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Google検索で順位が下落したときの原因とSEOによる対処法

大事に運営してきたWebサイトであっても、突然検索順位が下がってしまい、アクセスが激減することもあります。
実際当社でも、このような想定外の事態からWeb担当の方にお問い合わせいただくことも少なくありません。

検索順位が下落してしまう原因は大きく3つあると考えられます。
・Googleのアルゴリズム変更
・リニューアルなどのコンテンツ変更
・ペナルティ

この記事では、それぞれの下落原因や対処法について詳しく説明します。

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アルゴリズムアップデートによる順位下落と対処方法

Googleは日々アルゴリズムアップデートを行っており、現在順位下落の最も主要要因であると考えられます。サイト全体の順位や検索流入が急に落ちることも多く、ぱっと見ただけではペナルティのような挙動を見せることもあります。

特に近年のGoogleでは、YMYLやE-A-Tを重視してサイトやコンテンツの評価を行うようになっており、GoogleからE-A-Tが高いと評価されないサイトでは、長期的に検索順位を確保することが難しくなっています。

アップデートによる下落が疑われるケース

Googleは日々アルゴリズムの更新を行っているため、常に順位変動のリスク(逆にいえばチャンスでもあります)があります。
特に順位変動が大きいコアアルゴリズムアップデートは、実施前にGoogleから事前アナウンスがされるようになりました。

コアアルゴリズムアップデート告知がなされるGoogle公式アカウント

コアアルゴリズムアップデート以外に行われている更新は特に告知がされませんが、やはり順位変動の可能性があります。

サクラサクラボでは検索エンジンの順位変動を常に監視しています。
変動があったかどうかのチェックにお使いください。

検索エンジン変動率一覧

先に述べたように、アルゴリズムによる変動の場合、E-A-Tの評価に関係している可能性が高いです。
そこでYMYLとE-A-Tの意味や重要度についてより詳しく解説していきます。

YMYLとは?

YMYLとは、Googleが検索品質評価ガイドライン内で「非常に高い品質で評価する」と規定した重要トピックの総称です。この言葉は、「Your Money or Your Life」の略語です。

Googleが重視するYMYL分野のSEO対策

YMYLは、Googleが人々の安全に潜在的な影響を与える、お金や健康に関するコンテンツを特に重要視していることを意味しています。

Googleのガイドラインでは、人々のお金や生活との関連性がとても高い、次のような内容を扱うコンテンツがYMYLに該当するとしています。

・財務情報に関するページ
・法的情報に関するページ
・医療情報に関するページ
・ショッピングまたは金融取引に関するページ
・公的・公式情報に関するページ
・自動車の安全に関する情報ページ
・養子縁組に関する情報ページ
・住民にとって最新かつ重要なニュース記事

このようなYMYLトピックでコンテンツをつくるときに重視されるのが、次に説明するE-A-Tという概念です。

E-A-Tとは?

次の単語の頭文字を取ったE-A-Tも、Googleの検索品質評価ガイドラインで定義されているコンテンツ評価基準の一つです。

Googleが最重視するE-A-Tを高めるための対策

E-A-Tは3つの要素の頭文字をそれぞれ取ったものです。

・Expertise(専門性)
・Authoritativeness(権威性)
・Trustworthiness(信頼性)

“E”は専門性のことで、たとえば資格や経験などの形で示されるような、トピックへの精通度を指します。

“A”の権威性は、コンテンツ発信者の受賞歴や専門性の高いサイトからのリンクや推薦といった、他者から高評価をいかに獲得しているかということです。

最後に“T”の信頼性は、そのサイトの情報が信頼できるかどうかを指し、たとえばコンテンツの発信者や制作者がきちんと企業情報などを開示しているかということが信頼性担保の助けになると考えられます。

E-A-Tは、定期的にアップデートされるアルゴリズムというよりも、良いコンテンツを評価するうえで欠かせないコンセプトと考えるとわかりやすいと思います。
Googleによると、E-A-Tは数値化できる指標ではありませんし、ガイドライン中にはこの評価基準の重要度は、サイトのジャンルによって大きく異なると記載されています。

E-A-Tによる評価が最も重視されるジャンルは、先ほど説明した、お金や健康、生活、幸福、安全性などを取り扱うYMYLです。

その理由は、YMYLに関する情報が間違っていた場合、読者の人生や暮らしに大きな影響が出る可能性が高いからです。

そのためたとえば、法律や医療、金融といったYMYLのジャンルにおいて、信頼性や権威性の低い個人ブログは、どんなにコンテンツ内容が充実していても、行政機関や専業の企業サイトと比べて上位表示されにくくなります。

順位下落の対処法はコンテンツに注力しE-A-Tを高めること

アルゴリズムアップデートによる順位下落はE-A-Tが不足していると判断されたことによるものがほとんどであると考えられます。

特に、2016年以降は悪質な医療情報メディアやフェイクニュースが社会問題化するなど、読者が信頼性の高い情報を求める傾向が強くなっており、Googleのアルゴリズムもそれを反映しているものと考えられます。

下落してしまった後はもちろんですが、下落してしまう前の日ごろからE-A-Tを意識し、自分のサイトにE-A-Tが備わっているか、それがユーザーにわかるようになっているかをチェックし、改善のためのアクションが必要です。
E-A-Tを表現する方法としてはたとえば以下のようなものがあります。

・専門家によるコンテンツの執筆、監修

まず医療や法律、金融といったYMYLジャンルでは、専門家でない人が書いたコンテンツは信頼できるとはいえないでしょう。
コンテンツは専門家に執筆・監修してもらい、それがわかるようにサイト内に表記しておくことがおすすめです。

更に、著者情報や運営者情報も充実させ、著者・監修者の経歴や企業の社歴、名誉ある受賞歴などを掲載しておきましょう。

・コンテンツを充実させる

Googleが「コンテンツに集中すべき」というメッセージを発しているように、今後のSEOで成功するためには高品質なコンテンツの充実が不可欠です。
高品質なコンテンツとは、高い専門性にて競合サイトには真似できない、ユニークでオリジナルなコンテンツを作成することです。

また、最新かつ正確な情報を読者に伝えるために、過去に制作したコンテンツ内容の定期的な確認や更新を行い、古い記事をそのままにしない心掛けも必要となるのです。
特に金融や法律などのYMYLについては、制度改正により記事内容が古くなりやすい分野もあるので注意が必要です。

・信頼性を高める引用、参照

サイトに書かれている情報が社会通念に一致することを示すために、公的機関や研究機関が発表しているものなど、信頼できる情報の引用・参照を行います。

引用をするときには、その内容をただコピーするのではなく必ず出典を記載・リンクしたうえで、引用タグ(blockquote)でくくるなどの対応をするのが、ルールであり、マナーです。

・Googleマイビジネスの登録・活用

飲食店やヘアサロンなどの店舗型ビジネスの場合はもちろんのこと、企業のオフィスであってもGoogleマイビジネスに登録することがおすすめです。
Googleマイビジネスは最初にオーナー認証が必要となりますので、登録を行うことでGoogle側にビジネスの実存性を認識させ、信頼性獲得の一助になるという利点があると考えられます。

店舗型ビジネスの場合は、Googleの検索結果(ローカルパック)やマップ上に検索結果が表示される可能性があります。
また、Googleマイビジネスにはユーザーが口コミを投稿できるようになっています。中には否定的な口コミが投稿されることもありますが、こうしたリアルな声に真摯な対応をすることで、更なるネガティブ評価を受けにくくなり、信頼性の獲得にもつながる可能性があります。

・構造化データを使用する

構造化データは一定の規則にしたがった記載により、ロボット向けに情報を伝えるための記述のことです。
GoogleはE-A-Tの判断材料として構造化データを利用しているかどうかは明言していませんが、コンテンツを正しく理解してもらうために効果的な方法であると考えられます。

たとえば、コンテンツの著者情報をGoogleロボットに明確に伝えることができるのはE-A-Tを判断する際にプラスになると思われます。

なお現在のところ、構造化データは主にリッチリザルトを表示させるために挿入する側面が強いものです。
たとえば、商品の構造化データでは平均的な価格帯や口コミ評価が表示されるほか、Googleしごと検索(旧Google for Jobs)に表示されるためにも構造化データが必要になっています。
それ以外にもGoogleは構造化データが検索順位にも影響しうると発言しており、構造化データにはE-A-Tを正しく伝える以外にも様々なメリットがあります。

構造化データ対応の詳しい解説は、次のページを確認してください。

構造化データとは?~HTMLを構造化する前に知っておきたいこと~

・過剰な広告や消費行動への誘導は避ける

コンテンツの内容が充実していても、過剰な広告はユーザー体験(UX)を低下させ、結果としてページ品質を損ねてしまう可能性があります。
また消費行動などを促すCTA要素が多く設置されているサイトでは、評価や検索順位は大幅に下がりやすくなるという研究結果も報告されています。

セールスを全て排除することは難しいでしょうが、ユーザーの役に立つことを第一目的にしたコンテンツ・ページ作成が最重要であることに変わりはありません。

・UXが悪いページを改善する

広告以外にもGoogleでは、Webページを訪れた読者が「ためになる情報だった」「使いやすいサイトだった」と感じるUXについても考慮している可能性があります。

UXの部分で高い評価を得るには、次のようなポイントから想定読者に寄り添う姿勢も必要です。

・検索意図の把握、理解をする
・ユーザー分析を通してペルソナを考える
・読みやすい文章構成を考える

ここで紹介した施策だけで全てを網羅できるわけではありませんが、E-A-Tは様々な要素から判断され、一定の水準に達していないページは上位表示することが難しくなっています。

アルゴリズム変更による下落のまとめ

GoogleがE-A-Tを重視するようになってから、それまでSEOでうまくいっていたサイトのアクセスが、ある日急に落ちてしまうことも珍しくなくなりました。
再度のアルゴリズム変更で回復する可能性はあるものの、改めてE-A-Tを高めていかなければ再度上昇しないケースもあります。

一度下落してしまうと回復に時間を要することがほとんどですので、長期的な視点で日ごろからE-A-Tを意識した施策を行うことが必要です。

サイトリニューアルやSSL化で順位が下落したときのチェックポイント

Googleの検索順位は、サイトやコンテンツの変更によっても起こります。特に起きやすいのは、構造変更やSSL化などサイトリニューアルで大きな変更を行ったときです。

アルゴリズム変更とは異なり、内的要因にて下落しているので、原因や対処が行いやすいといえます。

この状況でランクが下がる要因と対処法についても、詳しく解説していきましょう。
なお、リニューアル時のSEOチェックポイントは以下も参照ください。

サイトリニューアルで失敗しない為のSEOチェックポイント

サイトリニューアル後に順位下落した場合のチェックポイント

サイトリニューアルによって順位が下がったときには、次のポイントを確認していく必要があります。

・コンテンツが減っていないか

ページごとのメインコンテンツが大きく減った場合、Googleから評価されていたコンテンツがなくなったために順位が下落する可能性が高くなります。

サイト内にある古くなったコンテンツを刷新する目的でリニューアルを行う場合などには、単に削除するのではなく、コンテンツの修正やリダイレクトなど適切な対応が必要になります。

また、サイト内の変更が意図しない方向に働いてしまうことでコンテンツが減ったように見えてしまうことがあります。
たとえば、GETで個別URLを持たせた形で表示していたコンテンツを、POSTにて同一URLで吐き出すように変更した場合や、Ajaxで表示させるように変更した場合には、Googleがコンテンツにアクセスできないためにコンテンツが減ったと見なされてしまうこともあります。

AjaxなどでXHR(XMLHttpRequest)を使用する際のSEO上の注意点

getメソッドとpostメソッドの違いとSEO面からの使い分け

特にアクセスを稼いでいたコンテンツを維持することは改善の前提ポイントです。順位やアクセスの下落が見られた場合には、コンテンツが減っていないか(Googleから見えなくなっていないか)を確認します。

・URLに問題はないか

リニューアルかどうかを問わず、GoogleはなるべくURLを変更しないことをすすめています。それでもなおURLを変更した場合は、問題なくリダイレクトが行われているかを確認します。
また、内部リンク先も新しいURLに変更されているかどうかの確認も忘れずに行ってください。

何らかの理由で複数のURLに対して同一コンテンツが存在する場合は、オリジナルとして評価されるべきURLをGoogle側に明示するURL正規化(canonical)の対応も必要です。

URLの変更は順位下落のリスクを高めるため、リニューアルにおいては変更を最低限にすることをおすすめします。

・クロールやインデックスを拒否していないか

非常に単純なミスですが、改修時のnoindexタグがそのままになっていたり、誤ってrobots.txtの中で全ページをクロールさせない設定にしたりしていた場合にも、Google検索順位は下がってしまいます。

こうした失敗をした場合、せっかくつくったコンテンツの存在がGoogleに認識してもらえなくなり、アクセスは失われます。
ですから、クロールやインデックスに関する設定や確認は、特に慎重に行うようにしてください。

SSL化で順位は下落するか?

SSL化(HTTPS化)はデータを暗号化させることで第三者による改ざんなどの問題を防ぎ、信頼性の獲得につなげられると考えられます。SSL化をした場合にもGoogleの検索順位が下がったという声が少なからず見受けられます。

たとえhttp→httpsに変更するだけであったとしても、GoogleにとってSSL化はURLの変更であり、場合によっては順位下落につながることがあります。

SSL化と同時に他の変更(たとえばフルリニューアル)を行ってしまうと、Googleがサイト全体の再評価を行う際に混乱し、順位やアクセスに悪影響が出る可能性を高めてしまいます。
移行時にはそのほかの改修を行わず、SSL移行だけに集中することをおすすめします。

リニューアルによる順位下落まとめ

順位下落の具体的なタイミングはサイトの条件によって開きがありますが、改修やリニューアルから3日~1週間後に検索順位の変動が生じることが多いです。

改修による下落であると判断される場合にはすぐに阻害要因の特定を行い、阻害要因の排除や改修以前の環境の回復を行うことが必要です。

ペナルティによる順位下落の対処方法

Googleが定めるウェブマスター向けガイドラインに違反をしたまま施策を行っていた場合、Googleはそうした悪質なサイトにペナルティを与えることがあります。

ペナルティの内容は、検索順位の下落やインデックスの削除が行われるケースが多く見られます。ペナルティには、自動と手動の2種類があります(ただし、Google公式では手動による対策は行っているが自動ペナルティは存在しないとの立場です)。

手動ペナルティを受けた場合

手動ペナルティを受けると、サーチコンソール内にメッセージが送られますので、すぐにわかるようになっています。
具体的には、「手動による対策」のページもしくは、「サイトの品質に関する問題」のメニュー内で確認できます。

ペナルティの違反内容には以下のようなものがあります。

代表的なペナルティ ペナルティ原因の例
不自然なリンク

リンクプログラムへの参加

順位を操作する目的で設置されたリンクが検出された

・外部サイトから自サイトに向けられた不自然な被リンク

・nofollowが付与されていない広告リンクを受けている

自動生成されたページ 順位を操作する目的で、プログラムによって生成されたページ

・キーワードを含むが読者にとって意味をなさないコンテンツ

・自動化ツールでつくられたテキストが、人間によるに内容チェックや編集なく公開されている

・検索結果やAtom/RSSフィードなどからの無断複製で生成されている

・コンテンツに十分な付加価値を与えることなく、複数のウェブページから集めたテキストをつなぎ合わせただけのもの

無断複製されたコンテンツ 他サイトのコンテンツを複製し流用している

・他サイトのテキストや画像、動画などのコンテンツをコピーし、付加価値や独自コンテンツを加えずに転載したサイト

・コピーしたコンテンツに置換など若干の修正を加えただけのサイト

過剰なキーワードの埋め込み

キーワードスタッフィング

ユーザーの利便性を低下させるほど、多くの数字やキーワードが詰め込まれたページ

・市町村名や都道府県名を羅列したテキスト

・同じ語句や単語を不自然に繰り返すこと

メッセージ内容に応じて、サイトの内外から指摘された問題を改善します。その後、サーチコンソールの「手動による対策」で確認できるメッセージ下の「再審査をリクエスト」から問題を解消したことをGoogleに報告します。その際必ず、経緯や実際に行った改善施策をメッセージに添えます。

送信後、数日~1週間ほどで再度メッセージが来ることが多いです。
解消されればその後順位が回復する可能性がありますが、ペナルティ解消は容易ではなく、再度改善が必要になることもあります。

自動ペナルティを受けた場合

自動ペナルティは手動による対策とは異なり、人の手を介さずGoogleのアルゴリズムが自動的にガイドライン違反のサイトの順位を落としたり、インデックスを削除したりといった対応を行う仕組みです。

手動による対策とは異なり、Google公式には自動ペナルティは存在しないとの立場ですので、サーチコンソールへの通知がなく、サイト運営者が自分で原因を推測する必要があります。
そのため、順位が下落しても自動ペナルティによるものなのかどうかが判別しづらいという特徴があります。

自動ペナルティも手動による対策と同様に、ウェブマスター向けガイドラインに違反したサイトを低評価にするものですので、ガイドライン違反項目を除去することが基本になります。
自動ペナルティには、改善後に再申請をする仕組みもありません。そのため、アルゴリズムが問題は解消されたと判断すれば再度順位が戻る可能性が高いです。

順位下落の原因を正しく理解して適切な対応を行おう

順位が落ちてしまった場合には、下落の原因をなるべく早期に突き止め、対応することが重要です。

下落原因がサイトの変更やペナルティに起因する場合は、自覚や兆候がある場合が多いでしょうから、原因となっている要素を特定し、排除することは比較的容易です。

一方で、アルゴリズム変更による下落の場合は、要素を特定することが難しく、回復のためには広範囲で長期にわたる施策が必要になることがほとんどです。
もしアルゴリズム変更により順位が落ちてしまった場合には、Googleが重視しているE-A-Tがサイトに備わっているか、それを表現できているかどうかを確認し、施策を継続することが非常に重要です。

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Googleは定期的にアルゴリズムアップデートを実施しています。
最新の動向を把握しどういったサイトが影響を受けているのか把握することで自社サイトへの施策の落とし込みも可能になります。

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    執筆者 / 監修者

    2013年株式会社ブレインネットに入社し、会社合併を経てサクラサクマーケティング株式会社に合流した後も現在に至るまでSEOコンサルタントとして大小問わず様々なクライアントの集客向上に貢献。
    特に大規模サイトのSEOを得意としているほか、自社メディアのブログの作成・監修を行い、数多くのキーワードで上位表示を達成している。

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