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SEOで成果を上げるためのコツとポイント

一昔前は、ビックワードの検索結果順位で1位を獲得したら、その後は何もしなくても順位は安泰で売り上げも伸びると楽観的に考えられていましたが、現在は違います。
Googleのアルゴリズムは日々進化しており、競合相手も常にSEO対策に余念がないので、一度施策を行ったからと言ってそのまま放置してはいけません。
検索結果で1位を取ることはあくまでも目的を達成するための通過点であり、継続的なアクセスを獲得し、コンバージョンに繋げられるかをゴール(成果)として定める必要があります。。

本記事ではSEOで成果を上げるためのコツとポイントを分かりやすく解説します。

成果を上げるためのポイント

継続することの重要性

SEOは、検索結果の上位に表示させるためには不可欠ですが、施策を実行したからと言ってすぐに順位に変動をもたらすわけでありません。
例えば今日実施して明日1位に表示されるようなものではなく、効果が出るまである程度の期間が必要です。
そのため、継続することが重要ですが、今すぐに行えることはたくさんあります。
毎日記事を作成して公開したり、サイトが速く表示されるように調整したり、ユーザーの目の引くタイトルにするなど様々です。
一般的に効果が表れるまで半年間程度かかると言われているので、その間じっくり丁寧なサイト作りに励みましょう。
他にもタイトルには必ずキーワードを含め、クリックを誘発する魅力的ものにするのも有効な手です。

なお、SEOは時間が必要だと説明しましたが、即効性が高いとされる外部リンクを用いるSEOの危険性については、次で紹介します。

外部リンクだけに頼るのはNG

以前は、手っ取り早く順位を向上せる施策として外部リンクを増やすことが流行していました。
SEOコンサルタント業者のほとんどが、外部リンクを用いてのブラックハットSEOを行っていましたが、現在ではお勧めできません。
Googleのアルゴリズムは常にアップデートを繰り返しており、現在では被リンク目的のために作成されたサイトや低品質なサイト、リンク元サイトと内容が関係ないサイトからリンクが貼られていると、リンクを受けるサイト自体の評価も低くなってしまうからです。
大切なのは、不自然で質の低いサイトからのリンクは拒否し、自サイトサイトのコンテンツを充実さることです。
そうすることで自然なリンクも増えて、その結果Googleからの評価も上がり、順位向上、ひいてはコンバージョンにつながります。

まずはキーワード順位やセッション数をKPIとして設定するとよい

SEO対策を行う前にKPIを設定します。
KPIはWebマーケティング業界では、目標達成までの中間達成率を図る指標のことです。
目標の達成率を図る言葉はKGIと呼ばれ、この二つの指標はとても重要とされています。
目標を設定しないと、ゴールがないマラソンをするのと同じで、成果が上がっているかどうか分からなくなってしまいます。
例えば、SEO対策を行って半年以内に売り上げ100万円を目標に設定、KPIは3か月後の時点で対策キーワードで10位内に表示される、セッション数の増加などに設定するのもいいでしょう。
KPIを設定した後、実際に3か月経過した時点での順位が10位以内、セッション数も増加しているかを確認します。
このとき、10位以内に表示されない、セッション数も予想していた数字より少ない場合は、どこかに問題があると判断できます。
目標を達成するために、問題点を浮き彫りにして改善することが可能なKPIの設定は必ず行いましょう。

順位やセッション数を上げるためにネックとなっている要因を探す

KPIが想定より低かった場合は、その要因を探します。
例えば、コンテンツ数が不足している、情報の鮮度が低い、その他内部施策が不十分など様々な理由が考えられます。
このとき重要なのは、順位やセッション数など目標の数字は、あくまでも現実的に達成可能な数字にするようにしましょう。
あまりにも理想が高すぎると現実味がなく、目標を達成するために取り組む真剣さが足りなくなることもあり得るからです。

獲得したセッションをコンバージョンにつなげるためのポイントを探す

獲得したセッションをいかにコンバージョンにつなげるかポイントを模索することも必要です。
例えば、セッション数は多いのにコンバージョン率が悪い場合は、どこに問題があると考えられるでしょうか?
想定される理由を例に挙げると、サイト訪問から申し込みまでの流れが悪い、サイト目線のコンテンツになっていない、対策キーワードが多すぎる(ターゲットは絞るべき)、そもそも目標に設定したコンバージョン達成難易度が高いなどが考えられます。
このように、セッション数とコンバージョンを比較したうえで、コンバージョンを増やすにはどうしたらいいか考えましょう。

まとめ

SEOで成果を上げるためには、サイト構造の最適化やユーザー目線の有益なコンテンツの数を増やす内部施策を長い目で考えて継続して行うことが大切です。
小手先のブラックハットSEOは、評価を下げるだけであり逆効果なのでNGです。
そして、施策を行う際にはKPIを設定しておくと問題点を浮き彫りにすることができ、改善していくことでコンバージョン率を高めることにもつながります。

 

2020年7月8日監修者:ねぎお 社長(根岸雅之)

執筆者 / 監修者

監修者:ねぎお 社長(根岸雅之)
監修者:ねぎお 社長(根岸雅之)
サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

1980年生まれ 東京都稲城市出身、都立三鷹高等学校、専修大学文学人文科学を卒業後、2003年に学校関連の広告・出版を扱う株式会社JS コーポレーションに入社。
3年勤務した後に、学生時代より、ベンチャー企業への興味関心が高かったこと、より企業の課題解決に向き合っていきたいという想いから、WEB マーケティング業界へ転身。
2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。

同年10月に、当時4名のベンチャー企業であった当社の役員と共鳴し、転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。9年連続でラスベガスで開催されるPUBCONに参加するなど海外の最新のSEO情報の収集にも尽力。
現在は、サクラサクラボの編集長、サクラサクラボチャンネルでの情報発信などの自社マーケティングを通じてBtoBマーケティングにも精通し、ここで培ったノウハウをもとにコンサルティングを展開。

3歳から現在に至るまで、サッカーを続けており、組織マネジメントにおいて、この経験値を大いに活用している。

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