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SEOに強いtitleタグ(タイトルタグ)の付け方・書き方・文字数・長さなどをねぎお社長が解説!

titleタグの適切な設置は、数あるSEO施策のなかでもとくに重要といっても過言ではありません。

しかし、titleタグの重要性を理解し、正しく設置できる人は多くないのが現状です。

この記事では、18年SEOに携わっているサクラサクマーケティング株式会社の “ねぎお社長”が、SEOに強いtitleタグをわかりやすく解説します。

SEO初心者の方はもちろん、基本を学び直したい中級者の方もぜひ参考にしてください。

なお、この記事の内容は、以下の動画でもご覧いただけます。

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なぜtitleタグが重要なのか?

titleタグとは、HTMLの中で<title> </title>で示される、ページのタイトルを示すタグのことで、検索エンジンもこのtitleタグをもとに、検索結果ページのタイトルを表示させます。

しかし、必ずしもtitleタグの内容がそのままタイトルとして表示されるわけではありません。これについては、次章で詳しく解説します。

ここでは便宜上、titleタグがタイトルに反映されることを前提として、タイトルの役割や重要性を解説します。

ユーザーが真っ先に確認する部分のため

タイトルの重要性を考えるとき、サイト内の各記事を1冊の本に例えるとわかりやすくなります。

本のタイトルは、読者が最初に目にする部分であり、本に書かれた内容を伝える役割があります。実際に書店で本を選ぶ際には、タイトルから内容を推測し、気になるものを手に取るケースも多いはずです。

逆をいえば、タイトルを見て自分にとって必要なさそうな内容だと判断すれば、本を開くこともありません。

SEOでの記事タイトルも、本のタイトルと同様の役割を担っています。ユーザーにとって必要な情報が含まれていることを示すためには、記事の内容を適切に伝えるタイトルが必要です。

ランキング要因になっているため

タイトルは、記事の検索順位を決定する、大きな要因であることは間違いありません。競合が少ないキーワードの場合、タイトルにキーワードが入っているだけで上位に表示されるケースもあるほどです。

もちろん、キーワードを入れただけで上位表示されるという意味ではありませんが、順位を決める要素として大きなウェイトを占めています。

そのため、SEOにおいてはあらかじめ選定しておいた対策キーワードをtitleタグに含めることが強く推奨されます。

キーワードの選定方法については以下の記事内で詳しく解説しているため、併せて参考にしてください。

【保存版】正しいSEOのキーワード選定方法とは?そのSEOツールの使い方、キーワードの選び方大丈夫?間違いだらけのSEO対策をねぎお社長が喝!

クリック率(CTR)に影響するため

タイトルは、記事のクリック率にも大きな影響をおよぼします。

検索結果ページに表示されるのは、一般的に10サイトほどのタイトルです。特定の検索キーワードに対するタイトルのため、似通ったものが並ぶケースも珍しくありません。

そのような状況で記事をクリックしてもらうためには、他のサイトよりも魅力的で、ユーザーにとって必要な情報が記載されたタイトルの設定が求められます。

書店でも、同ジャンルの本が並ぶ棚から、より興味を引かれるタイトルの本を手に取るのは自然な行為です。

このように、上位表示だけでなくクリック率にも影響があるものだからこそ、何となくではなく戦略的にタイトルを付けることが重要です。

titleタグはどこで確認できる?

重要な役割を持つタイトルですが、必ずしもtitleタグの内容が反映されるとは限りません。
設定したtitleタグの内容(作成者が表示させたいタイトル)と、検索結果に実際に表示されるタイトル(正確にはタイトルリンクと呼ばれます)を比較し、相違点を確認する必要があります。

ここでは、titleタグの確認方法とタイトルの書き換えについて解説します。

titleタグはソースコードで確認できる

サイト作成者側で設定したtitleタグの内容は、以下のいずれかの方法で確認できます。

  • Googleクローム上で対象のページを開き「ctrl+U」を押してソースコードを表示させる
  • 対象ページ上で右クリックから「ソースコードを表示」を選択する

ソースコードのページで、headタグ内にあるtitleタグに記載されたものが、本来表示させたかったタイトルです。

titleタグ=検索結果のタイトルになるわけではない

検索結果に表示されるタイトルは、作成者の意図と関係なくGoogle側で書き換えられることがあります。特に、2021年8月のアップデート以降は顕著になりました。

例えば、不自然に長いタイトルや同じキーワードが繰り返されるタイトルの一部が省略されるケースなどが確認できています。

前述したとおり、タイトルはサイトへの流入数にも影響があるため、望んだものが表示されていなければ大きな問題です。

titleタグと実際のタイトルを比較し、なぜ書き換えられてしまったのかを分析したり、今後のtitleタグ設定方法を検討したりしましょう。

Googleによる望まない書き換えを防ぐためにも、タイトルリンクに反映される適切なtitleタグの書き方を知っておくことが重要です。

【SEOのプロが解説】titleタグの具体的な書き方

タイトルを書き換えられないためにも、titleタグの書き方を具体的に解説します。まずは、基本中の基本ともいえるポイントを押さえておきましょう。

1ページ1タイトルで独自性を持たせよう

サイト内に設置するすべてのコンテンツは、ページごとに異なるタイトルが必要です。各ページの内容を適切にユーザーに伝える、独自性のあるタイトルを付けましょう。

例えば、多種多様な商品を扱うECサイトにおいて、「検索結果」のように共通したタイトルを複数のページに付けてしまうのは望ましくありません。

どれほどページ数が多くても、個別のタイトルが必要であることを忘れないでください。

重要なキーワードは前のほうに設置しよう

メインで対策を行なう重要なキーワードは、タイトルのなかでもなるべく前方に設置するのが有効です。

例えば「転職のコツ」というキーワードで検索するユーザーの、検索結果に表示させたい記事のタイトルを想定してみましょう。

肝心のキーワード「転職のコツ」が、目につきやすい前半に設置されているほど、「自分が探している情報が得られそうな記事だ」と感じてもらいやすいものです。

また、長いタイトルは後半が表示されなかったり、Googleによって一部が省略されてしまったりする可能性があることも覚えておいてください。

1番先頭である必要はないものの、対策キーワードはできるだけ前方に設置することを意識しましょう。

文字数は30文字程度を推奨

titleタグに設置する文字数は、30文字程度を推奨します。

検索結果に表示される文字数を目安としたもので、これより長いと省略される可能性があるためです。

30文字超のタイトルを付けると、SEOでマイナスになるという意味ではありませんが、最低限ユーザーに認識して欲しい重要なキーワードは省略されない位置に設置しましょう。

また、ユーザーに伝えるべき内容が網羅されていれば、30文字に満たない短いタイトルでも問題ありません。文字数がSEO評価に直接の影響を与えるわけではなく、ペナルティなどはないと考えます。

ただし、ページ内容を適切に表現できていない場合、Google側でタイトルを書き換えられるリスクを抱えていることは覚えておきましょう。

より集客率を高められるtitleタグの付け方

基本を押さえているだけでは、競合との差別化は難しく、なかなか成果につながりません。基本を押さえたところで、次にサイトへの集客率を高めるtitleタグの付け方を解説します。

サジェストキーワードを含ませる

titleタグには、メインのキーワードだけでなく、サジェストキーワードも同時に含めると理想的です。

サジェストキーワードは、特定のキーワードに対して組み合わせて検索されることの多いキーワードを指し、検索窓に入力したキーワードに続けて自動で表示されます。

例えば、メインのキーワードが「SEO対策」であれば、「SEO対策とは」「SEO対策 やり方」などと表示されますが、この「とは」や「やり方」がサジェストキーワードに該当します。

他のユーザーが実際にどのような単語の組み合わせで検索しているかがわかるため、titleタグに含めるキーワードの候補を探すヒントとなります。

サジェストキーワードを見る際に注意したいのは、日常的に利用しているGoogleアカウントにログインした状態で入力すると、検索者自身の履歴が反映される点です。

純粋なサジェストキーワードを探すには、シークレットモードで入力するか、キーワード取得ツールを利用しましょう。

サジェストキーワードを含めると、ユーザーの需要に幅広く対応できるタイトルとなり、集客につながることが期待できます。

もちろん、タイトルに含めたキーワードに関する内容を記事に取り入れることも重要です。

一般ワードをなるべく避ける

前述したとおり、検索結果に表示されるタイトルの文字数は約30文字です。

制限があるなかで充実した内容を伝えるためには、一般ワードの使用をできるだけ控えましょう。ここでの「一般ワード」とは、キーワードにはなり得ない、単体では意味を持たない言葉です。

例えば、よくある「~について解説」というタイトルでは、「について」の部分が一般ワードです。「~について解説」は「~を解説」と言い換えても意味は変わらないまま、文字数を3文字削減できます。

サービス名などの固有名詞の表記を統一する

titleタグに限らず記事本文にもいえることですが、表記の統一は意識すべきポイントです。
特に固有名詞の表記がそろっていないと、ユーザーに違和感を与えてしまいます。

例えば「WordPress」「wordpress」「ワードプレス」のように、異なる表記が同記事内(同サイト内)に存在するのは望ましくありません。

なお、あえて「WordPress(ワードプレス)」のように2パターンの表記を使用し、どちらの検索需要も狙う方法がとられることがあります。

よりクリック率(CTR)を高められるtitleタグの付け方

SEO対策を実行し上位表示されたとしても、当然のことながらクリックしてもらえないことにはサイトへの集客は叶いません。

上位表示されているのにクリック率の低いページがある場合、ユーザーを引きつける力が弱いタイトルになっていないかチェックが必要です。

タイトルのクリック率を上げるためには、titleタグの付ける際に次のポイントを意識してください。

数字を活用しよう

titleタグに数字を含めると、ユーザーはページの内容をより具体的に想像しやすくなります。

例えば、商品の比較記事でよく見る「おすすめ洗濯機10選」などのタイトルは、複数の商品の特徴を紹介し、比較している記事であることが伝わります。

なお、数字は大きければ大きいほど良いというわけではないため、注意が必要です。極端な例ですが、「おすすめ洗濯機100選」というタイトルを見て、クリックをためらうユーザーがいるのは想像に難くありません。

選択肢が多すぎると選びにくくなる心理現象は、コロンビア大学のシーナ・アイエンガー教授が行なった研究結果「ジャムの法則」としても発表されています。

この法則は、試食として6種類のジャムを提供した際の購入率が約30%だったのに対し、24種類のジャムを提供した際の購入率はわずか3%だった、というものです。

ただし、比較対象となる商品やユーザーの特性によっては選択肢の多さが魅力となるケースもあるため、うまく使いわけてください。

人をひきつけやすいキーワードを活用しよう

ユーザーが興味を持ちやすいキーワードも、titleタグ内に積極的に設置しましょう。
例えば「おすすめ」「比較」「解説」「ランキング」「人気」などは、ユーザーに刺さりやすく、思わずクリックしたくなるような言葉とされています。

さらに、近年ユーザーからのニーズが高まっている、信頼性を示せるキーワードをtitleタグに含めるのも効果的です。

法律系の記事なら「弁護士が解説」、医療系の記事なら「医師監修」などと記載することで、信頼性の高い記事であることを示せます。

また、執筆者や監修者が指名検索されるような著名人の場合は、titleタグ内に名前を入れることも有効です。

「この人の書いた記事なら信頼できる」とユーザーが感じるほどの人物であれば、クリック率向上が期待できます。

このような施策は、Googleが重視しているE-A-T(専門性/権威制/信頼性)を示す上でも効果的と考えられます。

E-A-Tは、特にYMYL分野の記事で意識したい重要なポイントです。YMYLについては、以下の記事で解説しています。

Googleが重視するYMYL分野のSEO対策

titleタグを付けるときの注意点

より良いタイトルにするためには、ここまで解説したtitleタグの付け方と併せて、以下の注意点も意識しましょう。

ターゲットにするメインのキーワードは1つまで

検索順位の上位を狙うメインキーワードは、原則として1記事につき1つに定めてください。

複数のキーワードを1つの記事で同時に狙うと、キーワードごとに異なる検索意図が混在し、記事の内容がブレやすくなるためです。

定めたメインキーワードの検索意図を徹底的に深掘りし、ユーザーにとって必要な情報を網羅した専門性の高い記事を作成しましょう。

他に狙いたいキーワードがある場合は記事を分け、それぞれ充実した内容を目指すのが有効です。

キーワードの入れすぎに注意

1つでも多くのキーワードを詰め込もうとして、不自然なタイトルにならないように、注意が必要です。検索結果に並んだタイトルに違和感があると、ユーザーもクリックするのをためらってしまいます。

例えば、以下のように「・」を多用してキーワードを羅列した不自然なタイトルは、記事自体も読みにくそうだと印象を与えてしまうかもしれません。

「洗濯機のおすすめ10選!特徴・価格・メリット・デメリット・評判を比較」

キーワードの乱用は、前述したタイトルの書き換えにも影響があるとされているため、注意したいポイントです。

まとめ

検索結果に並ぶタイトルは、記事への入り口としてユーザーが最初に目にするものとなり、サイトへの集客を左右する重要な役割を持っています。

そして、作成者が意図するタイトルを表示させるために設置するのが、titleタグです。

しかし、2021年のアップデート以降、titleタグ以外の要素からGoogleがタイトルリンクを書き換えるケースが目立つようになりました。

望みどおりのタイトルを表示させるためには、titleタグの付け方を見直さなければなりません。

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執筆者 / 監修者

サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

1980年生まれ 東京都稲城市出身、都立三鷹高等学校、専修大学文学人文科学を卒業後、2003年に学校関連の広告・出版を扱う株式会社JS コーポレーションに入社。

3年勤務した後に、学生時代より、ベンチャー企業への興味関心が高かったこと、より企業の課題解決に向き合っていきたいという想いから、WEB マーケティング業界へ転身。
2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。

同年10月に、当時4名のベンチャー企業であった当社の役員と共鳴し、転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。9年連続でラスベガスで開催されるPUBCONに参加するなど海外の最新のSEO情報の収集にも尽力。
現在は、サクラサクラボの編集長、サクラサクラボチャンネルでの情報発信などの自社マーケティングを通じてBtoBマーケティングにも精通し、ここで培ったノウハウをもとにコンサルティングを展開。

3歳から現在に至るまで、サッカーを続けており、組織マネジメントにおいて、この経験値を大いに活用している。

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