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【文章上達講座Vol.5】ライターが長文を書くときに意識すべき3つのこと

記事コンテンツ執筆マニュアル

こちらの記事は弊社運営クラウドライティングサービス『REPO』のライター向けに作成したものです。

REPO
https://www.repo.ne.jp/

文章上達講座も今回で5回目となりました。
過去の講座では誤字脱字の見つけ方を紹介したり、読みやすい改行の仕方についてなど解説しました。

第5回目のテーマはこちら!

writingkouza5

300文字とかの短いライティングはできるけど、2000字、3000字のライティングになると文章が下手になる、もしくは長文案件に苦手意識がある方はいませんか?
人によって長文を書くのが苦手な理由はいろいろとありますが、Webライターとして高収入を手にしたいなら長文が書けないと非常に厳しいです。

今回はそんな人たちに向けた、長文を魅力的に書くコツをお教えします。
実はちょっとしたことを意識するだけで、長文の文章も上手に書けるようになるんです!

1. 自分の言葉で書く

長文を書く際に一番大切なことは自分の言葉で書くことです。
指定されたテーマ・キーワードで記事を書くときに、多くの人はインターネットで調べてから書いてると思います。
それ自体は悪くないのですが、初心者Webライターに多いのが他サイトの情報をまとめただけの文章となってることです。

Webライターという仕事は、ネット上の情報をまとめる仕事ではありません。
必ず自分の言葉として文章を書かなければなりません。
そうすることで初めてWebライターとしての個性が文章に表現され、その記事に価値が生まれるのです。
egg

他人の文章をまとめただけの記事をまとめると、膨大な量の資料が必要になります。
そしてその記事はどこかで見た情報だけ掲載している、読者のためにならない記事となってしまいます!

これがメディアの編集者がライターに対して得意な執筆分野、過去の経験を聞く理由の一つです。
指定した分野に対して何の知識もない場合、ネットや書籍に転がっている内容をまとめただけの記事になりかねないです!

編集者はライターに個性のあるオリジナリティのある記事を書いてもらいたいのです。
そのためにまずは「自分の言葉で記事を書く」ことを第一に目標としましょう!

2.あえて文字数制限を超えよう

もっとWebライターとして稼ぎたいですか?
イエスならここから先の文章をぜひ読んでみてください。

長文を書くと、間延びした読みづらい文章になることが多々あります。
しかし、長文でも読みやすい文章を書けるWebライターは編集者からも重宝され、より多くの仕事をもらうことができます。
つまり、他のライターよりも多くお金が稼げるんです!

過去、編集者がWebライターに求めるスキルに関する記事を書きましたが、優秀なWebライターほど多くの仕事がもらえます。

では、長文かつ読みやすい文章はどうやって書けばいいのでしょうか?

長文を書くときに一番ネックになるのは編集者から指定された文字数です。
足りなくても、多すぎても編集者から修正依頼が来ますよね。

そんな時にお勧めなのが、文字数を気にせずあえて文字数を大きくオーバーした文章を書くのです!

例えば2000文字のライティングの仕事が来た場合、初めから3000文字くらいを想定して文章を書くのです。

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「それだと指定した文字数から多すぎるって言われるんだけど」
と言われた方、ご安心を。

実は足りない文字数を足すのより、多い文字数を削る方が作業としては楽なのです。
今からその長文を文字数内に収めつつ、1ランク上の魅力的な文章にさせるための作業を行います!

3.文章内の「無駄」を削る

文章の中には、それがなくても意味が通る言葉が存在します。
いわゆる話し言葉で文章を書いたときに出てくる無駄な部分す。

例を見てみましょう。

「最近、雨が降ることが多くなってきましたので、とうとう梅雨入りし始めたのではないでしょうか。」

アナウンサーがこんなことを言っているのをよく聞きますね。
言葉として耳からこの文章を聞くと違和感を覚えませんが、文字として読むと文章が長く感じますね。

こういったときはこのように文章を短くしましょう!

「最近、雨が降ることが多いですね。とうとう梅雨入りしたのでしょうか。」

無駄な言葉を削り、長い表現を短いものに変更しました。
これをやるだけで文章がすっきりして見えますね!

今回は分かりやすくするために大げさな例を使ったので3割ほど削れましたが、実際は文章全体の1割~2割くらい削れればいい方だと思います。
こうして文章の無駄な脂肪を削ることで、より魅力的な読みやすい文章を作ることができるのです。

4.まとめ

ライターのやるべき仕事は「インターネット上にある情報をまとめる」だけではありません。
必ず自分の文章で書き、さらに文章を魅力的なものに作り上げなければいけません。
こうしてみると、ライターという職業はどちらかと言えば芸術家に近い仕事ですね。

書かれた文章はあなたの芸術作品です。
より、魅力的に見える努力は怠らないようにしましょう!
本日はここまで。ありがとうございました!

5.バックナンバー

【文章上達講座vol.1】誤字脱字のチェック方法とツール紹介

【文章上達講座vol.2】読みやすい文章は漢字とひらがなの割合から

【文章上達講座vol.3】ライターなら知っておきたい、読みやすい改行のコツ

【文章上達講座vol.4】重言(じゅうげん)・重ね言葉について

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