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SEO対策に更新頻度は重要なのか

更新頻度とSEOとの関係

更新頻度が高いほうがSEOに有利とお考えの方もいるかもしれません。
サイトの更新頻度はSEOと強い関係があるように思えますが、結論から言えば直接の関係はありません。
そのためSEOの観点のみで見たとき、更新頻度はあまり気にする必要がなく、ユーザーが満足するような質の高い記事を書くことを意識することが重要です。
もちろん、古くなり通用しなくなった情報を更新せずにそのまま放置しているような場合では、ユーザーの満足を得られず、間接的にSEOへの悪影響がある可能性が考えられます。
また、更新頻度が高いサイトでは低いサイトと比べてそもそもコンテンツ量が多いためにSEOに強いサイトであるケースも考えられ、こうした理由から更新頻度が高いサイトがSEOに有利と考える方がいらっしゃるのだと思います。

更新日や投稿日とSEOとの関係

一方、検索キーワードによっては更新日や投稿日が重要なこともあります。
たとえばオリンピックなどがよい例です。
オリンピック開催前は、ユーザーは前回のオリンピックよりも次回開催のオリンピックの内容を求めている場合が多く、それについて書かれているページが上位表示される可能性が高いからです。

つまり時事・トレンドネタなど、最新の情報が求められるような検索キーワードの場合は、更新日が影響してくるということです。
一方、更新日が古かったとしてもユーザーにとって有用な情報を載せた記事であれば、更新日が理由で順位が下がることはありません。

ただし、これは有用な情報が載っていれば記事を更新する必要が無いというわけではなく、その記事の内容に関して最新、あるいは古くなって使えなくなった情報があれば、アップデートすることも重要です。

まとめ

更新頻度や更新日はSEOを考慮してというよりは、ユーザーのニーズによって変えていく必要があります。
たとえば個人の考えや行動をアップする個人ブログであれば、毎日更新した方が人は来るでしょうし、ユーザの悩みを解決する情報をアップするサイトであれば、更新頻度や更新日よりも、どれだけユーザーの求める情報があるかどうか重要と言えます。

執筆者 / 監修者

監修者:根岸 雅之
監修者:根岸 雅之
サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

1980年生まれ 東京都稲城市出身、都立三鷹高等学校、専修大学文学人文科学を卒業後、2003年に学校関連の広告・出版を扱う株式会社JS コーポレーションに入社。
3年勤務した後に、学生時代より、ベンチャー企業への興味関心が高かったこと、より企業の課題解決に向き合っていきたいという想いから、WEB マーケティング業界へ転身。
2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。

同年10月に、当時4名のベンチャー企業であった当社の役員と共鳴し、転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。9年連続でラスベガスで開催されるPUBCONに参加するなど海外の最新のSEO情報の収集にも尽力。
現在は、サクラサクラボの編集長、サクラサクラボチャンネルでの情報発信などの自社マーケティングを通じてBtoBマーケティングにも精通し、ここで培ったノウハウをもとにコンサルティングを展開。

3歳から現在に至るまで、サッカーを続けており、組織マネジメントにおいて、この経験値を大いに活用している。

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