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SEOで1位を取ることは必須なのか

ブログの運営者やWeb担当者の多くは、自サイト・ブログがGoogleの検索結果で1位に表示されることを目指しています。
ですが、本当にSEOで1位を取ることは必須なのでしょうか?
SEO対策を行うことはサイト運営上とても重要なことですが、1位を獲得することが、会社の目的になってしまうと、趣旨がずれているような気がします。

本記事では、SEOで1位を取ることが本当に必要なのかについて取り上げます。

SEOで1位を取るメリットとは

SEOで1位を取るメリットあるかと聞かれたときの答えは、「沢山ある」です。
まず、検索結果画面の一番目立つ位置に表示されるため、圧倒的にクリック率が高くなります。
仮に1位以外で上位されたとしても、1位とそれ以外では流入数に大きな差が出ます。
クリック率が高くなれば、必然的にコンバージョン数も向上することから、1位を取るメリットは非常に大きいでしょう。
他にも1位を取ることで、サイトや会社の認知度が高まるブランディング効果も期待できます。
特定のキーワードに関する記事を掲載するサイトで1位になり、メディアに取り上げられる、広告掲載など業務提携の依頼が来るケースも珍しくありません。

SEOで1位をとる為に重要なこと

Googleのジョン・ミューラー氏はWebマスターとの質疑応答で、検索結果1位を取るために必要なのは「ユーザーが欲しがっている情報を提供していること」としています。
つまり、単純に情報を拾い集めたようなまとめサイトではなく、ユーザーにとって価値があり、他サイトでは見られない独自の情報を提供することが重要です。

また、注意する点として、ブラックハットSEOに頼らないことが挙げられます。
信頼性の低い外部リンクの数を増やして検索エンジンの評価を高めるブラックハットSEOは一時期主流でしたが、現在では逆効果です。
サイトの順位を向上させるどころか、低評価をされてしまい順位を下げる可能性が高いので、ジョン・ミューラー氏の発言にあるように、ユーザーが知りたいと思うオリジナルの情報を含むコンテンツ作りを心がけましょう。

どの位(期間)で1位を取ることが可能か

SEO対策を行ってから1位を取るまでに必要な期間は、そのキーワードが持つ競合度に大きく左右されるため、一概には言い切れません。

コンテンツを一つ追加しただけで達成することもあれば、反対に競合相手が多いビックワードだと、3~6か月、あるいは年単位に及ぶものもあります。

何年経過しても1位を獲得できないこともあり得るほどビックワード狙いのSEOは初心者には難易度が高すぎるので、競合が比較的少ない複合キーワードからSEO対策を始めてみましょう。

1位を取れなくてもSEOを行う意味

例え1位を取れなくても、SEOを行う意味は十分にあります。
1位と2位以下の流入数に大きな開きがあったとしても、一つでも上の順位に表示されるほうが良いに決まっています。
そもそも、SEOを行う目的が1位になることでない場合が多いので、目的を達成するためにはSEOで1位を目指すことが近道になるだけです。
例えば、商品を販売するサイトを作成し検索結果1位に表示されたとしても、アクセス自体がなければ商品が売れないので意味がありません。
SEOを実施する場合は、キーワードの需要があることを確認したうえで、一つでも上の順位を狙えるようなサイト作りを行うことが重要です。

まとめ

SEOで1位を取る価値は十分にあります。
代表的なメリットは、検索結果の一番目立つ位置に表示されることから、注目度が高まりクリック数、ひいてはコンバージョン数を飛躍的に向上させることです。

SEOで1位を取るためには、低品質な外部リンクを増やすブラックハットSEOは厳禁で、ユーザーが知りたいユニークな情報を含むコンテンツ作りを心がけることが肝心です。
また、SEO対策を行ってもすぐに1位に表示されることはなく、反映までの期間は競合の強さと数によって異なるので、それを見極め、中長期的な観点で対策を行うが必要です。

2020年7月8日監修者:根岸 雅之

執筆者 / 監修者

監修者:根岸 雅之
監修者:根岸 雅之
サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

1980年生まれ 東京都稲城市出身、都立三鷹高等学校、専修大学文学人文科学を卒業後、2003年に学校関連の広告・出版を扱う株式会社JS コーポレーションに入社。
3年勤務した後に、学生時代より、ベンチャー企業への興味関心が高かったこと、より企業の課題解決に向き合っていきたいという想いから、WEB マーケティング業界へ転身。
2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。

同年10月に、当時4名のベンチャー企業であった当社の役員と共鳴し、転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。9年連続でラスベガスで開催されるPUBCONに参加するなど海外の最新のSEO情報の収集にも尽力。
現在は、サクラサクラボの編集長、サクラサクラボチャンネルでの情報発信などの自社マーケティングを通じてBtoBマーケティングにも精通し、ここで培ったノウハウをもとにコンサルティングを展開。

3歳から現在に至るまで、サッカーを続けており、組織マネジメントにおいて、この経験値を大いに活用している。

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