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ウェブマスターオフィスアワーまとめ(2019年11月6日)

2019年11月6日にウェブマスターオフィスアワーが行われました。
Googleの金谷さんとあんなさんが発言した内容をまとめます。

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Q&A

Q.混合コンテンツブロックに対するSEO的影響
A.ページはインデックスに残り検索結果には表示され続ける。しかしChromeでは非表示となりユーザーへの影響は大きいと考えられる。
httpへの発リンクについては、リンクがあるからといって検索結果から消えることはなく、あんまり気にする必要はない

Q.Chromeのセキュリティ強化はGooglebotにも影響するのか?
A.TLS1.0と1.1をサポートしなくなる件についてはGooglebotには影響しない
httpsで読み込めないhttp画像のクロール・インデックスも問題ない
httpsで読み込めないhttpのjavascriptが実行できるかどうかは、レンダリングできない可能性がある(※注:動画内ではこのように述べていたものの、誤りである模様)
TLS1.0の証明書を使っているサイトはクロールされなくなるのか→今のところその予定はない

レンダリングできないことについて確認したところ、以下のように回答いただきました。

Q.重複コンテンツと扱われやすいサイトを運営している
A.実際に「重複コンテンツ」が問題になっているケースは少ない。
このケースの場合は、新しいサイトであるため、いきなり高い評価を得るのは難しい。
※金谷氏コメント:上位表示を目標にするのではなく、たとえばそのサイトに来る理由を作ることを目標にする

Q.インデックス内容が突然SP版になった
A.この状況は再現できなかった。
考えられることとすれば、MFIに移行したことが考えられるため、canonicalなどPCとSPのページの関係性をしっかり伝えられているかを確認する
(改善されていないようならスクリーンショットなどをつけて報告してほしい)

Q.信頼性を高める方法は?Googleは専門家をどのように判断しているのか?
A.信頼性を高める具体的な方法はない。信頼性が重要でないと考える分野であれば何もしなくてよい。
ただ、誰が書いたかがわかるかは信頼性のヒントになると思う。
信頼性について品質評価ガイドラインを見てはどうか。信頼性があることをページ上で表現する。
金谷氏は個人的にはガイドラインを見る必要はないと考えている模様。
自称専門家のふりをした人を上位に表示をしないような改善をしていきたい。

Q.クローキングスパムはスパム報告すればよいのか。またリンクは否認したほうがよいのか。
A.ハッキングのスパムレポートとして送ってほしい。
否認は行う必要はない。

Q.発リンク先がハッキングされた場合の措置(※YoutubeをはじめGoogleは発リンクはウェブマスターが責任を持つという立場である、ということを前提にした質問である模様)
A.検索では通常大きな問題にはならないと考えられ、常に発リンク先を監視しておく必要まではないと思われる。
そのようなケースではリンク先の人に伝えるなどするとよいと思う。

Q.セールスコンテンツにFAQ構造化データが使用されている(例:おすすめのホテルはどこですか?→〇〇ホテルと〇〇ホテルです)
A.Google担当者に報告の上確認中。
金谷氏の印象では、違和感のある、サクラのような構造化データを出されているケースを見ることがある。
気になるものがあればスパムレポートをしてほしい

Q.別々のURLからレスポンシブに移行する時のリダイレクトは301がよいのか、302がよいのか
A.Google側にとってはどちらでも同じように扱われる
リダイレクトキャッシュされて問題になるケースでは302を使った方が良い。
サクラサクコメント:この質問の場合では、キャッシュが問題にならないため、どちらでもよいかと考えます。

Q.サイトマップのクロスサイト送信がカバレッジレポートに反映されない
A.このケースが再現できない

Q.ページがインデックスされない
A.このケースではURLの構造を変えて解決されているのでは?
また、外部リンクが配置されているような、サイトの価値が低い可能性があり、価値を高める必要がある。また、新しいサイトでもある。

Q.検査ツールでインデックス認識されない
A.このケースも再現できない

Q.品質評価ガイドラインの使用用途(※レイター以外の一般人が検索結果を評価する場合があると発言していた)
A.発言が確認できなかった
(※注:後にツイッターにてコメントされ、ライブテストを指しているとのこと)

次回のウェブマスターオフィスアワーは12月上旬予定とのことです。

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