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令和時代に活躍出来るWEBコンサルタントとして押さえておくべき4つのスキル

初めまして。アカウントコンサルティング事業部 部長の角田です。

私がサクラサクマーケティングに入社してから4年。WEB広告の多様化が進み、Googleのアルゴリズムが大きく変遷して、SEOやWEBコンサルタントに求められるニーズも時代とともに変わってきました。

お客様側においても、外部リンク全盛期のように、業者に任せているだけでは結果は出ず、一緒のチームとして、WEB集客を行っていくことが成功する大きな要因の一つとなっています。

我々サクラサクのミッションは、“WEBマーケティングの力でサクラを咲かせる”です。
WEBマーケティングを通じて、お客様のサイトの集客や売上に本気でコミットしてコンサルをしています。

本記事では、令和時代に必ず活躍できるWEBコンサルタントのスキルとサクラサクのスタンスをお伝えします。

WEB集客に本気で取り組んでいきたいと考えているお客様並びに、今からWEBコンサルタントとして働きたい方に向けて書きました。よかったら読んでみてください。

WEBコンサルタントとして最初に身につけておくべき4つのスキル

サクラサクのWEBコンサルタントに必要な4つのスキル

サクラサクに入社して、最初のアカウントコンサルティング部のオリエンテーションの際に、これから身につけていくべき大事な要素として、4つのスキルについて教えています。

1.コミュニケーション力
2.論理的思考力
3.セルフマネジメント
4.プロ意識

この4つがサクラサクのWEBコンサルタントが大切にしているマインドであり、WEBコンサルタントとして活躍するために重要なスキルです。項目ごとに、私の体験談や事例を踏まえて解説していきます。

最も重要なコミュニケーション力

最近は、スマホやSNSの普及により対面以外のコミュニケーションの機会が増えたせいか、若い世代のコミュニケーション力や一般常識が不足しているように思います。

WEBコンサルタントの仕事は、社内外を問わずコミュニケーション力が大事です。私は、もともと人見知りで人と話すことが苦手でしたが、前職のマジシャンやウェディングプランナーで経験を積んだことで格段にコミュニケーション力が身につき、今では大きな武器となりました。

コミュニケーション力は後天的に身につけられるものであり、努力すれば誰でも磨くことが出来ます。
また、WEBの知識やスキルが高くなくても、お客様のニーズを正確に把握して一緒に考え、施策を動かせることが非常に大切です。

お客様のことを理解して、具体的に課題や展望をヒアリングすることで、WEBコンサルタントとして最大の価値を提供出来ます。

コミュニケーション力を強化するためには、下記の3つを意識して伸ばすといいと思います。

・相手の潜在的な欲求を聞き出すヒアリング力
・相手の立場になって考えるホスピタリティ
・期待値調整力

サクラサクでは、行動指針の中に「先義後利」というお客様視点の考え方があります。お客様の利益を優先して、強く長い信頼しあえる関係を作ることに重きを置いています。

私が担当した案件で、この「先義後利」が実を結んだ例をご紹介します。

その案件では、施策提案の段階で口頭受注を頂いていたこともあり、私は契約が始まる前からお客様のサイトを分析し、施策出しを行っていました。その結果、契約を開始してすぐに施策の実行・実装ができ、僅か1か月で自然検索からのセッションが120%以上にも増加しました。
グラフ図

Web集客を成功させるためには、お客様側の気持ちになって考え、施策を進めることができるコミュケーション力を身につけることが非常に大切です。

必要不可欠な論理的思考力

論理的思考とは、因果関係を整理して、順序立てて考えること。
簡単にいえば、筋道を立ててわかりやすく相手に説明する力のことで、ロジカルシンキングとも言われます。

お客様との打ち合わせで現状報告や施策提案をする際に、結論から話さずに、ダラダラと話してしまい、何を伝えたいかが明確になっていないということが新人のWEBコンサルタントにはよく見られます。

レポートに書いてある内容を読むだけでは相手には何も伝わらず、現状の施策状況が良いのか悪いのかもわかりません。

また、提案した施策をお客様になかなか実行していただけない、というケースもよく見られます。

これは、リソースが原因であることも多いですが、お客様にその施策の重要性や効果を正しく理解いただけていない場合も多くあります。
私が代わりに同じ施策を提案すると納得して進めていただける、ということもよくあります。

お客様に納得して施策を行ってもらうためには、物事を多角的な視点で考察する力を身につけて、相手が「なるほど!」と思うようなアウトプットをする必要があります。

サクラサクでは、論理的思考力を高めるために、ブログなど通じて定期的にアウトプットを行ったり、資料をゼロベースから作る練習も行っています。

私が入社した当時は、汎用的な資料がほとんどなく、様々な資料をゼロから作っていきました。そのおかげもあって考える力が更につき、より論理的思考力が高まったと思います。
数ある集客施策の中のSEOの重要性

上記は、過去に「SEOの重要性」を伝えるためにゼロから作ったサービス資料の一例です。インプットした知識を定期的にアウトプットすることは、知識の定着と論理的思考力を高めるためには非常に大事です。

論理的思考力を磨き、より説得力のある提案が出来るようになると市場価値の高い人材になれると思います。

信頼獲得のためのセルフマネジメント

セルフマネジメントとは、自己管理能力です。WEBコンサルタント以外の仕事をするうえでも、必須要素です。信頼を獲得するために大事なことは、失点をしないことです。

施策を出すこと以上に、人間として信頼できるかをお客様からは見られています。そのうえで、セルフマネジメントが出来ることは非常に大事になります。

新人においては、まず上司や先輩から言われた仕事を確実にこなしていくことが、最初のセルフマネジメントです。与えられたタスクを漏れなく期限内にこなすことで信頼を獲得していくことが出来ます。

次の段階として、与えられた仕事を一人で出来るようになることです。ここで大事になるのが、「2割確認、8割確認」です。
過去に、一度も相談なく最終段階で資料を提出してくるメンバーもいましたが、提案の方向性が大きくずれており、資料を全部修正するために徹夜したことがよくありました。

依頼者に小まめに確認をして方向性がずれないようにすることで、依頼者の期待値に沿ったものを期日通りに提出して、信頼を獲得することが出来ます。

その次の段階として、与えられたリソースの中で、自分でコントロールして仕事が出来るようになると、自己管理能力がある程度のレベルに達していると言えます。

この段階までくると、自分である程度仕事をコントロールできるので、仕事が楽しくなるのではないかと思います。
セルフマネジメントのステップ

約束を守るという事は、社会人としても、コンサルタントとしても大事です。
サクラサクでは、行動指針の中に「凡事徹底」の項目があり、会社としても重要な要素と捉えています。WEBコンサルタントは、1人で複数社を担当するので、自己管理が出来ないとタスク漏れや期日漏れなどのトラブルが生じて信頼の損失に繋がります。

信頼は積み上げるのが難しいものですが、1回のミスで失われてしまいます。セルフマネジメントができるようになり、社内外を問わず信頼残高をしっかり積み上げることは非常に重要です。

プロフェッショナルとしてのマインド

WEBコンサルタントとしてのプロ意識はとても大切な要素です。

お客様からお金を頂いている以上、中途半端なことは絶対にしてはいけません。
入社一年目のコンサルタントであろうと、お客様にとっては関係なく、WEBマーケティングのプロとして見られますので、常に相手に価値を提供し続けることが必要となります。

特に、WEBの世界は変化のスピードが速いので、WEBコンサルタントになるのであれば、常に課題解決のためのアイデアや情報収集を怠ってはいけません。
いろいろなものにアンテナを張り、知識や情報をインプットすることが必要です。

そのため、同じ業務をずっとやりたいという方や成長意欲がない方は、向いていないのでやめた方がよいと思います。特に未経験であれば、学ばなければいけない知識やスキルが山ほどあるので、休みの日でも自分で勉強する気持ちや覚悟がないと活躍するのは厳しいと思います。

WEBコンサルタントは、自分自身が成長することで、お客様に最大限の価値を提供することが可能になるので、WEBのプロとしての意識を持つ事は非常に大切です。

また、どんなに多くのWEBサイトのコンサル経験があったとしても、サイトの規模や種類、取り扱っている商品、商材など全く同じサイトのコンサルをすることは基本的にはないはずです。

お客様の状況、サイトの状態や課題を理解して、効果的な施策を模索し、優先順位をつけて実施することが出来るWEBコンサルタントは価値が高いと思います。

また、私の場合、新人や競合の提案資料を読む機会も多いのですが、会社や担当コンサルのレベルによっては、通り一辺倒の提案になっており、しっかりお客様に向き合って最適化されたとはいえないケースも多くあります。

WEBマーケティングを実施する際は、「自社・競合・市場」の3C分析をしっかりして、サービスやサイトに合ったWEBマーケティングを行わないと、期待している効果は得られない可能性が高いです。

結果を出せるコンサルタントは、お客様視点で考えて、本気で成果にコミットを出来る人です。
自社に利益が出ない商材であっても効果が大きいと思えるなら、お客様のことを考えて提案出来ることがプロのマインドとして大事な要素だと思います。

サクラサクでは、行動指針の中に「格致日新」「自考自走」の項目があります。

自分自身で考え、知識を深め、日々成長していくことで、WEBコンサルタントとして最大の価値を提供します。私自身も本業以外の時間でカメラマン、SNSの運用やコンテンツの執筆など、色々なことをして新しいスキルを学び、WEBコンサルタントとしての価値を高めています。

まとめ

本記事では、令和時代にWEBコンサルタントが活躍できるために必要な4つの要素とサクラサクのコンサルのスタンスの話をしました。
4つとも全て重要なスキルですが、今までの経験からWEBコンサルタントとお客様が施策を成功させるために一番重要なことは、信頼関係だと思っています。

どんなに優れたコンサルタントでも、確実に成功する施策を持っている会社、人はいないです。
お客様側もコンサルタント側も他責ではなく自責で考えて、良きパートナーとして、お互いが思っていることを何でも話せる関係になることが、WEBマーケティングが成功する近道なのかと思います。

サクラサクでは、お客様と一緒に目標に向かって並走して施策を進めることを大切に考え、
業者という関係ではなく、“WEBマーケティングにおけるパートナーカンパニー”となれるように努めています。

この記事を読んでWEBマーケティングに本気で取り組んでいきたいと思った方、並びにサクラサクでWEBコンサルタントとして働きたいと思った方は、是非お問い合わせください。この記事を読んでくれた方にお会いできることを楽しみにしています。

執筆者 / 監修者

執筆者:角田 尚大
執筆者:角田 尚大
2015年にサクラサクマーケティングに入社。不動産、人材などの大手ポータルから中小企業のWEBマーケティング、ECサイトの戦略立案や新規サイトの立ち上げなど、BtoB,BtoC問わず100サイト以上のコンサル実績を持つ。

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