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SEOのキーワード難易度の調べ方と対策

Webサイトの検索順位を向上させるためには、被リンクの設置やキーワードの正しく配置するだけでは不十分で、
対策キーワードの難易度を調べることも必要です。

今回は、SEOのキーワード難易度の調べ方と対策について解説します。

SEOのキーワード難易度は何によって変わるのか

SEOのキーワード難易度は、同一キーワードで対策を行うサイト(競合サイト)の数と比例します。
競合サイトの数が多いほど、必然的に検索結果の上位に表示されることが難しくなります。
特に検索回数が多いキーワードは、上位表示されると多くの訪問者を獲得出来る可能性が高いことから、ブログ・サイト運営者の多くはそのキーワードに狙ってSEO対策をします。
その結果ライバルが多くなり、難易度が高くなるのです。

ただし、「検索回数が多い=難易度が高い」というわけではありません。
場合によっては、検索数が少なくても難易度が高い場合があります。

それは、検索数の多い(人気がある)キーワードに関連する言葉をかけ合わせた複合キーワードです。

例えば、仮想通貨をメインのキーワードにするとして、「仮想通貨」の複合キーワードの中で検索需要が高いものを予測します。
この場合に考えられるのは、「仮想通貨 税金」「仮想通貨 口座開設」「仮想通貨 一覧」などです。
当然アクセス数自体は単一のキーワード「仮想通貨」の方が多いのですが、関連するキーワードをかけ合わせた複合キーワードも、需要が多ければ多くの競合サイトで対策される、つまり難易度が高くなります。

難易度目安の調べ方

対策キーワードで検索する

自分が知りたいキーワードの難易度目安を調べる方法として最も簡単なのは、検索画面で実際に特定のキーワードで検索することです。
Googleの検索画面でキーワードを検索すると、検索結果の上部に、「約〇〇件」と検索結果の件数(ヒット数)が表示されます。
しかし、この数字だけでそのキーワードの難易度を予測するのは難しいです。
ここに表示される件数と、実際にそのキーワードで検索するユーザーの数は同じではありません。
では、どうやってキーワードの難易度を確かめればいいのでしょうか?

キーワードプランナーで検索数を調べる

難易度を調べる前に、まず自分のサイトで対策を行うキーワードの候補を抽出しましょう。
キーワードの難易度を調べる際に多くの人が利用しているのが、Googleが提供している「キーワードプランナー」です。
キーワードプランナーはGoogleのリスティング広告の利用者向けのツールですが、登録を行えば誰でも無料で利用できます。
このツールを使うことで、キーワードの検索数が月間平均ボリュームとして表示されます。
そして、表示されたボリュームが多ければ多いほど人気があるキーワード、つまり、ライバル
が多いことが予想され、難易度が高いと考えられるでしょう。

難易度によってどのような対策を行えばいいのか

難易度が高いキーワードを狙う場合は、当然ながらすぐに順位を上げることは難しいです。
なぜなら、競合が多い中で上位表示されているサイトはSEO対策をしっかり行っている可能性が高いので、そのようなサイトを上回るほどコンテンツ内容を充実させる必要があります。
これは、できないことはありませんが、とても時間がかかります。
したがって、難易度が高いキーワードで勝負する場合は、長期的な視野を持つことが必要です。
また、当初対策キーワード候補に考えていたキーワードの難易度が高い場合、それに固執せず難易度が低い(検索件数が少ない)テールワードから狙っていくのも手です。

他にも、実際に検索順位を対策キーワードで検索をしてみて、上位サイトやページを自分の目で見て分析することも大切です。
なぜなら、そのサイトがどうして上位に表示されているのか、どのようなSEO対策を行っているのかについてのヒントが、サイトを隅々まで調べることである程度分かるからです。
上位の競合サイトを分析して自サイト問題点を浮き彫りにし、内部SEO改善やコンテツ強化に活かしていきましょう。

2020年7月16日監修者:ねぎお 社長(根岸雅之)

執筆者 / 監修者

監修者:ねぎお 社長(根岸雅之)
監修者:ねぎお 社長(根岸雅之)
サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

1980年生まれ 東京都稲城市出身、都立三鷹高等学校、専修大学文学人文科学を卒業後、2003年に学校関連の広告・出版を扱う株式会社JS コーポレーションに入社。
3年勤務した後に、学生時代より、ベンチャー企業への興味関心が高かったこと、より企業の課題解決に向き合っていきたいという想いから、WEB マーケティング業界へ転身。
2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。

同年10月に、当時4名のベンチャー企業であった当社の役員と共鳴し、転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。9年連続でラスベガスで開催されるPUBCONに参加するなど海外の最新のSEO情報の収集にも尽力。
現在は、サクラサクラボの編集長、サクラサクラボチャンネルでの情報発信などの自社マーケティングを通じてBtoBマーケティングにも精通し、ここで培ったノウハウをもとにコンサルティングを展開。

3歳から現在に至るまで、サッカーを続けており、組織マネジメントにおいて、この経験値を大いに活用している。

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