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SEO対策にかかる費用相場はいくら?施策別の料金目安と外注のメリット・デメリットを解説

「自社サイトのSEO対策をSEO会社に依頼したいけれど、費用の相場がわからない」

「提案されたサービスについて、外注費が適切かどうか判断できない」

企業のサイト運営を担当していると、費用がネックとなり、SEO対策の外注化に踏み切れないこともあるでしょう。SEO対策の費用は、依頼内容やサイトの規模によってまったく異なってきます。しかしながら、施策ごとの費用感や相場感を把握しておくことで、各社の提案の妥当性を検討できるようになり、社内での稟議申請などがスムーズに運べるようになります。

本記事では、SEO対策のおもな施策についての概要と、それぞれの外注費用の目安を紹介します。契約前に知っておきたいSEO対策を外注するメリットおよびデメリットについても解説しますので、自社サイトのSEOをSEO会社、SEOコンサルタントに外注化しようとお考えの担当者の方はぜひ参考にしてください。

目次

SEO対策の費用相場まとめ


SEO対策はサイト状況や規模によってさまざまな施策に分かれます。そのため外注した際に受けられるサービスの内容や費用相場がそれぞれ異なります。

以下の表は、外注できるおもなSEO対策について、サービスの概要や費用の相場などをまとめたものです。

SEO対策の種類 サービス概要
導入するメリット
費用相場
(支払いタイプ)
契約期間の目安
SEOコンサルティング(総合コンサル) 既存サイトの調査・課題分析・改善策の提案・実装のサポート

サイト全体を見直し目標達成を目指せる

20~100万円以上/月
(月額払い)
6~12ヵ月
記事作成代行(コンテンツマーケティングサービス)※1コンテンツSEO 既存サイトに設置する高品質な記事の作成代行

既存サイトを活用しつつ資産となるコンテンツを積み上げられる

記事本数×記事単価:3~20万円目安
(月額払い)
スポットor3~6ヵ月
SEOサイト設計コンサルティング 新規公開、もしくはリニューアルするサイト全体の設計およびそのために必要な調査や分析

SEO対策を施したサイトを一から作成し今後の基盤を作れる

50~100万円以上
(一括払い)
スポットor3~6ヵ月
内部SEO対策 既存サイトの内部構造を最適化
サイトのSEOの基盤整備ができる
30~100万円
(一括払い)
スポットor3~6ヵ月
外部SEO対策※2 自社サイトへのリンクを獲得する
第三者からの評価があると検索エンジンに認識されるが、リスクあり
・20~50万円/月
(月額固定払い)
・0~50万円以上/月
(成功報酬払い)
6~12ヵ月

※1 コンテンツSEOという表現をする企業もありますが、サクラサクラボでは言葉の使い方として適切ではないため、使用を避けています。
※2 上記、提供している企業も存在していることから記載しております。ランキング向上を目的とした作為的な外部リンクの獲得はGoogleのガイドライン違反です。サクラサクラボではそのような外部リンクの獲得は一切推奨しておりません。

次項からは、上の表で示した5つのSEO対策について、外注することで具体的にどのようなサービスを受けられるか、またそれぞれの費用相場についての詳細を解説します。

さらにSEO対策の種類ごとに、おすすめできる会社の特徴を挙げていますので、自社に取り入れるべきSEO対策がわからない場合にぜひ参考にしてください。

【SEO対策の費用①】SEOコンサルティング(総合コンサル)


SEOコンサルティング(総合コンサル)は、サイトに必要なSEO対策についての助言や提案などを通じて、サイト運営を総合的に支援するサービスです。

サイトごとに抱える問題点を分析し、現状の課題と改善策を具体的に示します。サービスによっては、施策の実装作業までをSEOコンサルタントが請け負うケースも珍しくありません。

SEOコンサルタントとともにサイト全体を見直すことで、上位表示はもちろん、サイトの集客力を高め、問い合わせ数や売上数など、サイトごとに掲げる目標の達成を目指します。

また、競合サイトより劣っている点を明らかにしたり、自社ならではの強みを活かしたり、インハウス担当者だけでは気付きにくい客観的な視点からの提案、発見を得られるのも大きなメリットです。

本項では、SEOコンサルティング(総合コンサル)のサービス概要、外注する際の費用の目安、SEOコンサルティングを導入するのが望ましい会社の特徴を詳しく解説します。

SEOコンサルティング(総合コンサル)のサービス概要

SEOコンサルティングは、サイトごとに必要なSEO対策を総合的に支援します。具体的なサービス内容は、以下のようなものです。

現状の調査および分析

効果的なSEO施策を展開するには、大前提としてサイトが置かれている現状の把握が不可欠です。

SEOコンサルティングでは、自社サイトのSEOの基本的な施策ができているか、Googleの最新のトレンドに追従した実装の有無など定性分析を行ないます。さらにGoogleサーチコンソール、Googleアナリティクスなど解析ツールをもとに定量的な分析を行ないます。

特に重要なのが自社のターゲットユーザーや、そのユーザーが使うキーワードを把握し、それらのキーワードの順位状況やコンテンツ状況の調査を行ない、現状の課題を抽出することです。また、競合サイトについても同様の調査を行ない、自社に補うべき箇所はないか、差別化できるポイントはどこかなどを分析します。

戦略立案/施策提案

自社サイトが抱える課題が明らかになったら、改善のための戦略および施策を提案します。

具体的には、狙っていくキーワード群の立案、そのために必要なコンテンツの洗い出し、サイト全体の設計やカテゴリ構造などの改善案を提案します。

併せてクライアントとコンサルタントで設定したゴール(KGI/KPI)を達成するための戦略を作り込みます。それによって、どのような方向性で今後サイトを改善していくかの道筋が見えてくるでしょう。

コンテンツ作成サポート

サイトを強化していくためには、改善案に沿って新たなコンテンツ作りが必要になるケースがほとんどです。

SEOコンサルティングは、コンテンツ作りに欠かせないキーワード選定や競合コンテンツの調査、また、記事執筆を円滑に行なうためのライティング指示書作成などをサポートします。

上位表示を達成するためにはキーワードを検索するユーザーが何を求めているのか?というユーザーインテント(検索意図)を理解することが最重要です。また、実際に記事を執筆する際に役立つアドバイスや、執筆後の添削、SEOライティングに必要なタグ設定の指示なども請け負います。

実装確認とPDCA

施策の提案をするだけでは、スタートラインに立っただけであり、何も改善されません。指示にしたがって、改善されたタグ、ページ、コンテンツを確認して、正しく設定されているかをフィードバックすることも大事なコンサルティング要素です。また、実装後、想定した結果につながっているか、レポートを作成します。そこから次なる改善案や施策立案につなげていきます。

競合が存在し、Googleが常に変化するなかでは完璧な状態はあり得ません。常にPDCAサイクルを回しながら、サイトを最新のトレンドに合わせた施策を継続的に行なう必要があります。

サイトごとの課題を見つけ、目標に合わせた施策を実装するための支援を総合的に行なうのがSEOコンサルティング(総合コンサル)の具体的なサービス内容です。

SEOコンサルティング(総合コンサル)の費用目安

自社サイトのSEOを外注する費用の目安は、対策を行なうサイトの規模や、依頼する作業内容・範囲によって大きく異なります。

サイトの規模によるSEOコンサルティング費用の目安

SEOコンサルティング(総合コンサル)に企業サイトのSEO対策を外注する費用の相場は、月額20~50万円程度であることが一般的です。おもに中小企業向けのSEOコンサルティングを想定したものであり、サイトの規模が大きくなれば、SEOコンサルティングの費用も高額になります。

大規模サイト、または大企業のサイトに対するSEOコンサルティングでは、年間契約を結ぶことも珍しくありません。大規模サイトのSEOコンサルティングにかかる費用は、年額で1000万円以上におよぶケースもあります。大規模サイトのSEOとなると技術的にも高い実績と知識が必要になりますので、対応できるSEO会社を冷静に見極める必要があります。

SEOコンサルティング費用は依頼内容でも異なる

SEOコンサルティング(総合コンサル)にかかる費用は、依頼する内容や作業量によっても異なります。総合コンサルといっても、依頼できる内容はSEOコンサルティング会社ごと違うため、費用だけでなく依頼内容も事前に確認しましょう。

例えば、SEOコンサルティング会社からは施策などの提案を受けるだけで実際に作業するのは自社の場合と、SEOコンサルティング会社に施策の実行まで任せられる場合では、自社の負担は大きく異なります。

仮に相場よりも安価な外注費用で依頼できたとしても、自社にとって負担が大きかったり、必要なサービスが含まれていなかったりすれば意味がありません。
費用に含まれる範囲を明確に示すことはもちろん、予算に合わせて柔軟に内容を変更してくれるSEOコンサルティング会社を選ぶと、費用とのバランスが良くなります。

SEOコンサルティング(総合コンサル)は、こんな会社におすすめ

SEOコンサルティング(総合コンサル)の導入をおすすめするのは、自社サイトについて以下のような悩みや要望をもつ会社です。

・SEO対策を行なったことがない
これまで自社サイトのSEO対策をほとんど行なっていないようなケースでは、特にSEOコンサルティングがおすすめです。プロの視点でサイト全体の課題を抽出して、最低限の実装ができているか?伸びしろや改善点がどこにあるのか?競合に比べて劣っている点はどこか?などを一から見直すことができます。

・自社サイトの抱える問題がわからない
自社サイトへの集客が思うように伸びない、それなりにSEO対策を施しているつもりなのに成果を実感できない、また、アルゴリズムアップデートで順位やアクセスが大幅に下落したが自社ではその要因や解決策がわからない、といった場合にプロのSEOコンサルタントの視点で問題点を明確にしてもらうことにはメリットがあります。SEOの専門家が、当事者では気付かなかった問題点を見つけ出し、改善のアドバイスをもらうことができます。

・幅広い戦略や集客方法を提案してほしい
SEO対策に限定せず幅広い戦略を試してみたい、自社の課題に適した新たな施策や集客方法を積極的に提案してほしい場合にも、SEOコンサルティングは有効です。現在のSEOは総合格闘技と称されることもあるほど、多様な知識や施策が必要になってきます。HTMLの最適化やコンテンツ作りはもちろんのこと、ユーザーエクスペリエンス、ユーザーインターフェース、またユーザーといかにコンテンツを通じて、エンゲージメントを醸成するかなどマーケティング全体の視点をもって施策を考えていく必要があります。

自社サイトで抱える課題の解決策がわからない、または具体的な問題点が明確でない場合などは、総合的な調査や分析をもとにした提案を行なうSEOコンサルティングへの依頼がおすすめです。

【SEO対策の費用②】記事制作代行(コンテンツマーケティング)


SEOで成果を上げるために、ユーザーにとって良質なコンテンツを作っていくことは必須といえます。順位を上げるために、集客をするために、コンテンツを作ると考えてしまうと「コンテンツ=手段」と誤解を生みがちですが、本来、コンテンツこそ主役です。

Googleはユーザーにとって良質なコンテンツをユーザーに適切に届けるためにアルゴリズムを開発し、コンテンツの品質を見極めています。その意味でも良質なコンテンツを作っていくことはSEOを考えるうえでは大前提なのです。

また、自社サイトに専門性、権威性、信頼性の高いコンテンツを継続的に蓄積していくことで自社ドメインが自社で集客したい特定テーマでの評価を高めることができます。結果的に見込み客を安定的に集客できるようになります。

Googleに評価される高品質なコンテンツを作ることは簡単ではありませんし、内製化か外注化かどうかに決まった正解はありませんが、品質と生産性の両軸を担保することがコンテンツ制作をするうえでは重要です。

本項では、記事制作代行サービスの概要、外注する際の費用の目安、外注を導入するのが望ましい会社の特徴を詳しく解説します。

記事制作代行サービスの概要

記事制作代行は文字通り、自社サイト内に設置するコンテンツを代わりに作ってもらうサービスです。記事制作は複数の工程を経ますが、どこまで内製するか外注するかは自社のノウハウ・リソース状況によって判断するとよいでしょう。

記事制作完成までの工程

記事が完成するまでのおもな工程は以下のとおりで、どこまでの作業を依頼できるかは外注先によって異なります。

  1. ペルソナとターゲット設定:
    自社ユーザーの理解とターゲットの明確化
  2. 競合サイト調査:
    競合の上位表示ワードや流入の多いコンテンツの調査
  3. キーワード調査および選定:
    上位表示したいキーワードは何かを決定する
  4. 記事構成案作成:
    ユーザーの検索行動、SEO上位表示、CVを意識した記事全体の骨組み作り
  5. SEOに基づくライティング:
    構成案を踏まえた記事の執筆
  6. 編集・構成:
    ユーザー満足度が上がるように装飾や画像を選定
  7. 校閲および校正:
    事実確認、誤字脱字や表記のチェック(オプションとなることもある)
  8. リリース作業:
    WordPressなどのCMSを使ってアップロード・公開作業
  9. レポート&リライト:
    数値状況をもとに改善施策を展開

上記の作業をすべて依頼できる外注先もあれば、キーワード選定までを依頼主が行ない、指定されたキーワードに沿った記事を納品するケースもあります。

リライトサービス

また、コンテンツはあくまでも結果を上げるために作るのであって、記事をサイト内に設置すれば完了というわけではありません。記事の順位変動を追跡したり、必要に応じて公開済みの記事のリライト(記事内の情報を最新のものに書き換えたり、新たな情報を追記したりすること)を行なったりする必要があります。これらの作業まで依頼できるのか、自社の求める作業範囲を満たしているか確認するとよいでしょう。

さらに、記事作成における作業をすべて依頼できるとしても、依頼主側には情報の提供が求められます。オリジナル性がある記事を作るためには、自社独自の資料の提供や、専門分野の記事であれば作成前に共有することは必須です。外注先に任せさえすればよいという発想では良いコンテンツは生まれません。外注先を協力パートナーと考え、ともにコンテンツを作っていく姿勢が必要です。

記事制作代行の費用目安

記事制作代行の外注にかかる費用は、基本的には「記事単価×本数」で計算されることが多いです。場合によっては初期費用、コンサルティング費用、また部分的に作業がオプションで追加費用となる場合もあるため、事前にしっかり確認する必要があります。

記事制作外注費の相場

記事を外注する場合、費用は文字数によっても異なりますが、記事1本あたり数千円から数万円程度、記事によっては10万円に届くこともあり、かなり幅があるといえます。

近年、Googleのアルゴリズムの精度の向上により、低品質なコンテンツは成果が出ないどころかマイナスに働く場合もあります。クラウドソーシングなどを活用すれば、格安でコンテンツを作ることも可能です。しかし本来の目的を忘れてはいけません。

ユーザーを満足させ、自社サービスのエンゲージメントを上げるためにはそれ相応のコストとリソースがかかることは認識する必要があります。そのあたりを踏まえると実際の記事1本あたりの相場は5~10万ほどと見積もっておくのがが妥当であり、さらに専門家による執筆・監修などを考慮するとそれ以上にかかってくることも珍しくありません。

記事単価を左右するポイント

記事単価は、執筆を依頼するライターや記事のタイプによって金額が大きく異なります。
相場よりも記事単価が高くなる傾向にあるのは、例えば以下のような記事です。

  • 文字数が多い記事(長文コンテンツ)
  • 多数の画像・イラスト・動画などを含む記事
  • 医師や弁護士などの有資格者に監修を依頼する専門性の高い記事
  • コンテンツ作成にあたってまとまった調査分析・現地取材・インタビューなど特別な工程が必要な記事
  • 著名人やインフルエンサーを起用してSNSでの拡散を狙う記事

費用に含まれる作業内容

サービス概要の解説時にも触れたとおり、基本の費用にどこまでの作業が含まれるかは外注先によって異なります。オプション費用が発生するケースなどについて契約前に確認しましょう。

記事制作代行は、こんな会社におすすめ

記事制作代行を導入するかどうか、またどこまで依頼するかは、社内のリソースの有無×ノウハウの有無によって大きく異なります。

・ノウハウ有×リソース無
自社内にマンパワーが足りない場合は、外部にライティング、編集・校正など外注することをおすすめします。コンテンツマーケティングは継続することで初めて成果を発揮します。うまく外部の力を使って、継続的に記事作成をするスキームを構築しましょう。

・ノウハウ無×リソース有
社内にライターや制作スタッフはいるけれど作り方がわからないケースです。このような場合、闇雲に記事制作をしても結果は出ません。まずはSEO会社にノウハウを提供してもらって、徐々に社内で内製化するステップを踏むとうまく立ち上がります。

・ノウハウ無×リソース無
ノウハウもリソースも無い場合、諦めてしまいがちですが、こんなケースこそ記事制作代行を積極的に利用しましょう。コンテンツマーケティングの全体戦略からキーワード選定、企画構成、ライティング、校正・編集とトータルでアウトソースすることが可能です。

・ノウハウ有×リソース有
この場合は、記事制作代行を活用する必要はないかもしれません。しかし自社内だけでやっているとなかなか気付けないノウハウや施策もあるかもしれません。スポット的に記事制作代行を依頼したり、アドバイザー的に入ってもらったりすることで、新たな気付きを得られるかもしれません。

社内の状況によって求めるものはそれぞれですが、ぜひ、まずはコンサルタントに相談してみてはいかがでしょうか?

【SEO対策の費用③】SEOサイト設計コンサルティング


SEOサイト設計コンサルティングは、これから新たに作成する、もしくはリニューアルするサイトについて、さまざまな調査や分析結果を行ない、サイト全体の設計を提案するサービスです。

検索エンジンから高い評価を得るためには、サイト立ち上げ時からSEO対策を意識的に取り入れる必要があります。どんなにデザインが美しいサイトを制作しても、またどんなに優れた商品を用意していても、サイトへ集客できなければ見てもらうこともできません。

企業が掲げる目標を効率的に達成するためには、自社のユーザーを明確にして、ユーザーライクかつGoogleライクに設計されたサイトを制作することが重要です。

本項では、SEOサイト設計コンサルティングのサービス概要、外注する際の費用の目安、SEOサイト設計コンサルティングを導入するのが望ましい会社の特徴を詳しく解説します。

SEOサイト設計コンサルティングのサービス概要

SEOサイト設計コンサルティングが提供するのは、サイト設計にともなうものだけでなく、場合によってはサイト制作までの作業を含むこともあります。

・サイト設計にともなうサービス内容

  1. ヒアリング
    サイト制作、またはサイトリニューアルの目的や意図を明確にする
  2. 初期調査
    現状のサイトの課題の洗い出し、また上記の目的を達成するための課題を抽出
  3. 競合サイト調査
    競合サイトが想定するターゲット像や、サイト全体の構造、設置されているコンテンツの内容などを調査する
  4. 自社分析
    自社商品やサービスの特徴から、競合と差別化できるポイントや、ユーザーニーズとマッチする強みなどを分析する
  5. SEO設計
    以上の調査結果や今後掲げる目標から、サイトテーマやカテゴリ構造を決定する
  6. コンテンツ企画作成
    どのような内容のコンテンツを設置するのが効果的か具体的に企画する

SEOサイト設計コンサルティングでは、これらの作業を通じてサイト全体を設計し、提案するのがおもなサービスです。

・設計したサイトの制作まで行なう場合
サイト設計と併せて、その後のサイト制作までを行なうケースでは、以下のようなサービスを併せて提供します。

  • サイトデザイン作成:企業イメージやサイトの目的に合わせたサイトデザインの作成
  • サーバー契約:サイトデータを保管しておくレンタルサーバーの契約代行
  • ドメイン取得:サイトを新規で立ち上げるために必要なドメインの取得
  • サイト構築:サイトを正しく表示させるためのコーディング作業など
  • システム実装:運用管理を容易にするためのシステムの実装
  • 管理ツールの設定:アクセス解析ができるGoogleアナリティクスや、実際の流入キーワードが確認できるGoogleサーチコンソールなどの管理ツールの設定

多くの制作会社がSEOコンサルティングも対応可能と謳ってはいますが、弊社ではSEO専業コンサルティング会社と制作会社の両者に依頼する形を推奨しています。

なお、上記からわかるとおり、サイト設計の大枠が決まったあとで外注を検討しても、動ける範囲が少なすぎてコンサルティングの意味が薄れてしまいます。サイト構築やリニューアルを検討し始めたらなるべく早い段階で意見をもらうことが効果的です。

SEOサイト設計コンサルティングの費用目安

SEOサイト設計コンサルティングを外注する際にかかる費用の相場は、スポット・短期間で対応する場合ざっくりとした目安として50~100万円以上が相場です。ただし設計するサイトの規模や期間によって、金額は大きく異なります。まずは必要最低限の情報を掲載した数ページ程度からサイト運営を始めることもあれば、最初から大量のコンテンツを設置したうえで公開するケースなどが考えられるためです。

また、本項内で解説したサービスの概要もあくまで一般的なものであり、SEOサイト設計コンサルティングによって提供するサービスの内容が異なります。そのため外注費に差が出ることもありますが、費用だけで判断せず、必ずサービス内容と照らし合わせる必要があるでしょう。

さらに、SEOサイト設計コンサルティングと併せてサイト制作を依頼できる場合には、当然制作費用が上乗せされるため、相場よりも高額になります。サイト制作においても、費用だけでなく作業内容を確認することが重要です。

SEOサイト設計コンサルティング費用の支払いは、一括払いであることが一般的です。依頼内容や目指すサイトの規模によってはまとまった予算が必要になりますので注意しましょう。

SEOサイト設計コンサルティングは、こんな会社におすすめ

SEOサイト設計コンサルティングの導入をおすすめするのは、自社サイトについて以下のような悩みや要望をもつ会社です。

・SEO対策を施したサイトをもっていない
自社サイトをもっていない、または、サイトはあるもののSEO対策をほとんど施していないなどの場合は、一からサイト設計を行なうSEOサイト設計コンサルティングがおすすめです。

・今後のSEO対策の効果を最大限に高められるサイトを作りたい
サイトは立ち上げ時だけでなく、継続的にSEO対策を施しながら運営していくものです。今後行なうSEO対策の効果を最大限に発揮するサイトを作るためには、SEOサイト設計コンサルティングへの依頼がおすすめです。

・中長期的な目標を達成できるサイトの基盤を構築したい
サイト全体の設計が優れていることは、今後のサイト運営で成果を上げるためにも重要なポイントとなります。効果的なSEO対策が施されたサイトを立ち上げるためには、SEOサイト設計コンサルティングを活用しましょう。

・調査から分析、サイト制作までを一括で依頼したい
サービスの概要でも解説したとおり、ホームページ制作会社のなかには、サイト制作と同時にSEOサイト設計コンサルティングの業務を請け負う業者もあります。

なるべく1つの外注先にまとめた業務を依頼したい場合、サイト制作に必要な各種調査や企画から依頼できる制作会社を探しましょう。

新たなサイトを立ち上げるための基礎作りをしっかりと行ないたい場合は、サイト全体の設計を任せられるSEOサイト設計コンサルティングへの依頼がおすすめです。

【SEO対策の費用④】内部SEO対策


内部SEO対策とは、Googleが推奨するガイドラインに沿って既存サイトの内部構造、マークアップ、最新のトレンドの導入などを実装、改善策を施すものです。

これはテクニカルSEOと呼ばれ、既存サイトのSEOスコアを底上げすることができます。逆にこの基礎ができていないなかで、コンテンツを作ったり、サイト構造を変えたり、とさまざまな施策を展開しても、本来の効果を得られないこともあります。

上記のSEOサイト設計がきちんとできた状態でスタートしたサイトであれば問題ありませんが、そうでない場合は、最初に取り組むべき施策といえます。

本項では、内部SEO対策を外注した際のサービス概要、費用の目安、内部SEO対策を導入するのが望ましい会社の特徴を詳しく解説します。

内部SEO対策のサービス概要

サイト全体の設計を見直す内部SEO対策は、既存コンテンツの効果を最大限に高める目的で行なわれます。内部SEO対策を外注した際には、例えば以下のような点を技術的に改善する施策が提供されます。

・サイト構造最適化
サイト内に設置されているコンテンツが適切にカテゴリ分けされているか、またトップページから目的のページまで、わかりやすい階層になっているかなど、サイト全体の構造を最適化します。

・サイトマップ作成
検索エンジンのクローラーがサイト内を巡回しやすくなるためのXMLサイトマップと、サイトを訪れたユーザーにサイト内にあるコンテンツを示すためのHTMLサイトマップの2種類を作成します。

・パンくずリスト設置
パンくずリストとは、現在表示しているページがサイト内でどの階層にあるのかを示すものです。リストから上位階層へ移動できるようにリンクを設置し、ユーザビリティの向上を目指します。

・重複コンテンツ解消
サイト内に内容が重複したコンテンツが複数あると、ページがインデックスされないなどの支障が出ることがあります。記事のリライトや削除など、重複を解消する対策を考えます。

・内部リンク最適化
内部リンクは、同サイト内のほかのページへ移動するためのリンクです。関連ページなどへの内部リンクを適切に設置すれば、ユーザーがサイトを回遊しやすくなるだけでなく、クローラーがリンクをたどってサイト内を巡回できるようになります。

・見出しタグ最適化
見出しタグは、コンテンツ内にどのような情報が含まれているかを伝えるためのものです。タグが適切な階層構造で使用されているか、内容がわかりやすく伝わる見出し表現であるかなどを確認します。

・Core Web Vitalsへの対応
昨今のGoogleはユーザー体験をランキング要因に追加しました。Core Web Vitalsという独自の指標のスコアを改善していくことも重要施策の1つになっています。具体的にはサイトのページスピードの改善、画像サイズの軽量化、サーバー負荷の軽減など、多種にわたります。

・MFI(モバイルファーストインデックス)対応
クローラーは、従来のパソコン用のページではなく、モバイル用のページを巡回して順位づけをするようになっています。モバイル用のサイトとして認識されているかを調査します。

・構造化データの導入
構造化データはGoogleに自社内のコンテンツをより詳しく理解してもらい、リッチリザルトに採用されるためには欠かせません。こちらの実装サポートなどを行ないます。

内部SEO対策の費用目安

内部SEO対策を外注する場合、スポット・短期対応での費用の目安は30~100万円です。

外注費の金額は、ほかのSEO対策と同様に、サイトの規模や依頼内容によって大きく異なります。例えば、対策を行なうサイトに設置されているコンテンツの量が多ければ、階層構造も複雑になりがちです。

また、依頼時のサイトの状況によっても外注費は差が出ます。例えば重複コンテンツが多い、内部リンクをほとんど設置していないなどのケースでは作業量が多くなり、外注費に反映されるでしょう。

いずれのケースでも、費用に対してどこまでのサービスを得られるのかについて納得したうえで契約するようにしましょう。

内部SEO対策はショットで調査をして、一気に施策を展開することが多いため、一括払いとなるのが一般的です。継続的にサポートしてもらいたい場合は、月額契約によるSEOコンサルティングをおすすめします。

内部SEO対策は、こんな会社におすすめ

内部SEO対策の導入をおすすめするのは、自社サイトについて以下のような悩みや要望をもつ会社です。

・SEOコンテンツの量にともなう成果が出ていない
SEO対策を施したコンテンツが一定量以上設置されているのに成果を感じられない場合、サイト構造に問題がある可能性があります。内部SEO対策でサイト全体の構造を見直してみましょう。

・サイト全体を手直ししたい
内部SEO対策によってサイト構造を整えることで、新たなサイトを作成することなく全体の見直しが行なえます。必要に応じてトップページの変更などに着手することもあります。

・サイトのユーザビリティを高めたい
ユーザーにとって使いにくいサイトは、SEO評価を下げてしまいます。内部SEO対策によって必要な情報にすぐにたどり着けるような構造に整えれば、サイト全体の評価が上がります。

・他のSEO対策の効果も最大限に高めたい
サイト構造が適切に整うと、その後設置するコンテンツの評価にも良い影響を与えます。内部SEO対策によって、その他のSEO対策の効果を最大限に高める基盤を作りましょう。

既存サイトでSEO対策の成果が得られない、今後のSEO対策にも有効なサイトに手直ししたい場合は、サイト全体の内部構造を見直す内部SEO対策を試す価値があるでしょう。

【SEO対策の費用⑤】外部SEO対策


大前提としてランキング向上を目的とした作為的な外部リンクの獲得はGoogleのガイドライン違反です。サクラサクラボではそのような外部リンクの獲得は一切推奨しておりません。

一方で、外部から有益なリンクを獲得することはSEOの施策の中では非常に有効であり、重要でもあります。そのため、リンクを貼ってもらえるような良いコンテンツ、サイトを作ることに終始すべきというのがサクラサクラボの見解になります。

もし、SEO会社から外部リンク施策の提案を受けた場合、ガイドラインに抵触していないか必ず確認してください。詳しくは下記、Googleの公式のガイドラインをご一読ください。

◆有料リンク
https://developers.google.com/search/docs/advanced/guidelines/paid-links?hl=ja

◆リンクプログラム
https://developers.google.com/search/docs/advanced/guidelines/link-schemes?hl=ja

ガイドラインへの抵触が確認されると、Googleは手動による対策を講じることがあります。サイトのSEO対策にとって甚大なペナルティとなるリスクがあります。

弊社の知る限り、リンク獲得目的のためにお金を払う行為でガイドライン違反にならないものはありません。ではなぜいまだに外部SEO対策がサービスとして存在しているのでしょうか?

外部リンク施策の歴史

それはアルゴリズムとSEO施策の歴史に関係しています。
2000年~2010年前後はSEO黎明期で、アルゴリズムは現在ほど精度が高くなく、当時は外部リンクをチューニングすることが最も効果の高い施策の1つであったのも事実です。一方で当時Google側の対応がまだ弱かったこともあり、外部リンク施策をすることはメリットが高く、リスクが少なかった時代でした。

そこからGoogleは意図的な外部リンク施策を提供しているサイト、リンクを獲得しているサイトの両方に対してGoogleウェブマスターツール(現:Googleサーチコンソール)を通じて、手動対策を講じる取り組みを開始しました。またペンギンアップデートなどの自動対策のアルゴリズムも展開されました。

こうして、ガイドライン違反したサイトが順位を著しく低下したり、アクセスを失ったりとリスクが顕在化する事象が多く発生しました。このあたりから昨今に至るまで意図的な外部リンク施策に関する正しい知見がSEO会社側、サイト運営側にも浸透していきました。

しかしながら、いまだに短期的な効果を追求して、外部リンクの提供を行なっている会社が存在するのも事実です。最終的にはサイト運営側の自己判断になりますが、Googleガイドラインをしっかり理解すれば意図的な外部リンク施策は手を触れない一択かと思います。

リンクを獲得すること自体は悪い行為ではありません。正しい知識をもって、正しい施策によってサイト強化を進めることを推奨いたします。

参考:外部対策で重要な被リンクの獲得方法
https://www.sakurasaku-labo.jp/blogs/link-get

SEO対策を外注するメリット


情報発信の手段が多様化している近年では、書籍やWebサイト、YouTube動画など、SEO対策に関する知識を入手する手段も数多く存在します。
それらの情報を活用して、社内の担当者が自社サイトのSEO対策を行なうことも不可能ではありません。

しかしそれでもなお、外注費用をかけてSEO対策を依頼するメリットは大きなものがあります。本項では、SEO対策を外注するメリットについて解説します。

最新のSEO知識と技術を駆使し、最適な施策を打ち出せる

SEO対策で効果を実感するためには、最新の動向に基づいた施策を行なえるSEO対策会社への依頼が有効です。

Googleなどの検索エンジンは、順位を決定するためのアルゴリズムのアップデートを常に繰り返しています。アップデートは年に数回程度行なわれる大規模なものだけでなく、小規模なものも日常的に行なわれており、そのたびに検索順位に影響が出ているのです。

しかし、SEO対策を通じて成果を上げていくためには、1つ1つのアップデートに対応するのではなく、Googleが目指している方向を理解し、最新の動向に合わせた施策が求められます

さらに、動向の調査から施策の決定、実装、行なった施策の評価を行なうためには、SEOに関する深い知識や経験が必要不可欠であり、個人レベルで対応し続けるのは困難であるといえるでしょう。

SEO対策を専門に行なう会社では、常にGoogleの最新動向を調査・研究しているため、最適な施策を提案可能です。自社サイトのSEO対策を専門会社へ外注することで、最新動向を踏まえながら、サイトおよびサービスの性質やタイミングに合ったSEO対策の実施が叶います。

SEO対策会社の経験や知識に基づき、総合的なアドバイスをもらえる

SEO対策会社に自社のSEO対策を依頼すると、専門業者ならではの知識や豊富な経験に基づいた総合的なアドバイスを得られます。

SEO対策会社では幅広い業種のサイトを扱っているだけでなく、クライアント企業によって業態もさまざまです。多くの事例に基づいて蓄積された知識や経験は、活用する価値が十分にあるといえるでしょう。

また、SEO対策というと、検索順位やアクセス数などのわかりやすい数値に着目しがちです。しかし、プロのSEO対策会社に外注することで「いかにコンバージョン率(サイトを訪れたユーザーに対する成約率)を上げるか」「潜在顧客を集めるためにはどうしたら良いか」などという一歩踏み込んだ視点から、自社サイトの状況に合わせたオーダーメイドの提案を受けられるでしょう。

SEO対策会社の提案によって、内製では気が付けなかった問題について改善策を実施した結果、集客力や売上高が上昇したという例も少なくありません。

SEOの成果を出すまでの時間を短縮できる

SEO対策の外注化は、より早く結果を出すためにも有効な手段であるといえます。効果的なSEO対策を実施するには、莫大な時間と手間がかかるものです。

そもそも、社内にSEOを理解した担当者がいない場合もあるでしょう。外注しないのであれば人材の育成から始めなければいけないかもしれません。

リソースは担当者がいるだけでは不十分なこともあります。例えば自社サイトに不足しているのは質の高いコンテンツだという問題点に気付いていても、自社のリソースだけで記事を作成するだけのゆとりがないケースもあるでしょう。

また、記事制作代行の項で解説したとおり、記事が完成するまでにはキーワードの調査やSEOを意識したライティングなどの工程が必要であり、時間がかかります。

さらにコンテンツを設置して完了ではなく、SEO対策として効果が出ているかを分析し、必要があれば改善するなど、継続的な作業を行なうことも重要です。

このようにSEO対策の効果を実感するまでにかかる時間は膨大であり、社内でまとまったリソースを確保できない際には、目に見える効果までたどり着かないというケースも少なくありません。

一方でSEO対策会社に外注すれば、記事作成に必要な工程のほとんどを任せられます。多くのクライアントを抱えるSEO対策会社では多くの人的リソースを保有しており、自社では実現が難しいスピードで対応することが可能です。

施策の実行スピードを高めてSEO対策の効果を素早く実感することを望むのであれば特に、プロのSEO対策会社へ依頼する意義があるといえるでしょう。

SEOの実践的な知識を学ぶことで、将来的に内製化も目指せる

SEO対策の外注をうまく活用すれば、自社の人材のスキルアップだけでなく、将来的にSEO対策の内製化も可能です。

前述のとおり、常に変動を繰り返すアルゴリズムに対して、個人レベルでSEO対策を行なうのは容易ではありません。最新の情報収集から、実践までを行ない、さらに結果を分析するための知識やノウハウが必要なためです。

これまでいくつかのSEO対策を試してみたものの、効果を感じられない、または効果があったのかどうかよくわからない担当者の方もいるのではないでしょうか。

内製では限界を感じるものの、SEO対策を外注するための予算があまりかけられない場合は、数ヵ月だけでもSEO対策に外注してみることをおすすめします。

自社サイトに施すSEO対策を通じて、最新のSEOについての知識を得たり、アルゴリズムの傾向を把握したり、実際に効果のあったノウハウを間近で見たりできます。

SEO対策会社から基本的な手法を学び、自社でも実践できそうなプロセスについて内製化するという活用の仕方も有効です。

SEO対策を外注するデメリット


SEO対策の外注化は、社内でSEO対策を行なうことに比べて効率的な方法であることは間違いありません。しかし外注化によって作業効率を上げたとしても、すぐに効果を実感するのは難しいことも事実です。

外注するかに関わらず、SEO対策は成果が出るまでに数ヵ月単位の時間を要するため、長期的な目線で取り組む必要があります。
また外注契約を結ぶ期間が長くなれば、それだけ費用がかるという問題も発生するでしょう。

本項では、SEO対策を外注するデメリットとして、SEO対策にかかる時間と費用について詳しく解説します。

それなりの時間をかける必要がある

SEO対策は、外注化したとしても翌月からすぐに効果を実感できるという即効性はありません。

一般的には、実行から効果を実感するまでに最低半年~1年程度の時間を要するケースがほとんどです。
SEOで評価されるためには、検索エンジンに自社サイトを認識してもらい、インデックスを重ねていく必要があるため、新規サイトや現時点でドメインが弱いサイトなどは、特に時間が必要です。

長期的に取り組む必要があることは、外注化するかどうかに限らず、SEOの特性として理解しておくべき事実です。
また時間がかかるからこそ、最新の動向に合わせたプロの目線からの施策を実行することで効率を上げることが有効であるともいえるでしょう。

それなりのリソースがかかる

SEO対策を外注化し、それなりの期間の契約を結ぶとなると、当然費用がかかります。

しかし効果を出すために費用をかけ続ける必要がある広告などとは異なり、SEO対策はサイト内に資産を積み上げられる手法です。費用をかけてでも行なう価値があるといえるでしょう。

例えば外注で作成した質の高いコンテンツは、サイト内にある限り、集客の手段となったり、売上を上げたり、長期的に価値を生み続けます。

また、外注費をかけることで、自社で行なっていた作業量が減り、担当者の人件費を節約できます。担当者は他の業務を進めたり、将来的なSEO対策の内製化を目指して、ノウハウを学んだりするのもよいでしょう。

とはいえ、担当者のリソースがまるまる空けられるかといえばそれは誤りです。コンサルタントに丸投げして任せきりにしてしまうと施策はうまくいきません。外注したとしても、引き続きある程度の人的リソースが必要になると理解しておく必要があります。

SEO対策の外注にはそれなりの費用がかかるものです。しかし資産となるサイトを長期的な目線で育てたいと考えるのであれば、少しずつでもSEO対策に取り組むことをおすすめします。

SEO対策の外注化では、提供するサービスの内容や費用について柔軟に対応してくれるSEO対策会社を選ぶことがおすすめです。

まとめ

SEO対策を外注する際にかかる費用は、施策の種類や、作業工程のどこまでを依頼できるのかなどによって大きく異なります。
自社が求めるサービスが含まれているか、どこまでの作業を任せられるのかなどを確認しましょう。

サクラサクマーケティングでは、SEOおよびコンテンツマーケティングにて、中小企業の売上を上げるお手伝いをいたします。

SEO専業16年、月間500本におよぶコンテンツ制作の実績を活かし、お客様のサイトを積み上げ型の資産へと進化させます。

サイトの状況やお客様の要望に合わせたフルカスタマイズのプランを提案するため、固定の料金プランは設けていません。サービス内容と費用についての目安は、これまで実際にサポートしてきたお客様の事例を挙げて公開しています。

ご相談は無料で承りますので、まずはお気軽に問い合わせフォームよりご連絡ください。

参考:サクラサク流SEOメソッド
https://www.sakurasaku-labo.jp/services/

   
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2022年1月17日ねぎお社長 (根岸雅之)

執筆者 / 監修者

サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

1980年生まれ 東京都稲城市出身、都立三鷹高等学校、専修大学文学人文科学を卒業後、2003年に学校関連の広告・出版を扱う株式会社JS コーポレーションに入社。

3年勤務した後に、学生時代より、ベンチャー企業への興味関心が高かったこと、より企業の課題解決に向き合っていきたいという想いから、WEB マーケティング業界へ転身。
2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。

同年10月に、当時4名のベンチャー企業であった当社の役員と共鳴し、転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。9年連続でラスベガスで開催されるPUBCONに参加するなど海外の最新のSEO情報の収集にも尽力。
現在は、サクラサクラボの編集長、サクラサクラボチャンネルでの情報発信などの自社マーケティングを通じてBtoBマーケティングにも精通し、ここで培ったノウハウをもとにコンサルティングを展開。

3歳から現在に至るまで、サッカーを続けており、組織マネジメントにおいて、この経験値を大いに活用している。

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◇ 共催セミナー歴
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