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ページスピードインサイトの使い方と表示速度改善方法

ページスピードインサイトとは

ページスピードインサイトとは、Webページを解析して現在の表示速度の原因を明確にし、問題点や改善点を指摘してくれるものです。
Google社が提供しているツールで、誰でも簡単に利用できるツールとして多くの方が利用しています。
pagespeedinsights
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja

表示速度を上げるメリット

表示速度を上げることで得られる一番のメリットは、利用するユーザーが快適にWebサイトを閲覧できることです。
Webサイトの表示にかかる時間が5秒長くなると、離脱率が2倍以上になるというデータがあります。
表示速度が遅いとユーザーにストレスを与えてしまうので、これを最適化する必要があります。
SEOへの影響ですが、表示速度は検索順位を決める要素の一つであるものの、表示時間が極端に遅い場合以外は影響は少ないです。
したがって、SEO対策というよりはユーザビリティー向上のウェイトが大きいと言えます。

ページスピードインサイトの使い方

以下にアクセスして、表示速度を調べたいURLを入れるだけです。
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja
URLを入れると、表示速度を決める要素がそれぞれ100点満点でスコア化されます。
PCページとモバイルページの両方をテストすることができる、大変便利なツールです。

ページスピードインサイトを使った表示速度改善方法

ページスピードインサイトで診断を行うと、表示速度を遅くしている要因が明確になるので、各項目の指摘内容に従って改善を行います。
どのように改善すべきかを詳しく説明してくれてはいますが、下記に一例をまとめます。

ブラウザのキャッシュを活用する

画像やjavascriptファイルのキャッシュを有効にすると、有効期限内であればそれらのキャッシュを利用してWebページが表示されます。
キャッシュを許可していない場合、有効期限を設定することで改善されます。

下記記事にて詳しく解説していますので参考にしてみてください。
ページスピードインサイトの「ブラウザのキャッシュを活用する」への対応方法
https://www.sakurasaku-labo.jp/blogs/browser-cache

スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングをブロックしているJavaScript/CSSを排除する

外部CSSファイルが多いとWebサイトを表示するのに時間がかかります。
JavaScriptをインライン化すると表示速度が上がります。

画像を最適化する

画像のサイズが最適ではない場合は、Webサイトを表示速度を遅くする要因となります。
画像圧縮ツールなどを用いて画像を軽くすることで、読み込み時間が短くなり表示速度が上がります。

下記記事にて詳しく解説していますので参考にしてみてください。
Pagespeed Insightsの「画像を最適化する」への対応方法
https://www.sakurasaku-labo.jp/blogs/image-optimisation

圧縮を有効にする

サーバーの圧縮を有効にすると、Webサイトを表示するのに必要な情報をダウンロードする時間を短縮することができます。

JavaScript・CSSを縮小する

HTML、CSS、JavaScript を圧縮すると、Webサイトを解析したりダウンロードする時間を複合的に短縮することができます。

合わせて以下の記事もご覧ください。
【検証!】ページスピードインサイト(Page Speed Insights)のスコア改善施策と結果を公開!使い方とまずやるべき施策を徹底解説!
https://www.sakurasaku-labo.jp/blogs/what-is-psi

ページスピード(表示速度)のSEOへの影響と測定・改善方法
https://www.sakurasaku-labo.jp/blogs/page-speed

まとめ

ページスピードの改善は非常に重要で、ページスピードインサイトを利用すれば簡単にWebサイトの表示速度を分析することができます。
せっかくユーザーがWebサイトを訪問しても、表示速度が原因で快適に閲覧できなければ、直帰率を高めてしまいます。
ページスピードインサイトはシンプルで使いやすく、さらに無料なので利用機会の多いツールです。
表示速度が極端に遅くなければSEOへの影響は少ないですが、ユーザビリティー向上を図るために、できる範囲で表示速度を上げる対策を行っておくことをおすすめします。

ユーザビリティがサイト評価に加わるように

Googleは2021年よりCore Web Vitalsとよばれるユーザビリティについての指標をサイト評価に追加すると発表しました。
ページスピードインサイトでは、この指標の評価を確認することも出来るため、自社サイトのスコアを確認し、改善しておくことが必要です。

またこうした最新の情報を逃さないでおくことも重要です。

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執筆者 / 監修者

監修者:笹本 雅人
監修者:笹本 雅人
2013年株式会社ブレインネットに入社し、会社合併を経てサクラサクマーケティング株式会社に合流した後も現在に至るまでSEOコンサルタントとして大小問わず様々なクライアントの集客向上に貢献。
特に大規模サイトのSEOを得意としているほか、自社メディアのブログの作成・監修を行い、数多くのキーワードで上位表示を達成している。

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