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SEO会社に外注する際の正しいパートナーの選び方とは?外注のメリット・デメリット・費用も解説

SEO対策の外注化は、専門的な施策が実現できるだけではなく、SEOノウハウを得るための有効な手段でもあります。

この記事では、SEO対策の外注で依頼できる業務内容や、かかる費用、正しい外注パートナーの選び方などについて詳しく解説します。自社サイトのSEO対策の外注化を検討中のWeb担当者様は、ぜひ参考にしてください。

なお、サクラサクマーケティング株式会社のねぎお社長が解説をする以下のYouTube動画でもこの記事と同様の内容を解説しています。

音声や動画でインプットしたいという方は、ぜひご覧ください。

他にも関連動画、ブログは以下も参照ください。
https://www.sakurasaku-marketing.co.jp/labo/services/outsourcing

【2022年版】SEO対策とは?SEOの原理原則から上位表示するための5つの評価基準をねぎお社長が完全解説!

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SEO会社に外注すると何をしてくれるのか

SEO会社は、クライアント企業サイトのSEO対策を総合的にサポートする「SEOのプロフェッショナル」です。自社サイトのSEO対策を外注すれば、サイトの流入数・問合せ数・売上などを上げるための助言や、施策の提案を受けられます。

以下は、サイト全体のSEO対策を外注するケースにおいて、SEO会社が行なう一般的な業務フローの概要です。

  1. ヒアリング:クライアント企業ごとに異なる課題や目標を把握する
  2. 分析・調査:クライアント企業・顧客・競合を調査する
  3. 戦略・戦術の立案:調査結果をもとに、最適な戦略を立案する
  4. 対策キーワードの選定:ターゲット顧客およびクライアント企業に適したキーワードを選定する
  5. 施策提案・実行:サイト構造の見直しや内部リンクの最適化などを行なう
  6. SEOコンテンツの作成:Googleに評価される質の高いコンテンツを作成する
  7. レポーティング:実行した施策の効果を具体的な数値で報告する
  8. 再度分析・調査:SEO対策の効果を高めるために分析と改善を繰り返す

これらの業務を行ない、実際にクライアント企業と関わる担当者はSEOコンサルタントとも呼ばれる人材です。

SEO会社(外注パートナー)を使ってもうまくいかないケース

SEO対策で成果を上げるためには、サイト運営元である企業(自社)と、外注先であるSEO会社との協力が欠かせません。イメージとしては、SEO会社の担当者を自社の運営チームに招き入れ、ともにサービスを育て上げるというような心構えが大切です。

しかしながら、外注側か自社側、もしくは双方の問題によって、外注を利用してもうまくいかないケースがあるのも事実です。

ここからは、SEO会社に外注してもうまくいかないケースについて、それぞれ詳しく解説します。

SEO会社に問題がある場合

「SEO会社」を名乗る企業は数多くあるものの、提供するサービスの質はそれぞれ異なるのが現状です。

また同じSEO会社であっても、所属するSEOコンサルタントによって、SEOに関する知識やホスピタリティの質などに差が生じる可能性もあるでしょう。

そのため、仮にSEO会社としての実績が高く評価できても、担当者個人が求めるレベルに達していない可能性も否定できないのです。

実際、サクラサクマーケティングに相談に来るクライアント様からも「こういう会社を選んだら失敗したことがあって」「前の会社はここに不満がありました」という話を聞くこともあります。

このように、SEO会社側の問題によって成果を得られないという事態を避けるためには、会社の知名度やサービス費用などを理由に外注パートナーを選ばないことが大事です。

以下の記事は、サクラサクマーケティングのSEOコンサルタントがクライアント様から伺った失敗談などをもとに、SEO会社の選び方のポイントについてまとめたものです。

外注パートナー選びにお悩みの担当者様は、ぜひ参考にしてください。

本当にこの会社でいいの?現役コンサルタントが暴露!失敗しないSEO会社選びのポイント10選

自社のスタンスに問題がある場合

自社側の問題があり、SEO対策がうまくいかない可能性も考えられます。

前述したように、SEO対策の外注で成果を上げるためには、SEO会社と自社との協力が必要不可欠です。

しかしながら、自社が次のようなスタンスでいる場合には、思うような成果を得るのは難しいでしょう。

・SEO会社に丸投げする
SEO会社およびコンサルタントはSEOのプロですが、クライアント企業の商品やサービス、顧客などについての情報は、当然ながら自社内の人材のほうが詳しいでしょう。

例えば、対策するキーワードが実際の顧客層のニーズにマッチしているかは、SEO会社よりも、自社に蓄積された知見を重視して判断するほうが効果的です。

仮にSEO会社によってサイトを上位表示できたとしても、最終的な目的であるサービス利用や商品の購入につながらなければ意味がありません。

このように、SEO対策を外注するとしても決して丸投げするのではなく、必要な情報を提供する、コンサルタントと役割分担をして施策を進めるなど、積極的に関わるスタンスが重要です。

・短期的な効果を求める
SEO対策は、効果を実感するまでに最短でも半年、最長で1年近くの期間が必要となる施策です。

例えば、SEO会社と契約をした翌月に具体的な成果を実感するのは難しく、その点について自社側も理解している必要があります。

ただし、成果が出る期間の目安については、事前にSEO会社側からの説明があるべきです。
逆に「当社の施策はすぐに成果が出ます」というセールストークをしてくるSEO会社とは、契約しないほうが賢明でしょう。

SEO会社に外注するメリット・デメリット


SEO対策の外注化を検討する際には、メリットおよびデメリットについて、十分に理解しておくことが大切です。

メリット

専門性の高いSEO対策を外注化するメリットは多くあり、うまく取り入れれば、最大限の成果につながることも期待できるでしょう。

・SEOの専門的な施策を受けられる
SEOは専門性が高く、本格的に学ぶには難易度の高い分野です。それでもSEO対策を外注せずに、自社内のリソースで対応しているケースもあるでしょう。

しかし、社内のWeb担当者といえども、SEO対策の勉強や実行に専念できるケースは稀であり、対応できる範囲には限界があります。

多くの場合は本職の業務と並行してSEO対策を行なうため、なかなか成果につながりにくいのが現状です。

その点、専門家であるSEO会社やコンサルタントに外注すれば、深い知識が求められる高度な対策ができます。

・SEOに対する知識が身につく
SEO対策の外注化を長期的な目線でとらえると、社内にSEOの知識が蓄積されることも、大きなメリットといえるでしょう。

外注を有効に活かす理想的なモデルは、外注×内製のハイブリッド体制です。

サクラサクマーケティングでは、上記の画像の4パターンのように部分的なアウトソースを推奨しています。

詳しくは以下を参考にしてください。

コンテンツマーケティングは内製×外注の時代

すべての業務を外注するのではなく、自社の人材も可能な範囲でSEO対策に携われば、少しずつ知識が身につきます。
将来的に内製の範囲を広げ、外注の割合を減らせれば、費用的負担の軽減にもつながるでしょう。

また、すべてを外注するケースでは、SEO対策の効果を得るために、継続的にコストが発生します。SEOに関する知識を自社内でも共有することで、将来的なコストの最適化にもつながるといえます。

・常に最新のアルゴリズムに合わせた施策を行なえる
SEO対策は、常に最新の情報を追い続ける必要がある施策です。

検索結果を決定する基準となるGoogle検索アルゴリズムは、常にアップデートを繰り返しており、代表的なものだけでも以下のような事例があります。

2021年のGoogleの大きなアップデート

検索結果の上位表示をキープするためには、Googleが発信する情報を見逃さないことや、アルゴリズムの傾向を注視することが重要です。

その点、SEO会社は常にGoogleの動向を分析していることはもちろん、これまでの多くの事例をもとに得たノウハウを持っています。順位変動を迅速に察知し、最新の動向に合わせた適切な対応策を提案してもらえるのは、専門家に外注してこそ得られるメリットでしょう。

デメリット

SEO対策の外注化は、活用方法を誤るとデメリットが生じることもあります。しかし言い換えれば、対応策を知っておくことでメリットに変えることも可能です。

施策によっては効果が出るまで時間がかかる=お金がかかる

本記事内「SEO会社(外注パートナー)を使ってもうまくいかないケース」の項でも解説したとおり、SEO対策は基本的に効果が出るまでに時間がかかる施策です。

例えば、質の高い記事を継続的に設置していくコンテンツマーケティングの場合、明確な成果が出るまでには半年から1年はかかるとされています。

必要な期間はサイトの状況によって異なるものの、長期的に外注費の支払いが必要となる事実は否定できません。

継続的に支払う外注費がネックとなる場合には、前述したように内製化の割合を増やし、将来的な外注費の削減を目指しましょう。

すべて外注すると自社にノウハウが蓄積されない

SEO会社によっては、SEO対策に関するすべての業務を請け負うプランを提案してくるかもしれません。

このようなケースでは、社内のリソースが取られないというメリット以上に、社内にSEOのノウハウが蓄積されないデメリットがあることを、理解しておく必要があります。

また、フル外注に頼っている限り、いつまでも内製化が叶わず、高い外注費を支払い続けることになりかねません。

繰り返しになりますが、外注を最大限に活用するためには内製を組み合わせたハイブリッド型が有効です。少しずつでも社内にノウハウを蓄積しながら、二人三脚で一緒に走ってくれるようなSEO会社およびコンサルタントを選びましょう。

SEO対策の外注にかかる費用


SEO対策は長期にわたる施策のため、外注費としてどの程度の予算を用意すべきか悩むこともあるでしょう。

ここからは、SEO対策の外注にかかる費用の相場を紹介したうえで、サクラサクマーケティングのサービス料金、さらにSEO会社を選ぶ際に費用面で注意するポイントについて解説します。

一般的な費用の目安

SEO対策を外注する際の一般的な費用の相場は、以下のとおりです。

  • コンテンツマーケティング(記事作成代行):3~20万円(記事単価)
  • SEOコンサルティング(サイト全体の総合コンサル):20~100万円(月額)
  • 内部SEO対策(サイトの内部構造を最適化):30~100万円(一括払い)

なお、依頼する業務の範囲やサイトの規模などによって価格は大きく変動するため、あくまで目安として参考にしてください。

SEO対策の外注費用については、以下の記事内でさらに詳しく解説しています。

SEO対策の費用相場は?施策別の料金や安く抑えるためのポイントを紹介

サクラサクマーケティングのサービスはなぜ安いのか

サクラサクマーケティング株式会社のSEOコンサルティングは、大手他社よりも低価格で提供できることが強みです。

具体的には、以下のような工夫をすることで、クライアント様のご予算に合わせたサービスを提案いたします。

  • 品質を保ちつつも簡易化したアウトプットによって費用を抑制
  • 社内開発ツールを用いた工数削減によってコストを圧縮
  • オンラインMTGなど非対面コミュニケーションを導入することでスピード感を実現
  • 予算に合わせた工数カットや、クライアント様×サクラサクマーケティングのハイブリッド体制を構築

サクラサクマーケティング株式会社のSEOコンサルティング費用についてさらに詳しくは、以下のページから確認できます。サービスの種類ごとの料金表や、過去の事例について具体的な費用を公開しているので、ぜひご覧ください。

料金・価格表 サクラサク流SEOメソッドサービス別費用一覧

成果報酬制のSEO会社に注意

SEO会社のなかには、明確な費用プランを設けることなく、成果報酬制を採用するケースも存在します。

成果報酬制とは、特定のキーワードで検索上位に表示されている期間に応じて、報酬が決定する仕組みです。
成果が出るまでの期間については費用がかからないというメリットがある一方で、実行されている施策について不透明になりやすいというデメリットがあります。

仮に上位表示された場合でも、SEO会社の施策による成果なのか、検索アルゴリズムの変動による影響なのか定かではありません。

さらに悪質なケースでは、Googleからペナルティを受けかねないリスクの高い施策によって上位表示を狙う可能性も否定できないでしょう。
このような場合でも、上位表示される限り費用が発生することに加え、実際にペナルティが発生した際にも、原因を突き止めにくいという問題点があります。

もちろんすべての場合ではないものの、成果報酬型にはこのような懸念があるため注意が必要です。

SEO対策の外注会社の選び方


自社サイトのSEO対策を外注する際は、パートナーとしてともに歩んでくれるようなSEO会社およびコンサルタントを選ぶことをおすすめします。

すべての業務を任せられるよりも、一緒に考え試行錯誤し、ときには耳が痛いことも指摘してくれるような関係が理想的です。

ここからは、Googleが提示するSEO会社の選び方について確認したうえで、より具体的な選び方のポイントについて見ていきましょう。

Googleが提示しているSEO会社の選び方

SEO会社の選び方については、検索エンジンを提供するGoogleのサポートガイド「Google検索セントラル」内でも触れられています。

SEO業者の選択について、Googleが推奨するフローは以下のとおりです。

  1. SEO 業者が提案する変更の実装を真剣に検討する
  2. SEO 業者の候補と面談する
  3. SEO 業者の信用照会先を調査する
  4. サイトの技術監査および検索機能の監査を依頼する
  5. 採用するかどうかを決定する

出典:SEO 業者の利用を検討する | Google検索セントラル

それぞれの項目の詳細はリンク先の記事で確認できますが、選び方の要点としては次のとおりです。

  • SEO対策を外注するのであれば、タイミングも重要。サイトを新規作成する時期や、再構築して大幅なリニューアルする時期などがおすすめ。
  • SEO会社は複数の候補を挙げ、自社のビジネスに関心を持って取り組んでくれるかどうかを確認する。マッチしない場合は他のSEO会社を検討すること。
  • SEO会社の評判や、成功事例などを確認する。自社サービスと同業種の実例があることが理想的。

具体的な選び方のポイント

Googleの提示する選び方を踏まえたうえで、実際にSEO会社を選ぶ際のポイントについて解説します。

関わるスタンスを決める

前述したように、SEO対策を外注する場合においても、自社の関わり方のスタンスも重要です。SEO対策の効果を最大限に発揮するためには、サービスや顧客をより理解しているサイト運営企業側の協力が欠かせません。

そのためには、情報を共有しながら、ともに走ってくれるようなSEO会社を選ぶことが大事です。さらに、どのような形で外注先と関わるか、というスタンスをあらかじめ決めておくとよいでしょう。

例えば、SEO会社やコンサルタントと実際にやりとりを行なうために、専用の部署や担当者を設けるのか、もしくは複数の担当者が関わりながら業務を進めるのかなどということです。

予算とアウトプットの求めるレベルを決める

SEO対策の外注には、決して安くない費用が必要です。

当然かけられる予算が多いほど、実行できる施策の種類や量は多くなります。そのため、事前に予算を明確にしておくと、外注先を探す際の目安にできるでしょう。

さらに、予算に対してどの程度の結果を求めるかについても検討しておくと、SEO会社から提示される見積りが適切なのかを判断する基準となります。

SEO会社との相性を見る

一般的に優秀だとされるSEO会社が、自社にとって相性が良いとは限りません。

SEO会社はそれぞれ、得意とするジャンルがあり、施策も異なります。重要なのは、自社の状況に合わせた最適な施策を提案してくれるSEO会社を探すことです。

また、SEO対策を外注するということは、自社と二人三脚でマーケティング戦略を進めることでもあるため、実際に関わることになる担当者との相性も重要です。

担当者との相性が良くないと、質の高い施策であってもスムーズに進めるのは難しいでしょう。

SEO会社を選ぶ際には、事前に担当者と顔を合わせ、信頼して業務を依頼できそうな相手かどうかについても見極める必要があるのです。

このように、施策の内容や費用、提案内容だけでなく、SEO会社および担当者との相性を事前に確認することを忘れないようにしましょう。

コンペで良いSEO会社は見つかるのか?


外注先を選ぶ方法の一つに、複数のSEO会社からの提案を比較するコンペ形式が挙げられます。コンペ形式そのものを否定するわけではありませんが、弊害やデメリットがあることを理解したうえで、導入を決めたほうがよいでしょう。

ここからは、SEO会社をコンペ形式で選ぶことで考えられる、懸念点について解説します。

スペックやサービスを比較しても良いパートナーは見つからない

コンペ形式で自社と相性の良い外注パートナーを判断するのは、現実的には難しいのが現状です。

コンペ形式はSEO会社にとって負担が大きく、1案件ごとにかけられるリソースにも限界があるため、クライアント企業ごとの悩みに寄り添うような提案は期待できません。

結局のところ、一般的なサービスやスペックを比較するだけになってしまい、大きな内容の差を感じなければ、費用の安さにつられてSEO会社を選んでしまうことになるでしょう。

また、提案の内容そのものよりも、プレゼンテーションにおいて見せ方のうまいSEO会社が選ばれやすいのもコンペ形式の懸念点です。

結果として、担当者との相性が合わなかったり、思っていたような施策をなかなか提案してもらえなかったりなど、契約後にトラブルが生じる可能性も否定できないのです。

十分に自社のことを理解してもらわなければ良い提案はもらえない

コンペ形式で提案される施策は、どうしても表面的なものになりがちなため、自社に合った対策が可能かどうかの判断が難しいものです。

繰り返しになりますが、良いSEO会社を選ぶためには、自社への理解が必要不可欠です。自社の現状や、抱える課題に合わせた施策を提案してもらうためには、事前のヒアリングが丁寧なSEO会社を選ぶのが望ましいでしょう。

サクラサクマーケティング株式会社では、クライアントが真に望んでいる形を実現するためには、より深くクライアントを理解することが重要だと考えています。
ヒアリングをしっかりと行なったうえで、SEO一筋で培ってきた実績をもとに、クライアント様ごとの最適なプランを提供いたします。

SEOの外注ならサクラサクマーケティングへ

SEOは専門性や難易度が高いことに加えて、継続的に施策を実行する必要があるため、外注を効果的に活用することが重要です。

ただし、外注先に業務を丸投げするようなスタンスではなく、信頼の置けるパートナーのような関係を築けるSEO会社を選ぶことをおすすめします。

具体的には、表面的な施策のみを提案するようなところではなく、クライアントごとの状況を理解し、個別のプランを提案してくれるようなSEO会社を探しましょう。

SEOコンサルティングを提供するサクラサクマーケティング株式会社では、現状の課題や予算に合わせた適切なプランをフルカスタマイズでご提案します。

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    2023年3月15日ねぎお社長 (根岸雅之)

    執筆者 / 監修者

    ねぎお社長 (根岸雅之)
    サクラサクマーケティング株式会社取締役 社長ねぎお社長 (根岸雅之)
    サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

    1980年生まれ 大学卒業後、一貫して、広告・マーケティング業界に身を置く。2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。同年10月に株式会社ブルトア(現サクラサクマーケティング株式会社)に転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

    SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。2023年には『なぜほとんどコンテンツマーケティングは失敗に終わるのか?』を執筆。ねぎお社長のSEOチャンネルをはじめ、YouTube、メルマガ、SNを通じて積極的に情報発信。

    ◇ 出版書籍
    なぜほとんどコンテンツマーケティングは失敗に終わるのか?

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    ◇ 共催セミナー歴
    オウンドメディアの成功事例とSEOを支える運用型広告の活用
    今日から始められるWebマーケティング~コンテンツマーケティングとGoogle マイビジネス~
    GMO TECH × サクラサク共催セミナー~テクニカルSEOとコンテンツマーケ~
    リモート環境下においても売上・利益が成長し続ける組織創りと営業戦略

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