並べず、読んだ人が分かりやすいような内容にすることも大切です。
作成時のポイントは、記事作成の意図、ターゲットユーザーの属性、記事の構成、口調の統一、記事のプロットなど記載し、ライターの記事に対する理解度が高まるようにします。

可能であれば記事のサンプルや、完成イメージに近いサイトを共有すると、ライターもより依頼内容を理解しやすくなります。

記事コンテンツ執筆マニュアル

執筆者 / 監修者

監修者:ねぎお 社長
監修者:ねぎお 社長
サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

1980年生まれ 東京都稲城市出身、都立三鷹高等学校、専修大学文学人文科学を卒業後、2003年に学校関連の広告・出版を扱う株式会社JS コーポレーションに入社。
3年勤務した後に、学生時代より、ベンチャー企業への興味関心が高かったこと、より企業の課題解決に向き合っていきたいという想いから、WEB マーケティング業界へ転身。
2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。

同年10月に、当時4名のベンチャー企業であった当社の役員と共鳴し、転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。9年連続でラスベガスで開催されるPUBCONに参加するなど海外の最新のSEO情報の収集にも尽力。
現在は、サクラサクラボの編集長、サクラサクラボチャンネルでの情報発信などの自社マーケティングを通じてBtoBマーケティングにも精通し、ここで培ったノウハウをもとにコンサルティングを展開。

3歳から現在に至るまで、サッカーを続けており、組織マネジメントにおいて、この経験値を大いに活用している。

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